2019年1月29日のブックマーク (3件)

  • おれはそばなら無限に食べられる~東急沿線さんぽ

    1キログラムのそば、富士盛りをべる そういう経緯でそばをべることになった。そばならさっぱりしているので無限にべられる気がする。どんなにべても大丈夫だろう。だって、そばはべても太らないとどこかで見た気がする。 普通のお店の大盛りを紹介するよりも、もっと派手な大盛りのお店に行ってみたい。そこで見つけたのが、神奈川県横浜市を中心に展開している「味奈登庵」である。 今回は武蔵小杉店に来た。 窓越しから見えるゆでられているそばにテンションが上がった。興奮で心のそばがゆで上がりそうだ。 「味奈登庵」はセルフサービス店とフルサービス店があり、フルサービスはお座敷などもあり、家族連れでもゆったりとした雰囲気でべることができる。 今回来た武蔵小杉店はセルフサービス店だ。券でべたいものを購入し、店員に渡すと番号札を渡されるので、席で番号を呼ばれるまで待機。番号が呼ばれたら取りに行く。よくある立

    おれはそばなら無限に食べられる~東急沿線さんぽ
    tai4oyo
    tai4oyo 2019/01/29
    江ノ島氏がどこまで喰えるか / どこで喰えなくなるかを愉しむ記事ではない、実は。彼の食に関する表現をこそ読むべき記事だ。いっその事、文学作品を気取って、写真掲載なしで縦書き表示にしてみたらどうだろう?
  • 上げ底も堂々とやれば格好いい

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:大阪万博の開催予定地・夢洲さんぽ > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 上げ底のがっかり感 上げ底が世にはばかっている。たとえば、スーパーの惣菜。 たいてい「堀」のように周囲がへこんでいて、「天守」のように中心が盛り上がっている。これを城郭トレイと呼ぶ(勝手に命名) 四隅の凹みは、トレイを積み重ねる際の足となる重要な構造である。でも真ん中の盛り上がりはどうか。きっと堀との合わせ技で、実際よりもたくさんの惣菜が入っていると錯覚する効果を狙っているのだろう。 これも創意工夫のたまものと言えばそうなのだが、こと上げ底に関してはどうしてもネガティブな印象を持ってしまう。 こちらは

    上げ底も堂々とやれば格好いい
    tai4oyo
    tai4oyo 2019/01/29
    (斎藤さんがどこまで気づいているのか解らないけど)「上げ底」と謂うネガティヴな語感のある語句の、その前後を逆転するだけで、ポジティヴ指向を感じさせる語句が登場するのだ。 > 「底上げ」ボタン
  • 「ふいんき」新字採用で正式語に昇格へ 検討委方針

    文部科学省の諮問機関である国語検討委員会は28日、雰囲気(ふんいき)の読み誤り「ふいんき」に新しい漢字を当てることで、正式な言葉として認める方針を固めた。 委員会が18年に行った国語力調査によると、雰囲気を「ふいんき」と読んだ人は34.2%で、正しく「ふんいき」と読んだ人の割合(33.1%)を調査開始以来初めて上回った。調査結果を受け「『ふいんき』も正しい読みとして認めるべき時期が来たのではないか」との意見が一部の委員から上がり、検討を進めていた。 「ふいんき」の容認については、音に合わせて既存の漢字を当てはめる(「付因気」など)案や、漢字を「雰囲気」としたまま熟字訓として「ふいんき」読みを認める案などが出たが、「ふんいき」の「ん」と「い」が入れ替わった歴史的経緯を文字に反映させるため、最終的に「雰」の「分」と「囲」の「井」の部分を入れ替えた専用の漢字2字を新たに定めて「ふいんき」と読ませ

    「ふいんき」新字採用で正式語に昇格へ 検討委方針
    tai4oyo
    tai4oyo 2019/01/29
    [artandculture] 「雰囲気」のまんなかにある漢字「囲」の部首、"口"(国構え)のなかを塗りつぶしてしまった方が早いし解り易いだろう? 態々、新たな熟語を創出しなくとも。"雰■気"。(虚構新聞:これは嘘ニュースです)