2019年5月28日のブックマーク (3件)

  • おいしいたいやきを食べたい旅~東急沿線さんぽ

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:叙々苑のランチを知っておきたい たいやきマップでめぐるたいやき屋 ビジネス街、学生街など多くの町がある東急沿線。そこにあるたいやきをべ歩くのが今回の企画である。渋谷から初めて各駅にあるたいやきをべてみようと思う。 そして、今回編集部の安藤さんが秘密兵器を作ってきた。 編集部の安藤さんが今回のために東急東横線のたいやき屋マップを作ってくれた。これは心強い。効率的にまわれるではないか。これを参考に色々と行ってみよう。 出発地の渋谷駅ですでに使用できなくなる不具合が発生して現場は混乱した。(解決したのでよかった。) 渋谷駅から中目黒駅へ向かう。中目黒駅には2つのお店が向かい合ってあるらしい。たいやき激戦区中目黒で

    おいしいたいやきを食べたい旅~東急沿線さんぽ
    tai4oyo
    tai4oyo 2019/05/28
    それぞれの店の、魚拓ならぬ"鯛焼き拓"でも採って、天然物と養殖物のちがいを明らかにしてくれてもよかったぞと思うが、手にとるや否や喰べてしまう江ノ島さんには無理なはなし ...。> この型は実はお店によって違う
  • 重層型海苔弁への挑戦

    海苔弁は階層化していてこそだ、と思う。 高校時代、通学路上にあった非チェーン系の弁当屋の海苔弁が二層型(上から海苔・おかかごはん・海苔・おかかごはん)のものだったんだけど、上段からほじくってべていると新たに海苔の層が出てくるのが頼もしく、喜ばしかったのだ。 ところが今のチェーン系弁当屋の海苔弁は「海苔・おかかごはん」以上!という単層タイプばかりで全然つまらない。海苔弁は海苔が主役なのに、そんなに少なくていいのか。 もっと複雑な層構造を持つ、いわば重層型海苔弁があってもいいんじゃないだろうか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:昭和ファンシー紙袋の偽物を作って家に見てもらった

    重層型海苔弁への挑戦
    tai4oyo
    tai4oyo 2019/05/28
    「5層の海苔弁」の断面図をみて、5枚がさねされた"おにぎりのヒラキ"という印象を抱いたのだ。
  • あらゆる食べ物に合う食べ物暫定1位は納豆、最下位はぶどう

    専門家に聞こう 「合う」とは「べ慣れてる」ということではないか。そんな手応えを得たのだが、これは合ってるのだろうか? そこで品会社の研究部門に勤める知り合いにチャットで話を聞いた。味覚に関するプレゼンテーションもしたことがあるという人だ。 ──べ物の「合う、合わない」ってどういうことなのか知りたくて試してみたんです べ物の合う合わない、ってなんとなくですけど、「バラバラすぎて合わない」と、「嫌なところを強調しあって合わない」というパターンがある気がしますね。 私、今流行りの「う肉(※生肉と生のウニを一緒にべる料理)」が好きじゃないのですが、あれは「牛肉の血生臭さと、ウニの生臭さが同じタイミングで来るのでより生臭い」と思っていて。嫌なところを強調しあうパターン。 「ごま豆腐×ごはん」古賀:ピンとこなさがすごい 大北:べたことないですね、これは… 石川:このごま豆腐がそもそもまず

    あらゆる食べ物に合う食べ物暫定1位は納豆、最下位はぶどう
    tai4oyo
    tai4oyo 2019/05/28
    「何にでも合う」納豆と「何にも合わない」ぶどうは、あうのかあわないのか? > 最強の矛と盾を決める。