2020年12月15日のブックマーク (3件)

  • いつ無人島で遭難してもいいように蒸留器を自作したら、ノンアルコールジンができた

    単語は聞いたことはあるけれど、実際仕組みがよくわかってない技術のひとつに「蒸留」がある。ざっくり言うと液体を熱して気体にし、その気体を冷やしてまた液体に戻すことだ。 一体なんのために? どうやら「アロマウォーター」として、植物などから香りを抽出することができるらしい。手製の簡易蒸留器から、飲めるアロマウォーターことノンアルコールジンをつくってみた。 蒸留器をつくりたい こんな問題を聞いたことがないだろうか。 「無人島に漂着したあなたは飲み水を手に入れなければならない。海水から飲み水を得る方法を答えなさい。」 これの模範解答の一つが「蒸留器をDIYして海水を真水に変える」らしい。 蒸留器。そういえばうすぼんやりと、中学校の理科で実験した記憶がある。 その時はこんな感じだった。「リービッヒ冷却器」、声に出して読みたい理科用語。 熱された水が蒸気になり、冷却器内で水に戻る。その際に不純物が取り除

    いつ無人島で遭難してもいいように蒸留器を自作したら、ノンアルコールジンができた
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/12/15
    「蒸留器をつくる前に描いたイメージメモ」をこのまま掲示したのは、アイデアがまだ固まっていない、と謂う表象なんだろうな(「スペースあまった」て余白にあるけど)。
  • 本物のししゃもは世界中でも北海道でしかとれない

    ふるさと納税で寄付をすると、寄付をした自治体から「お礼品」が送られてくる。 お礼品を知ることでその地域のことがもっとわかるんじゃないか。今回はお礼品を用意してくれている北海道と岐阜県に行ってきました(愛知編、沖縄編はこちら)。 ※この記事は東急が運営するふるさと納税のサイト「ふるさとパレット」の広告企画です。はじめてのふるさと納税をレポートした前回の記事はこちら。

    本物のししゃもは世界中でも北海道でしかとれない
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/12/15
    あのぉ〜、「飛騨牛」の立場っていったい ...(記事後半に地主さんが登場したから単純に吃驚してしまったのだ)。
  • 一峰大二  漫画生活68年の世界

    みねさん 絵物語作家岡友彦の弟子を経て、1956年に『からくり屋敷の秘密』でデビュー(ちなみに漫画家の『桑田次郎(現桑田二郎)』氏は一峰の兄弟子である)。1960年代から1970年代にかけて、多くの特撮ヒーロー作品の漫画化を手掛けており、特にピー・プロダクションの作品の大半を漫画化している。中でも『スペクトルマン』への思い入れは強く、1999年に発売された単行のために加筆を施したり、2006年には後日談を発表したりしている。 ウルトラ作品の漫画を書く際にはテレビでは描かれない怪獣が多数登場する回を描くことが多かった。 2005年、『画業半世紀一峰大二大全集』で第34回日漫画家協会賞特別賞を受賞。 詳細プロフィールを表示 ▼ 2024 (125) ▼ 5月 (4) まんがのウルトラマン、ウルトラセブン ウルトラシリーズ ウルトラシリーズ・烈風怪獣ゴルダー ウルトラシリーズ・古代怪獣ゴモラ

    tai4oyo
    tai4oyo 2020/12/15
    漫画家の一峰大二さん死去 84歳 「スペクトルマン」など特撮ヒーロー作品や「怪盗ルパン」シリーズ (スポニチアネックス)