2022年1月31日のブックマーク (2件)

  • 世界を広川節にしちゃったりなんかして!

    「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:醤油ラーメンに、かつおだしと牛乳を入れると概ねスガキヤ > 個人サイト 日海ぱんく通信 広川節を説明します。 と、広川節があたかも人類の共通認識であるかのように書いてしまったので、まずは広川節を説明しよう。 「広川節」とは俳優・声優の故・広川太一郎さんによる、自由で楽しいダジャレをベースにした言葉遊びを、リズミカルに連発する吹き替えのことで、1970年代~1980年代の作品に多くみられる。 広川太一郎さんと、吹き替えを担当したキャラクターたち タイミングや雰囲気を考慮しながら広川氏自ら台を直し、原語でないとわかりづらいジョークや、無駄に悠長な部分を削り、親しみやすくするためのものである。 広川節を研究しよう 巷にあふれるいろいろ

    世界を広川節にしちゃったりなんかして!
    tai4oyo
    tai4oyo 2022/01/31
    はたはた。実は本記事、林雄司氏の前日記事『間違い探しだったらどこが違うだろうか』と連動していてその記事でいう「隣の世界」がここでの「広川節」の世界なのだ、とかなんとか言っちゃったりして。
  • 1月のドイツは路上クリスマスツリー祭り

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ドイツのポータブル1ピクルス缶詰が便利でおいしい > 個人サイト words and pictures 私の住むドイツではクリスマスシーズンになると、物のモミの木をクリスマスツリーとして飾る文化がある。 何年か前の夫の実家のクリスマスツリー。下に紙を敷いているのは、葉がバラバラ落ちるから。 それまでは組み立て式のプラスチックのツリーしか知らなかったので、ツリーは毎年物を買うものだと知って、衝撃を受けた覚えがある。 しかも、当時夫の両親は木にロウソク立てを挿して火を灯す派だったので、大火事になるんじゃないかと気が気でなかった。 私と夫はクリスマスに対してドライなのでツリーは飾らないのだが、このクリスマスツリー文化、実はクリスマスが終わってからが面白い

    1月のドイツは路上クリスマスツリー祭り
    tai4oyo
    tai4oyo 2022/01/31
    (余談)日本での、門松や松飾の処分は海外からはどうみえるのかなぁ? 松の内が終わったら、参拝した神社に奉納して、そこで焼却してもらうのが本来だが、その奉納場所は一見するとごみ置き場にみえかねないよね?