2023年6月3日のブックマーク (5件)

  • 「坊さんの気絶」はパスタにしても最高

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:張ろうぜ!クモの巣(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter 坊さんの気絶 「坊さんの気絶」という名前のトルコ料理がある。 タマネギ、ニンニク、トマトを油で炒め、塩、砂糖、スパイスで味付けをして素揚げしたナスに詰めた料理で、その名のとおり坊さんが気絶するほど美味いのだとか。 たまたま寄ったイスラムバザールで気絶の瓶詰を見つけたので買ってきた。 たしか700円くらいでした。 坊さんの気絶。改めて字で見るとその強さに一度止まる。 見た目はトマトソースの瓶詰のようである。 さっそく開けてみた。 興味を持ったが寄ってきたが 空けたらどっかいった。 坊さんの気絶、わりとなかなかな見た目である。 ただ、開けた瞬間ふわっと香

    「坊さんの気絶」はパスタにしても最高
    tai4oyo
    tai4oyo 2023/06/03
    俺は徹底的に茄子嫌いだから、騙されて喰わされたその後に事実を告げられたら、別の意味で気絶するな(美味かろうが不味かろうが)。
  • 派手な背景で人はかがやく

    1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:コーヒーのかわりに花を摂取する > 個人サイト Twitter 背景の色が違うだけでも華やかになった 以前「2018年のべ物を1970年っぽく撮るには」という記事の最後で、色画用紙を背景に証明写真ライクな写真を撮っていた。 とっても楽しそう ふつうの証明写真と違って、ポップで楽しそうに見える。笑顔であること、味わいのある一眼レフで撮られていることを差し引いてもである。 これは背景の色の違いが印象に影響を与えていると考えるのが適当だろう。 色が変わるだけでこうなのだ。今回はもっと違った背景を用意して写真を撮ってみたい。 新宿オカダヤで布を買う さっそく背景を用意

    派手な背景で人はかがやく
    tai4oyo
    tai4oyo 2023/06/03
    縦縞服と横縞服を比べると後者では身体が横に膨張してみえるっていうがそれが背景になるとどうるか? 藤原さんの虎柄2点でも服と同じ効果が発揮されている気がするが? (古賀さん写真が1点しかないのが惜しまれる)
  • 出版不況を追い風に 「月刊休刊」今月創刊

    総合週刊誌の草分け「週刊朝日」が101年の歴史に幕を閉じるなど、雑誌の休刊が相次ぐ中、不渡会出版(東京都渋谷区)が10日、雑誌の休刊情報を伝える雑誌「月刊休刊」を創刊する。出版不況という逆風を追い風に変える業界初の試みに注目が集まりそうだ。 総合休刊情報誌「月刊休刊」は、休刊が決まった雑誌の歴史を紹介する記事や、休刊に至った「敗戦の弁」を編集長に尋ねるインタビューなど、休刊の魅力を発信する。 編集長にはベテランのフリー編集者・羽田一寄さんが就任する。数々の出版社で辣腕をふるい、通算999誌を休刊・廃刊に追いやった、いわば「休刊のスペシャリスト」だ。 「雑誌が休刊する背景には、部数低迷だけでなく、執筆者のずさんな記事や編集部のずさんな企画による強制退場などさまざまな事情がある。表舞台から去っていく雑誌にスポットライトを当てていきたい」と、羽田さんは語る。 相次ぐ休刊を反映し、創刊号は624ペ

    出版不況を追い風に 「月刊休刊」今月創刊
    tai4oyo
    tai4oyo 2023/06/03
    (真面目に書くと?)「創刊号と最終号だけは記念として買う読者」はどう考えても一部重複している筈なんだよね。創刊号の次号が最終号の方がまだ販売実績が見込めるとおもうが。【虚構新聞:これは嘘ニュースです】
  • Redd Holt Songs, Albums, Reviews, Bio & More | AllMusic

    tai4oyo
    tai4oyo 2023/06/03
    Redd Holt, Drummer on ’60s Instrumental Pop Hits, Dies at 91 (The New York Times)
  • Cynthia Weil Songs, Albums, Reviews, Bio & More | AllMusic

    tai4oyo
    tai4oyo 2023/06/03
    Cynthia Weil, Who Put Words to That ‘Lovin’ Feeling,’ Dies at 82 (The New York Times)