2024年6月12日のブックマーク (4件)

  • フォーじゃない方のベトナム麺「ブンチャー」が頭をぶち殴られるような旨さ

    ベトナムの麺料理はフォーだけじゃないよ、と教えてもらったつけ麺があまりに衝撃的だったのでご報告します。 甘くてしょっぱくてニンニクがガツン!!!来たる蒸し暑い夏を吹き飛ばす、パワフルな味! ベトナムの麺料理はフォーだけじゃない わたしがブンチャーに出会ったのは、つくばにある「ベト味(あじ)」という、なんとも胡散臭い看板を掲げる小さなベトナム料理店だ。 店名からして只者でない感じが漂う。 ここで推されているのがブンチャチャム、通称「ブンチャー」だ。 メニュー写真からは、大盛りのサラダにけんちん汁に素麺?となんだかトンチンカンな組み合わせに見える。ブンチャー、一体何者なんだろう。 店主のクエンさん!空いていた時間でブンチャーについて詳しくレクチャーしてくれた おなじみのフォーがメニューに並ぶ中、見慣れないつけ麺があればそれがブンチャーだそうです。​​​ 3yk:フォーとブンは何が違うんですか?

    フォーじゃない方のベトナム麺「ブンチャー」が頭をぶち殴られるような旨さ
    tai4oyo
    tai4oyo 2024/06/12
    自身の反応を、(やや過剰に)デフォルメしたイラスト画像として掲載すると、そこへ虚構が侵犯しないか? だからといって、実景を撮影すればいいという訳ではないけど(味覚を表現する際の、匙加減の難しい問題)。
  • 罰の時代のおわりにむしろ罰ゲームを味わう

    罰の味とはなにか 尾崎放哉は咳をしても一人だと言いました。その時、放哉は咳を味わったのではないでしょうか。ああ、これが咳だよなあ。咳というものなんだよなあ、一人なんだなあ、と。ダウナー感にも似ただよなあ感で味わったのでしょう。 私は「ああ、これが罰ゲームというものだよなあ」と味わってみたいと思っているんです。 「罪の味」と言われるとなんとなく想像がつきます。背徳感とないまぜになったような快楽です。 一方、字は似ているものの「罰の味」は聞いたこともありません。罰なんて味わってどうするというのでしょう。 罰ゲームとはただの罰である 罰ゲームとはなにか。ゲームではありません。ただの罰です。とは言っても窃盗による懲役三年は罰ゲームと言いません。罰ゲームゲームのような「当の罪ではない」ことに対しての罰という意味です。ゲーム罰です。 テレビのバラエティでは罰ゲームがつきものでした。 「罰ゲーム」で

    罰の時代のおわりにむしろ罰ゲームを味わう
    tai4oyo
    tai4oyo 2024/06/12
    「ひっそりとどこともしれない和室で自身を罰する」写真を撮影し、こうして記事化してしまえば、嫌でも「自身の『主人公』感」は復活されてしまうんぢゃないの? 「罰ゲーム」云々とは別のところで。
  • ヘボコン10年のあゆみ

    2014年に、冗談のつもりでヘボコンというイベントを始めた。そしたらめちゃくちゃに面白かった。1回で終わらせるのはもったいない…!と思って何度かやっていたら、いつのまにかライフワークみたいになっている。 そんなヘボコンの10年を振り返らせてほしい。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)2024、6/29(土)開催!出場者募集中 > 個人サイト nomoonwalk ヘボコン・2つのルーツ ヘボコンはロボットを作る技術のない人たちが集まってロボット相撲をしようとするイベントである。ところが勘で作られた

    ヘボコン10年のあゆみ
    tai4oyo
    tai4oyo 2024/06/12
    開催当初から企画の趣旨が、参加者に理解されているんだな。誤解や曲解が生まれていないところに、継続と拡散ができた秘訣があるんぢゃないかなぁ? > 優勝者は「大人げなかった」と恐縮
  • Françoise Hardy - Site Officiel - Accueil

    L’une des plus grandes chanteuses françaises rencontre l’un des plus grands réalisateurs français. Pour mettre en image Le Large, premier extrait de son nouvel album, Françoise Hardy a fait appel à François Ozon. C’est le premier clip du réalisateur qui livre une vidéo magnifique et pleine d’émotions : https://youtu.be/opJZildiOlo

    tai4oyo
    tai4oyo 2024/06/12
    フランソワーズ・アルディが逝去。享年80歳 (NME Japan)