海外のドキュメンタリー番組は映像に陰影がある。 特にインタビューシーンだ。広いがらんとした部屋の中央にソファがあり、ゆったりと話している。 それで過去のできごとをジョークを交えて語ったりする。憧れる。 YouTubeで「インタビューライティング」で検索するとハウツー動画がごろごろ出てくるのでみなかっこいい映像にするために工夫していることがわかる。 おもしろそうだ。僕もやってみたいぞ。
1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:キッチンオリジンのイートインはほぼバイキング~勝手に食べ放題 横浜中華街にある台湾ナンバーワンチャーハン 今回行くのは横浜中華街にある民生炒飯というお店である。 民生炒飯。 このお店、台湾のインターネットランキングで1位を取ったお店で、台湾のおいしいチャーハンを食べられるお店なのだ。 1位を取っている。おれもチャーハンで1位を取りたい。 今回、月餅さんが行ってみたいということで来た。来たのだが、ほらお店のことって事前にいろいろ知っておきたいじゃないか。部長だし。 なので、みんなと行く前に先に行きました。チャーハンのロケハン。 チャーハンを食べたいという食欲、どんなチャーハンなのかを知っておきたいという好奇心が休
1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:ダメな心の声で代表選手みたいなユニフォームを作る 人々が好き勝手にしゃべる場にAIが放り込まれたら 人とAIの1対1の会話。人の方に会話の目的があり、お互い試行錯誤しながら答えを見つけていく。 こんなイメージ でも「しゃべる」ってそれだけじゃないよなと思う。特に3人以上でしゃべる時は、誰が何を求めているか、なんて考えていられないくらい複雑なことが起こっている。 複雑過ぎるので気の遣いようがなく、僕はかえって気楽だと思っている。 人に何かを求められて発言するAI。人が好き勝手にしゃべる場に放り込まれたら何を言うんだろう。
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