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2013年1月19日のブックマーク (5件)

  • 本棚.org

    結城浩の棚 結城浩です。 「結城浩の屋さん」から何冊かこちらに持ってきてみました。それから、周りの人の棚をのぞいて、そうだそうだ、このも、という感じで追加。たくさん入力してから、Perlでスクリプト書けばよかったなどと思った次第。 Perl言語プログラミングレッスン 入門編 (結城 浩 / ソフトバンククリエイティブ) オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby (ASCII SOFTWARE SCIENCE Language) (まつもと ゆきひろ, 石塚 圭樹 / アスキー) Perlクックブック―Perlの鉄人が贈るレシピ集 (トム クリスチャンセン, ネイザン トーキントン / オライリー・ジャパン) 道ありき―青春編 (新潮文庫) (三浦 綾子 / 新潮社) 文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸) (筒井 康隆 / 岩波書店) Practical Cryptography

  • iPhone、iPadが売れてない?アップル製品沈没、不思議報道のメカニズム(本田雅一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今月23日、アップルは業績発表を控えている。北米での報道では変わらずiPhoneiPadの売上げ好調が伝えられているが、日ではなぜかiPhoneの売上げ不振、台湾メーカーによるiPadシェア逆転の報道が相次いだ。発端は日経済新聞によるiPhone 5減産の報道(1月14日付)。 iPhone 5ディスプレイの発注が当初計画の6500万台から半減したことから、iPhone 5の販売が不調と結論付けた(「液晶大手、iPhone用パネル減産 販売伸び悩み 」)。この記事はウォールストリートジャーナルによって引用され、世界中に衝撃的なニュースとして伝搬したのは記憶に新しい。 しかし、発売以来の好調さが年末商戦で目立っていたiPhone 5が、急に販売不調になるものだろうか?という違和感を即座に感じたのは、筆者だけではないだろう。 実はアップル製品に関する不思議な統計値は、iPadの市場占有率

  • #1 プログラマーの三大美徳その1「怠慢」

    小飼弾です。ご機嫌はいかがでしょうか。 前回の記事では、私がタイトルを決めない理由についてお話しましたが、そうは言っても「プログラマー」というのは立派な肩書(title)の一つでもあります。というわけで今回はプログラマーとしての話題を扱います。 プログラマーには、次の美徳が絶対に必要です。この美徳の一つでも欠く人は、プログラマーとなってはいけません。また、これらの美徳を欠いているにも関わらずプログラマーという職業に就いてしまった人は、今すぐ転職を考えましょう。それくらい重要な美徳です。 怠慢(Laziness) 短気(Impatience) 傲慢(Hubris) 「そんな人はプログラマーに限らず仕事ができないはず」と思ったあなたは「怠慢」で「短気」で「傲慢」な素質があるかも知れません。まずは怠慢から解説します。 「ラクダ」の愛称で親しまれている"Programming Perl"において

    #1 プログラマーの三大美徳その1「怠慢」
    tailriver
    tailriver 2013/01/19
    7つの大罪のうち、怠惰(怠慢)と傲慢は3大美徳に含まれる
  • エンジニアだからなんとか - naoyaのはてなダイアリー

    昔から「エンジニアは営業が苦手」とか「エンジニアはデザインが苦手」とか、あるいは「エンジニアはコミュニケーションが苦手」というような言われ方が嫌いだった。 実際、営業が苦手なエンジニアというのはいると思う。でもそれはエンジニアだから苦手なのではなくて、単にその人が営業が苦手なだけだ。同じように、デザインに関してもコミュニケーションに関してもそうだ。 おおまかにそういう傾向があるということまでは否定はしない。例えばプログラミングのカンファレンスに行くとそこでは男性率が非常に高いし、全体としては、まあなんというかリア充とはちょっと違う雰囲気を醸し出している・・・というようなところがあってそれは誰もが感じることだろう。集団を集めて一般化してみるとそういう何かしらの傾向が現れる、ということまでは否定はしない。 でもやっぱり、その「エンジニアだから○○」という型にはめたような話を自分自身にあてがって

    エンジニアだからなんとか - naoyaのはてなダイアリー
  • 「のび太がドラえもんを開発した」なんて勘違いは瑣末な問題であった件 - 最終防衛ライン3

    のび太がドラえもんをつくれるほどの博士になれた理由 - sadadadの読書日記 がはてなブックマークのホットエントリーに上がっていた。のび太はドラえもんを作ってないよね?読書日記なのに原典を読んでないのがモロバレですね。 「のび太がドラえもんを開発した」という話は都市伝説的な創作で、それ元にした同人誌が作ら小学館と問題になったことでも有名である。ドラえもん最終話同人誌問題 - Wikipedia などに詳しいが、絵があまりにも酷似していたため、藤子・F・不二雄が書いた当の最終話であると勘違いした人も多かったようだ。sadadadの読書日記 の中の人もこの都市伝説的最終話を、公式の設定だと勘違いしているのだろう。 ドラえもんの二次創作によるエンディングと、原作およびアニメにおけるのび太の未来に関しては のび太がドラえもんをつくれるほどの博士になれた理由について一言。:Blogでを紹介し

    「のび太がドラえもんを開発した」なんて勘違いは瑣末な問題であった件 - 最終防衛ライン3