【種子法と種苗法】をごっちゃにしてる人も多く見受けられるのですが、以前廃止された種子法は「都道府県による種子の増殖」についてで、種苗法は「新たに開発された品種の知的財産権を守る」ものです。【日本で開発した品種ぜってー海外に流出させ… https://t.co/Pb5R6ZkTB9
大手スーパーの「イズミ」(広島県広島市)とその傘下の各社は、日本流通産業(大阪府大阪市)が運営する共同仕入れ機構「ニチリウグループ」から2020年2月20日に離脱することを発表した。 イズミ本社。 「総合スーパーの第三極」からイズミが離脱 ニチリウグループは1974年に当時中堅地場総合スーパーであった 平和堂、オークワ、イズミ、ライフ、さとう、ヤオハン(倒産)、グランドタマコシ(倒産)の7社で設立された共同仕入れ機構。 のちにコープさっぽろ、富士スーパー(富士シティオ)、コープこうべ、サンエーなどの地場大手が加盟し、イオン、セブンアイに次ぐ「総合スーパーの第三極」となっていた。 一方で、その後は中核企業であったカスミ、いなげや、ヤオハンなどがイオングループ入りで、近鉄・近商ストアがセブンアイとの業務資本提携で離脱するなど(近商はのちに再加盟)、大手2社による「引き抜き」も起きていた。 イズ
谷津 珠葉(李厳命) @Rigenmei こんにちは。方々で「李厳命」の名で登録している者です。歴史(主に中世)/サッカー/落語/昔のマンガ/昔のプロレス/ゲーム関連を多く呟いている感じで、地味に絵も描いています。きのこの山派。#レトロコンシューマー愛好会 No.1008 よろしくお願いします。 谷津 珠葉(李厳命) @Rigenmei どんなラーメン屋が入っても潰れてしまう立地というのは確実にある。 昔住んでいたマンションの通り挟んだ向かいの店は、8年間で3回店が潰れた。 大きい通りだが、県境の大きい橋の麓で、駐車場もなかった為だと考えられる。 2019-02-05 21:18:41 谷津 珠葉(李厳命) @Rigenmei どの店も1年半は持っていたが、逆に言うと真綿で首を絞められるように経営難に陥ったのだろうと考えられる。 ラーメン屋って、厨房に独自の構造が求められるので、元々ラーメ
コメダホールディングス(HD)は27日、運営するコーヒーチェーン「珈琲所コメダ珈琲店」に外観などが酷似しているとして、東京地裁が和歌山市の喫茶店の運営会社に対し店舗の使用差し止めを命じる仮処分決定を出したと発表した。決定は19日付。 仮処分の対象の喫茶店は、ミノスケ(和歌山市)が運営する「マサキ珈琲中島本店」。コメダHDによると、マサキ珈琲の店舗の外観や内装がコメダとそっくりで、使用しているグラスなども酷似している。 決定では、店舗の使用に加え、建物の写真や絵を印刷物に載せることも禁じた。 コメダHDは昨年5月、使用差し止めを求める仮処分を東京地裁に申し立てていた。同社の担当者は「大変意義のある決定だ」とコメントした。ミノスケに対しては損害賠償請求もしており、現在係争中という。
赤城乳業は“ガリガリ君リッチ衝撃三部作”に続く新作となる「ガリガリ君リッチ メロンパン味」を発表しました。前代未聞であろうメロンパンをかき氷で表現したアイスキャンディーで、価格は140円。11月15日の発売です。 ガリガリ君リッチ衝撃三部作とは、2012年に発売した“コーンポタージュ味”に続く、2013年の“シチュー味”、2014年の“ナポリタン味”と衝撃のテイストをうたったガリガリ君シリーズで、その中でも特に話題になったのは「ガリガリ君リッチ ナポリタン味」。味があまりにも不評で売れなかったため、同じ轍を踏まないとして「おいしいガリガリ君」をコンセプトにつくったというのが今回の新作です。 10月27日に開催された商品発表会では営業本部 マーケティング部 萩原史雄部長が、ナポリタン味のもたらした悲劇について明かしてくれました。 ガリガリ君ナポリタン味は約3億円の損失 「まず最初に、ガリガリ
コンビニエンスストア首位のセブン―イレブン・ジャパンは15日、レジ横で販売しているドーナツを、19日から全面刷新すると発表した。 2014年10月に投入し、ローソンなども追随したことで、コンビニとミスタードーナツとの「ドーナツ戦争」が話題となったが、最近は売れ行きが伸び悩んでいたことが要因とみられる。 調査会社の富士経済によると、16年の国内のドーナツ市場は1149億円の見込み。セブン―イレブンは「ドーナツ市場そのものを広げたい」との意気込みで、16年度の売上高目標を600億円としていた。 だが、コンビニ2位のローソンと合算しても、16年の両社のレジ横販売ドーナツの売上高は510億円にとどまると予測する。
鍋物やおでんに欠かせない秋冬ダイコンの市場価格が、全国的な出荷量の増加で値崩れを起こしている。原因は11月の記録的な暖かさと、平年を大幅に上回った降水量。急激に肥大したため、大きすぎて流通に適さないダイコンが続出。ダイコンの国指定産地、兵庫県たつの市御津町の「成山新田」では、自主廃棄する農家も出始めた。 【動画】おしゃれな八百屋の「野菜王子」 JA兵庫西などによると、店頭に並ぶ標準的な大きさのLサイズ(1ケース10キロ、10本入り)が、10月初旬では1200円と例年並みだった。ところが11月に入り、全国的に流通量が急増して価格は下落。Lで最も品質的に優れたものでも600円、サイズによっては採算割れとなる異例の値崩れとなった。 8月下旬から種まきが始まった成山新田の秋冬ダイコン。少雨だった10月から一転、雨が続いた11月に生育が早まり、農家も急いで収穫したが、肥大する早さに作業が追いつか
リンク 弁護士ドットコム 「タダで食べ放題」相席居酒屋で、大食い女性に「退店して」――店の対応は許される? タダで食べ放題の相席居酒屋で、毎日ご飯を食べていたら退店させられた――。ネットの掲示板で、大食い女性の投稿が話題となった。見知らぬ男女同士を同席させる「相席居酒屋」は、男性が飲食代を支払い、女性... chamina @beachsurflady__ 「投稿者は、上京したばかりの学生で、食費を浮かすために、相席居酒屋に通っていた。「一日4食がアベレージ」で、相席居酒屋では「ご飯は2、3升におかず数キロ」を食べていた。同じ系列のお店に、店舗を変えながらほぼ毎日通っていた」これが本当なら、ドスコイ!って感じの人なんやろうなあ…
日本マクドナルドが商品の購入に使えるスマートフォン向けのクーポンアプリをリニューアルし、「McDonald's Japan」の提供を始めた。 今回からクーポンを使用する際に回数制限と時間制限が加わり、ユーザーからは戸惑いの声が上がっているようだ。 iOS版が2015年4月20日からダウンロード可能になった「McDonald's Japan」アプリは、商品画像が大きく表示され、画面をスワイプして操作できるのが特徴だ。プッシュ通知機能でお気に入りの商品のクーポンの登場や、期間限定の商品情報なども伝えてくれる。 デザインも刷新されスタイリッシュになったが、クーポンの使用ルールが変更されたため、ユーザーからの評価は芳しくないようだ。 カスタマーレビューには、 「わかりやすくなった!期待!でもポテトクーポンは1回しか使えないの?」 「制限時間がある意味が分からない」 「使うつもりで選択したものの間違
どんな人でもプロ並みの味が再現できる!と重宝されてきた中華調味料「味覇」。この「味覇」の中身が変わることをご存じだろうか? 「味覇」の販売元の廣記商行と、中身の製造元である創味食品との契約が3月末で終了してしまうからだ。 30年以上続いてきた廣記商行と創味食品の関係に何があったのか。「味覇」を頼りにしてきた人はこれから何を頼りにしたらいいのか。創味食品の企画部の方に聞いてみた。 「味覇」チューブタイプ発売で契約は破談に契約が破談となったきっかけは、昨年上旬に廣記商行が発売したチューブタイプの「味覇」。「永年のパートナーが当社に無断で類似品を他社メーカーに依頼し発売することは当社にとって看過できることではありませんでした」とのこと。 その後、信頼関係の回復はできず、7月末に契約は破談になった。ただし、メーカーの供給責任として、創味食品は3月末まで「味覇」の生産を引き受けていたのだという。 業
フロッピーディスクを1990年代前半までつくっていた東芝の工場で、いま、ホウレンソウやベビーリーフなどが育っている。初出荷は10月下旬。まずは社員食堂などに届けるが、いずれはコンビニやスーパーのカット野菜やサラダ用として売りたいという。 工場は神奈川県横須賀市の子会社の施設内にあり、広さは約2千平方メートル。フロッピーディスクの生産を終えた後の約20年間は、使われていなかった場所だ。ほぼ無菌状態が保てる「クリーンルーム」が残っていたため、腐りにくい野菜を作る工場として生かした。 来年度以降、リーフレタス、ハーブなどもあわせて年間300万株をつくり、3億円の売り上げを目指すという。野菜が育ちにくい土地でも新鮮な野菜がとれれば、富裕層を中心に売り込める。海外の工場の空きスペースでも、野菜の生産を始める計画もある。 富士通も5月から、閉鎖していた福島県の半導体工場のクリーンルームを野菜工場に転用
最近は Facebook や Twitter などのSNSが普及し、知り合い同士だけでなく他人や有名人などとも繋がることができるようになった。 SNSの利用者が増加し影響力が拡大するにしたがって、小さな話かもしれないが、飲食関連でもトラブルが起きているようだ。食べ歩きをする Twitter ユーザーらがある飲食店のアカウントをフォローしたのだが、一部のユーザーが飲食店側にフォローを返してもらえず不快感を示しているようなのだ。 それは、関西の人気グルメブログ『食マニア Yの書斎』に寄せられた意見であるそうだ。管理人の安永さんが、「私もほぼ同意見なので」と、記事「Twitterのフォロー数とフォロワー数を見れば店主の方針が一目瞭然?」内で公開している。大筋は以下のとおり。 ・半年間フォロー返しなし その記事によると、あるTwitterユーザー(仮にAさんとする)が超人気飲食店の新店をフォロー
明治や森永、ロッテなどの大手菓子メーカーは、7月からチョコレート菓子の価格を引き上げる。チョコレートの原料であるカカオ豆の価格が高騰しているためだという。4月に消費税が上がったばかりということもあり、価格は据え置き、内容量を減らすことで対応するメーカーも多いという。毎日新聞などが報じている。 明治は7月から板チョコの「ミルクチョコレート」を55グラムから50グラムに減らし、縦横を約1センチずつ小さくする。また、「アーモンドチョコ」をこれまでの1パック23粒から21粒に減らすなど、チョコレート商品計10品目の内容量を4〜9%減らす。(中略) 背景には、中国やインドなど新興国の経済成長に伴うチョコ需要の高まりで、原材料のカカオの価格が上昇していることがある。(中略)さらに、今夏はエルニーニョ現象の影響で、インドネシアなど主要生産国で天候不順に陥り、供給量が減るとの懸念も台頭している。 (毎日新
それは1979年9月初旬のこと。社長室に呼ばれたA氏。緊張した面持ちで聞いたのは、永谷嘉男社長(当時)の信じられない言葉だった。「当社は、次に何を開発するかという点が弱いと感じている。そこでこれからの2年間、食べたいものを食べ、行きたいところに行き、とにかく“ぶらぶら”して新商品のアイデアを考えることに専念して欲しい。出社は自由。経費は使い放題。報告書も不要だ」。かくして前代未聞の社内制度「ぶらぶら社員」は誕生した。 永谷嘉男は永谷園の創業者。会社設立のきっかけとなった「お茶づけ海苔」をはじめ、「松茸の味お吸いもの」「すし太郎」といったヒット商品を世に送り出してきた。会社の中で机に向かっているだけが商品開発ではない。意外な場所で意外な時に斬新なアイデアが生まれる可能性が高い、というのが持論。しかし社長としての業務に追われる自分が“ぶらぶら”するわけにはいかない。そこで商品開発の能力とセンス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く