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2018年11月4日のブックマーク (4件)

  • 銀の弾とアジャイルについてのメモ (Agile is a Silver Bullet) - ari's world

    銀の弾とアジャイルについてのメモ (Agile is a Silver Bullet) 2018年10月9日 要点 1986年にソフトウェアエンジニアリングについて書かれたフレデリック・P・ブルックス氏(以下、Brooks)『人月の神話』「銀の弾はない」はすごい(久しぶりに読み返した)。まじリスペクト。 質的な困難と、その攻略を通じて、アジャイル開発を理解するとスッキリする(個人的な見解です)。 はじめに アジャイル開発は、ソフトウェアエンジニアリングにおいて迅速かつ適応的にソフトウェア開発を行う軽量な開発手法群の総称である。 アジャイル開発の「なぜなのか(WHY)」や「どのような問題を解こうとしているのか」を、自分なりに整理したかった。その時、Brooks『人月の神話』を改めて読んで、びっくりした。これは、すごいと。 2018年10月9日に書いたメモがある。まだまだ整理や考える余地はあ

    銀の弾とアジャイルについてのメモ (Agile is a Silver Bullet) - ari's world
    tak4hir0
    tak4hir0 2018/11/04
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  • よう、17年ぶりだな。2018年になった今でも最新のiTunesが最古のiPodを認識

    よう、17年ぶりだな。2018年になった今でも最新のiTunesが最古のiPodを認識2018.11.03 20:0029,026 中川真知子 2001年のiPod、どんな曲が入っているんだろう。 先日Redditに、興味深いiPodネタが投稿されました。なんと、最新バージョンのiTunesが初代iPodを認識したのです。17年前の商品ですよ? 「10年以上も箱にしまっていた初代iPodを発見したので、AmazonでFireWireを注文してMacBookに差し込んでみた。おそらく音楽をSyncさせるオープンソース・プログラムなんかを使わなけりゃいけないんだろうと思っていたが、驚いたことに認識してくれた。初代iPodの画像すら表示してくれた! 20年近くもAppleはこの商品をサポートしてくれていたってことだ!」 すごい…! 初代なんてAppleもとっくにサポートを終了していると思いきや…

    よう、17年ぶりだな。2018年になった今でも最新のiTunesが最古のiPodを認識
    tak4hir0
    tak4hir0 2018/11/04
    よう、17年ぶりだな。2018年になった今でも最新のiTunesが最古のiPodを認識
  • 全ての開発者が学ぶべき5つの言語 - Qiita

    「どの言語を学ぶべきか」という議論はエンジニア向け記事の定番ネタですが、HackerNoonに投稿された5 Programming Languages Every Master Developer Should Learnという記事がなかなか興味深かったので翻訳してみました。 (2018/11/04追記) こちらの記事に関する「別視点からの意見」として下記のような記事を追加いたしました。宜しければこちらも併せてご参照ください。 Ruby->Go->Scalaという習得順序がエンジニアの爆速の成長に最適である理由 はじめに 「プログラマーは新しい言語を毎年1つは習得するべきだ」という趣旨の文章をどこかで読みました。(多分CODE COMPLETEだったと思いますが) もしそれが難しくても、キャリアの中で最低限この後に紹介する5つの言語に通じておくことをお薦めします。 あらゆる会社は、多言語を

    全ての開発者が学ぶべき5つの言語 - Qiita
    tak4hir0
    tak4hir0 2018/11/04
    全ての開発者が学ぶべき5つの言語 - Qiita
  • スタートアップを始めるための一つの手順 (Michael Seibel) - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報

    やるべきことの実施順 2つの間違った実施順 1) アイデアを考え付いた後、すぐに投資家に売り込む 2) アイデアはあるものの、自分も共同創業者たちもコードが書けない 反対例 創業者になることを考えている有能な技術者と話をしてみると、大抵の場合、その1番の障害になっているのは、彼らがアイデアを持っていないことです。彼らはキャリア形成期のある時点で、優れたアイデアを持って創業したあらゆる素晴らしいスタートアップについて学んでいます。もしアイデアが優れていなければ(それを判断するのは、友人や両親、その他のスタートアップ経験に乏しい人たちであることが多いですが)、そのスタートアップは失敗するでしょう。 私の最初のスタートアップのアイデア(実際にはJustin Kanのアイデア)は、テレビのライブ リアリティショーを作ることでした。人々が頭にカメラを付けて歩き回り、24時間自らの生活を生中継する番組

    スタートアップを始めるための一つの手順 (Michael Seibel) - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報
    tak4hir0
    tak4hir0 2018/11/04
    スタートアップを始めるための一つの手順 (Michael Seibel)