2022年8月19日のブックマーク (4件)

  • 新型コロナ、感染回数が多いほど死亡率上昇 後遺症も ナショナルジオグラフィック - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの変異株のなかでも感染力の強いオミクロン株の出現により、再感染率が上昇している。米国では3度目、4度目の感染をする人さえいる。また、オミクロン株の亜系統はこれまでに獲得された免疫を回避する能力が高いことも研究で判明している。こうした疫学データは新型コロナが何度も再感染しうることを示している。だが、再感染は当にリスクをもたらすものなのだろうか。「答えは明らかにイエスです」と

    新型コロナ、感染回数が多いほど死亡率上昇 後遺症も ナショナルジオグラフィック - 日本経済新聞
    takAmid
    takAmid 2022/08/19
  • 7月の消費者物価指数 前年同月比2.4%上昇 2%超えは4か月連続 | NHK

    家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる先月・7月の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮品を除いた指数が、去年の同じ月を2.4%上回りました。 政府・日銀が目標としてきた2%を超えるのは4か月連続で、消費税率引き上げの影響を除けば13年11か月ぶりの水準です。 総務省が発表した先月の消費者物価指数は、生鮮品を除いた指数が2020年を100として、102.2となり、去年の同じ月を2.4%上回って、11か月連続で上昇しました。 上昇率が政府・日銀が目標としてきた2%を超えるのは4か月連続で、2014年12月以来、7年7か月ぶり、消費税率引き上げの影響を除けば2008年8月以来13年11か月ぶりの水準です。 物価上昇の主な要因は、 ▽エネルギー価格の上昇で「エネルギー」全体では去年の同じ月と比べて16.2%増加しています。 個別にみると ▽電気代が19.6%、 ▽ガス代が18.8%

    7月の消費者物価指数 前年同月比2.4%上昇 2%超えは4か月連続 | NHK
    takAmid
    takAmid 2022/08/19
    コアコアCPIが1.2とじわじわ上がってる. 原油先物はウクライナ侵攻前の水準に戻った. ここで思い切った減税などで大きく財政を出せば「脱出速度」に達して, 失われたうん十年を脱する(他の先進国並の経済成長の実現)かも.
  • 外食や小売業界 人材確保へ従業員の待遇改善の動き広がる | NHK

    コロナ禍からの経済活動の再開などを背景に、人手不足が続く外や小売りの企業の間では人材の確保に向けて、従業員の待遇改善を進める動きが広がっています。 関東地方で中華料理チェーンの「日高屋」などを展開する会社は、ことし5月から中途で採用した人を対象に合わせて50万円の手当を支給する取り組みを始めました。 人材の定着を図るため、手当は12か月に分けて支給します。 また、従業員がアルバイトの希望者を紹介し、採用された場合に支払う紹介料をこれまでの3倍に引き上げたということで、ハイデイ日高人事部の原田隆行部長は「人を増やすことで既存店の営業時間を延ばし、出店計画を進めていきたい」と話しています。 一方、「ユニクロ」や「GU」を展開するファーストリテイリングは、この秋からパートやアルバイトの時給を地域の実情に応じて、およそ10%から30%引き上げることにしています。 ユニクロで働くパートやアルバイト

    外食や小売業界 人材確保へ従業員の待遇改善の動き広がる | NHK
    takAmid
    takAmid 2022/08/19
    もちろんこの経営者達が「改心」したのではなく, 人材獲得競争に負けると損をすると判断したということ. 少子高齢化の中で働く人の数はバブル期を超えて過去最大. 総需要管理政策(財政金融政策)が雇用環境の下地を作る.
  • 「今回の戦争でかなりロシア人の友人を失った」安全保障研究者の小泉悠が直面した、大国・ロシアが持つ“違う世界観” | 文春オンライン

    東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠氏。ロシアによるウクライナ侵略からしばらくの間、テレビを始めとするメディアで見ない日はなかったといっても過言ではない、ロシア軍を専門とする安全保障研究者だ。 ウクライナ侵略に踏み切ったプーチン政権に対して厳しい目を向ける氏ではあるが、自身の経験をもとに、市井のロシア人の生活から、国家観、社会を紹介する『ロシア点描』(PHP研究所)を上梓するなど、軍事以外の面での理解の必要性も訴えている。 ここでは、今回のウクライナ侵略に対する自身の見解や、研究者としての心境について伺った。(全3回の3回目/#1、#2を読む) ◆◆◆ この戦争は「ハイブリッド戦争」ではない ――話を戦争に戻します。今回の戦争は多様な主体や手段を用いるハイブリッド戦争であるか否か、識者の間でも分かれていますが、どう思われますか? 小泉悠さん(以下、小泉)​ ハイブリッド戦争をど

    「今回の戦争でかなりロシア人の友人を失った」安全保障研究者の小泉悠が直面した、大国・ロシアが持つ“違う世界観” | 文春オンライン
    takAmid
    takAmid 2022/08/19
    中国もロシアも被害者意識という点で戦前の日本と似ている. 確証バイアスまみれで「理論武装」すると話が通じない感じなる. 厄介で恐ろしいのは小泉氏の友人達でさえ, ということ. プーチンだけの話じゃなさそう.