次にkindleです。米国のAmazonで発売している電子書籍ビュアーですが、通信機能を装備していて、3G携帯のネットワーク経由で本を購入したりできるすぐれもののガジェットです。電子ペーパーを装備していて、白黒ですがとても読みやすい画面です。日本からでも国際版なら購入することができます。3G携帯は国際ローミングですが通信費は特にかからず、Amazon太っ腹、というか、書籍代に含まれているんでしょうね。きっと。どうしてここでkindleがでてくるかというと、最新のkindle 2.3のファームウェアでは、USBでPCと接続してファイルをコピーするだけで、ユーザーが作ったPDFファイルを閲覧できる機能がついているんです。ということで、さきほど作ったPDFファイルをコピーすると、当然kindleで読めたりするわけです。これでペーパーレス化して書類を持ち運ぶことができるようになりました。となるはず
ASSIOMA:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) ASSIOMA ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 8月28日に注文していた、Amazon最新の電子書籍リーダ Kindle3が本日ようやく到着しました。 Kindle3を手にして感じた、新鮮な気持ちを皆様とシェアするために、利用して5時間程ですが、レビューしたいと思います。 ■Kindle3購入の動機 まず、私がKindle3を購入しようとした動機を紹介します。 Point1 英語学習のために、英語のPDFを読むために適した装置を探していた Point2 日本語表示がデフォルトで可能になった Point3 iPadと比較して以下の点で優れていると感じた 本体価格 購入プランに応じて、4~6万円するiPadに比べて、Kindleは最安値が$
Amazonの「Kindle」の国内発売、さらにAppleの「iPad」の登場もあって、2010年に入ってから電子書籍の話題がたけなわである。ニュースサイトはもちろん、個人サイトやブログでも、電子書籍の話題を見ない日は皆無と言っていい。すでに海外では多くのユーザーを取り込んで人気を博していることもあり、ここ日本においても、新しい読書体験への期待は否応なく高まりつつある。 しかし現在の日本国内の状況を見ていると、すべての書籍において紙とデジタルデータから個人が選択できるようになるのは、遠い未来のことになりそうだ。以前本誌でインタビューした漫画家のうめ氏のように直接Kindle DTPから自費出版を試みたり、ePub形式のファイルをオンラインで販売するクリエイターが今後増加することは間違いないだろうが、今書店に並ぶすべての本がすぐに電子書籍で読めるようになるかと言われると、おそらくノーだろう。
久々のScanSnapによる自炊エントリー。iPadの発売から電子書籍市場が盛り上がっていますが、私もちょこちょこ時間を見つけて裁断→スキャンを試していました。そろそろ手持ちの本も少なくなってきたので、この辺でまとめてみます。 そもそもあんまり本を読まない のっけから全否定のような感じですが、私は小説やマンガをほとんど持っていません。今回紹介する方法はプログラミング本などの大型書籍や、雑誌を主な対象にしています。 その中でも特に、iPhoneのアプリを開発するためにプログラミングの本を買って一から勉強したい方にはこの方法が便利なんじゃないかと思います。 2つの注意点 ・カッターの刃はこまめに折って刃先を新しくする ・裁断の際に力を入れるのでカッターマット必須 本が少ないので裁断はカッターで http://kyozai.noblog.net/blog/a/10225926.html カッター
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