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devise :users resources :events do resource :attendances, only: [:create, :destroy] # 参加処理 end
参考 How To: Redirect back to current page after sign in, sign out, sign up, update · plataformatec/devise Wiki session[:previous_url] にいれるようにすればいい。 ApplicationController で after_filter :store_location def store_location # 今回の場合は、 /users/sign_in , /users/sign_up, /users/password にアクセスしたとき、ajaxでのやりとりはsessionには保存しない。 if (request.fullpath != "/users/sign_in" && \ request.fullpath != "/users/sign_up" &&
2013年7月1日、RuboCop 0.9.0 がリリースされました。といっても RuboCop をご存知ない方も多いかと思うので、まずは概要から。 RuboCop とは RuboCop は Ruby のコーディングスタイルチェッカーです。Ruby コードを静的解析し、コーディングスタイル違反を検出します。Java で言う Checkstyle みたいなものですね。 RuboCop は、コーディングスタイルとして Ruby Style Guide を採用しています。むしろ、Ruby Style Guide の適用を押し進めるために RuboCop が作られたという方が正しいかもしれません。これは Bozhidar Batsov 氏が始めたコミュニティ主導のスタイルガイドプロジェクトで、GitHub 社内で使われている Ruby Styleguide のベースにもなっており、Rubyist
認証に Devise を使っている Rails アプリ の Request Specs の書き方をネットで調べたら、ヒットしたのは Request Specs + Capybara の情報ばかりだった。今 Rails で作っているのは Web API だから、Capybara は要らないんだよな。Request Specs だけでいいのに。そもそも、Request Specs の資料も少ないね。 StackOverflow をはじめ、海外のフォーラムやブログで調べながらトライ&エラーを繰り返した結果、Devise を使っている Rails アプリの Request Spec は次のような書き方に行き着いた。 # coding: utf-8 require "spec_helper" describe "List" do describe "GET /lists" do before do
Ruby Advent Calendar 2013 8日目です。 前回は sonots さんの Ruby 2.1.0 に追加される不正なバイト列を除去する String#scrub の紹介 でした。これめっちゃ便利ですね。2.1.0が楽しみです。 さて、今回はかっこつけないRubyを見てみたいと思います。着飾らないありのままのRubyはどういう動きをするのか? かっこつけない、というのは、つまり…… p 'Hello, world.' みたいな、括弧を省略したメソッド呼び出しです。 というわけで、かっこをつけないときの解釈のされ方をまとめてみました。 括弧def hoge(arg) "hoge" + arg end def fuga(arg) "fuga" + arg end def piyo() "piyo" end p hoge fuga piyo # => "hogefugapiyo
この記事は Ruby Advent Calendar 2013 の 9 日目の記事です。 前日は aoitaku さんの [Ruby] かっこつけないで でした。 はじめに 2.1.0-preview2 が出たので、普段使いの Ruby を 2.1 にしてみました。 (inspired by rbenv global 2.0.0-rc1 した話 - sojourn) インストール $ brew install readline # if you need $ (cd ~/.rbenv/plugins/ruby-build && git pull origin master) $ CONFIGURE_OPTS="--with-readline-dir=`brew --prefix readline` --enable-bundled-libyaml" rbenv install 2.1.0-
RSpec 2.14.0 からは allow, expect_any_instance_of, allow_any_instance_of も使えるようになりました。 obj.should ... expect(obj).to ... obj.should_not ... expect(obj).not_to ... obj.should =~ // expect(obj).to match(//) [1, 2, 3].should =~ [3, 2, 1] expect([1, 2, 3]).to match_array([3, 2, 1]) obj.should > 3 expect(obj).to be > 3 lambda { ... }.should raise_error expect { ... }.to raise_error # RSpec 2.14.0 or later
Myron Marston » The Plan for RSpec 3の微妙訳です。(翻訳最中なう)だいたい翻訳しました。訳がうんこなのは勘弁(ご指摘いただけると助かります)。 2013/7/23 21:25 id:kakutani さんのツッコミをもとに、誤訳等を修正しました。ありがとうございます(〃・ิ‿・ิ)ゞ RSpec 3に向けての計画 RSpec 2.0は2010年10月にリリースされました。 リリースされてから今までの3年間、後方互換性を保ったままRSpecを継続的に改善してきました。 しかし、RSpecの2.xより古いリリースとの後方互換性を保つために残しているひどいコードの蓄積は限界点に達しています。 RSpec 2.14はRSpec 2の最後のリリースになるでしょう(今後も多分bugfixのリリースすることはあるでしょう)。 我々はRSpec 3に取り掛かっています、
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