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2014年6月5日のブックマーク (5件)

  • CarrierWave + RMagick 画像のリサイズをまとめてみました - 麺処 まつば

    こんにちは。麺処まつば副店長です。 久々の投稿ですけど、もう色々気にしないことにしました。 店長の視線がなんだって言うんですか。(キッ) さて副店長、先日中ずっとCarrierWaveを扱っておりまして その中でRMagickを使った画像のリサイズもやっておりました。 このリサイズ用のメソッドがいくつか存在するのですが (http://rubydoc.info/gems/carrierwave/CarrierWave/RMagick) 副店長は鳥頭のため…、何度やっても「どれがどうなるんだっけ?」という状況に…。 そこで、リサイズメソッドと実行の結果を何パターンかまとめてみます。 まずはオリジナルのこのような画像を用意してみました。 ↓100×100(各マス20x20)の画像です。 (なぜか5段目の青だけ濃ゆいのですが、どうかお気になさらず…。) では、この画像を下記のメソッドにかけてみま

    CarrierWave + RMagick 画像のリサイズをまとめてみました - 麺処 まつば
    takaesu
    takaesu 2014/06/05
    画像リサイズ
  • HerokuのAPIデザイン

    Herokuが自ら実践しているAPIデザインガイドをGithubに公開した. “HTTP API Design Guide” このガイドは些細なデザイン上の議論を避けて,ビジネスロジックに集中すること目的としている.Heroku特有なものではなく,一般にも十分適用できる知見となっている. 最近は,モバイル向けにAPIをつくることも多いため,勉強もかねて抄訳した.なお内容は,HTTP+JSONのAPIについて基的な知識があることが前提となっている. 適切なステータスコードを返す それぞれのレスポンスは適切なHTTPステータスコード返すこと.例えば,“成功"を示すステータスコードは以下に従う. 200: GETやDELETE,PATCHリクエストが成功し,同時に処理が完了した場合 201: POSTリクエストが成功し,同時に処理が完了した場合 202: POSTやDELETE,PATCHリク

    takaesu
    takaesu 2014/06/05
    API設計の参考
  • Git grepを便利に使う-eオプションについて - Qiita

    outline git-grepの話 -eオプションの話 --andオプションの話 git-grepの話 UNIX系のOSを使ったことのある人ならみんな大好きgrepコマンド。 その拡張がgit-grepだ。 ふつうのgrepだと、指定したディレクトリ以下のファイル『全て』を検索対象としてしまうため、膨大な時間がかかることがよくある。そして時間を持て余してネットサーフィンしたりコンビニに買い物に行ったりする。そして帰ってきて見るとファイルが見つからなかったりして、貴重な労働時間をムダにするのである。 そこでgit-grepですよ git-grepは、gitで管理しているリポジトリの範囲内でgrepするコマンドだ。 何が違うかというと、 gitで管理しているリポジトリの中身「しか」検索できない その分ふつうのgrepと比べて圧倒的に速い というところである。 もちろんふつうのgrepも、ちゃ

    Git grepを便利に使う-eオプションについて - Qiita
    takaesu
    takaesu 2014/06/05
  • Proxyデバッグソフト「Charles」がすごい

    Proxyデバッグソフト「Charles」がすごい 最近、色々な業務でMacのProxyデバッグソフト「Charles」が大活躍しています。 主に次のようなケースで利用しています。 番環境にあるJavaScriptCSSを修正して欲しい 番環境がASPだったりしてローカルで環境を生成できない際にチャールズを利用してJavaScriptファイルやCSSファイルだけローカルのファイルを参照することができます。 メニューのToolsからMap Localを選択、Map Fromにサーバー上のURLを、Map Toにローカルパスを記述します。そうするとPCからURLにアクセスする際にローカル上のファイルに差し替えられます。 URLは存在しないものでも大丈夫なので、Ajaxなどを実装するには架空のURLをローカルのファイルに向けておけば大丈夫です。 番環境にあるJavaScriptCSS

    takaesu
    takaesu 2014/06/05
    Proxyデバッグソフト
  • ActiveRecordが発行するSQLをフックして色々やるためのライブラリArproxyを公開しました - 昼メシ物語

    https://github.com/cookpad/arproxy http://rubygems.org/gems/arproxy これは何? Arproxyを使うと、ActiveRecordが発行したSQLDB Adapterによって実行される直前をフックすることができます。これによって、カスタマイズしたクエリログを出力したり、どこからクエリが発行されたのかをトレースしたりすることができるようになります。 Arproxyでは、DB Adapterのフック処理を以下のように定義します。これはクエリが実行されるたびにバックトレースを出力する例です。*1 class QueryTracer < Arproxy::Base def execute(sql, name=nil) Rails.logger.debug sql Rails.logger.debug caller(1).join(

    ActiveRecordが発行するSQLをフックして色々やるためのライブラリArproxyを公開しました - 昼メシ物語
    takaesu
    takaesu 2014/06/05
    active_recordのSQLフックしてスロークエリログなどを書き込む