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2016年9月14日のブックマーク (8件)

  • 3年間日本語のみで運用してきたサービスを、3ヶ月で新人が多言語化した話 | FiNC Developers Blog

    3年間日語のみで運用してきたサービスを、3ヶ月で新人が多言語化した話 はじめにはじめまして。FiNCで今年の4月からサーバーサイドエンジニアをやっている澤井です。 先日プレスリリースがありましたとおり、FiNCで提供している法人向けサービスFiNCプラスが日語以外にも対応し、この度英語版がリリースされました。 入社直後に携わった最初のプロジェクトということで、個人的には非常に感慨深いのですが、今回はこのプロジェクトの舞台裏を見ていきたいと思います。 多言語化とはサービスの多言語対応と言っても、そのスコープは様々ですし、サービスが提供しているデータは多岐にわたります。 ざっくりカテゴライズするだけでも、 UIタイムラインなどユーザー投稿によるデータおすすめのタスクなどのマスターデータがあり、それぞれテキストのものと画像データがあります。 またこれらに紐付いて、 ユーザー使用言語の判定があ

    takaesu
    takaesu 2016/09/14
    テストでマルチバイトがないかを確認している部分が素晴らしい。。
  • 新規事業を潰してわかった、失敗するスタートアップの8の兆候 - paiza times

    Photo by Jeff Attaway 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 paizaの運営を始めて3年半ほどたちました。 大変なこともたくさんありましたが、ユーザー数もこの1年で約6万人ほど増えるなど、事業もだいぶ軌道に乗ってきました。 paizaはメディアビジネスなので、ITエンジニアと求人企業がそれなりの数集まらないと成り立ちません。初期投資もそれなりに必要だったため、最初のころは資金がすごい勢いで溶けていく割には先が見えない、まさにヒリヒリと「痺れる」毎日をすごしていました。 最近ではようやく事業も軌道に乗ってきましたが、ここまで来るためには、paizaを立ち上げる前に一度、新規事業立上げで失敗した経験がとても役立ちました。 今回は、その失敗から学んだことをまとめてみました。何かの参考になれば幸いです。 ■スタートアップ立上げをやってみて分かった失敗の法則 paiz

    新規事業を潰してわかった、失敗するスタートアップの8の兆候 - paiza times
  • クックパッド サマーインターンシップ2016の資料を公開します - クックパッド開発者ブログ

    技術部開発基盤グループの @moro です。 クックパッドでは、昨年に引き続き今年も、夏の技術職インターンシップを実施しました。 クックパッドのインターンシップは前後半に分けた構成になっていました。まず前半はWebサービス開発に必要な技術の中から6つの分野に関する講義や実習を行いました。さらに後半は、前半の座学に合格した方を対象に、メンターとなる社員と一緒に実際の開発現場に入り、具体的な問題解決に取り組んでもらいました。 その中で、前半の講義に使った資料を公開します。 1日目 Git (@moro) 昨年に引き続き、講義初日はGit, TDD, Railsを1営業日で一巡りするという、忙しい構成でした。 Git編では、すでにGitを使っているエンジニアも多いだろうと想定して各コマンドの紹介などは最小限に済ませました。代わりに、Gitの内部構造を説明し「コミットを覚えておけばなんとかなる」感

    クックパッド サマーインターンシップ2016の資料を公開します - クックパッド開発者ブログ
  • ansibleでdatadogを導入する | DevelopersIO

    サクッと導入してみます。小ネタです。 以下の公式ページを参考にしました。(Datadogにログインすると見れます) https://app.datadoghq.com/account/settings#agent/ansible 1. ローカルにDatadog公式Playbookをダウンロードする $ ansible-galaxy install Datadog.datadog -p ansible/roles - downloading role 'datadog', owned by Datadog - downloading role from https://github.com/DataDog/ansible-datadog/archive/1.0.0-rc3.tar.gz - extracting Datadog.datadog to ansible/roles/Datadog

    ansibleでdatadogを導入する | DevelopersIO
  • 食べられないほうのカリー化入門 - Qiita

    『カリー化』(Currying) という概念をご存知でしょうか。"Curry" はべ物のカレー(Curry)と同じスペルですが、ここでいう Curry はそれとは別のもので、多くのプログラミング言語に応用できるかもしれない、とても便利かもしれない概念です。 では教えてくれ。”カリー化”とはなんのことだ? 『ふたつの引数のうち、大きい方の数を返す』という機能を持った関数 max を実装したいとしましょう。そのようなとき、大抵は次のように定義すると思います。 この関数 _max も『大きい方の数を返す』という機能を持っていますが、_max は max とは呼び出し方が少し異なります。たとえば、_max で 1 と 2 のうち大きい方を求めるには、 _max(1)(2) のように書きます。 _max が通常の max と異なるところは、関数を呼び出すときに引数をひとつづつ渡すようになっていると

    食べられないほうのカリー化入門 - Qiita
    takaesu
    takaesu 2016/09/14
    カリー化
  • JavaScriptのカリー化について味見してみる - Qiita

    JavaScriptには、「部分適用」や「カリー化」といった考え方が存在します。 ココらへんは定義がわかりづらかったり、筆者自身も完璧に理解できているとは言いがたい部分もありますので、ざっくりと全体像でもお伝えできればと思います。 関数の適用、部分適用、カリー化の順番でお話していきます。 関数の適用とは そもそも、関数プログラミング言語においては、関数は「呼び出されるもの」というより、「適用されるもの」と捉えるほうが正確です。JavaScriptにはFunction.prototype.apply()メソッドがあります。 つまり、関数の呼び出しはapply()メソッドの糖衣構文(シンタックスシュガー)である、ということです。実際にapply()を使ってみます。 一つ目の引数には、関数の内部でthisに束縛されるオブジェクト、 二つ目の引数には、引数の配列で、関数の内部で使用したい値の配列を

    JavaScriptのカリー化について味見してみる - Qiita
  • JSおくのほそ道 #000 [IndexPage] - Qiita

    ご挨拶 じぇいえすや 嗚呼じぇいえすや じぇいえすや 初めまして! JavaScript街道600里を歩きながら、その中で生まれた発見や探求を詠み上げます。 テーマはとしては 「JavaScript基礎のその奥へ!」 を掲げてやって参ります。 単なる概要紹介と手順ではなく、一歩掘り下げた検証や考察を入れつつ 裏側(ソース)はなるべく見て周り、 「どのようなアーキテクチャによりそのモノが動いているのか」 もチェックしながら進めていきたいと思います。 Index 1つのトピックで1~10位の投稿を予定しています 順不同に書き進めます もはや常識!?NodeJSの基 非同期型イベント駆動とは イベントループの仕組みを探る モジュール&npmのキホン Webサーバ+アプリ構築が速すぎる件 Socket.ioで双方向通信チャットアプリを構築 ビルドツールの骨身に迫る Gruntとの上手な付き合い方

    JSおくのほそ道 #000 [IndexPage] - Qiita
    takaesu
    takaesu 2016/09/14
    参考書
  • 不安とストレスから解放される見積りとスケジュール方法 - Qiita

    エンジニア組織を強くするためのを出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに 何かはじめてのことをする場合、人はとても「不安」を感じます。人は未来を考えることができる生き物です。その特異な能力ゆえに、未来に起こるかもしれないよくないことを考えると「不安」を感じてしまうのです。 仕事プロジェクトなどは、「間に合わなかったらどうしよう」とか「この仕事はちゃんと終えられるのだろうか。」など、未来のことを

    不安とストレスから解放される見積りとスケジュール方法 - Qiita