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2016年9月20日のブックマーク (6件)

  • [isucon] ISUCON6 予選通過しました

    今回はついに予選通過しました。チーム名は円山町です。17日土曜日の予選当日にやったことをメモしておきます。 予選当日のタイムライン 10時 出社 (会社のオフィスから参加させてもらいました。大変感謝) 前の日の晩に作った無料試用アカウントでデプロイ Go 実装に変更、動作確認 記事を削除したら /initialize しても復活しなくて、初期データを壊してしまったので復旧方法を調査 /var/log/cloud-init-output.log を見て展開イメージの tar.gz を発見したので、中に入っている SQL ダンプでデータを復元 11時 Go 実装に切り替えたところ、スターが付かない不具合があったので、コードを検査、ngrep で調査して原因を特定 ローカルでコードいじるためにホームディレクトリで git init、必要そうなものを add/commit して push ローカル

  • Capybara (Selenium WebDriver) で select2 バージョン 4 以降を操作する - @kyanny's blog

    普通に Capybara の select が使える。 StackOverflow でいろいろ小難しいやり方が出てくるが、古いバージョン用なので無視してよい テキスト検索するやつだけちょっと工夫が必要 まずテキストフィールドを表示させるために .select2-selection__arrow を click してセレクトボックスを開く。他の select2 な要素と誤爆しないように within で囲う必要があるかもしれない 次にテキストフィールドに文字を入力する。このときテキストフィールドは .select2-selection__arrow を包含するコンテナ要素の中ではなく、 DOM ツリーでいうともっと外側の </body> 直前にある。 within の中からはアクセスできないので注意すること ユーザー入力テキストの値に応じて Ajax でデータを取得するタイプのセレクトボック

    Capybara (Selenium WebDriver) で select2 バージョン 4 以降を操作する - @kyanny's blog
  • [Ruby][小ネタ] ワンライナーで JSON を YAML に変換する | DevelopersIO

    JSON を YAML に変換する 先日 AWS CloudFormation にアップデートがあり、 CloudFormation Template を YAML で書けるようになったようです。 【アップデートAWS CloudFormationでYAML形式をサポートしました こうなったらぜひとも全ての CloudFormation Template を YAML で書きたいところです。それには JSON を YAML に変換する作業が必要です。 上記の記事内では remarshal を使っていますが Ruby だと何のツールを追加することなく行えます。 変換する 以下のコマンドを実行するだけです。 $ ruby -ryaml -rjson -e 'puts YAML.dump(JSON.parse(STDIN.read))' < sample.json > sample.yaml

    [Ruby][小ネタ] ワンライナーで JSON を YAML に変換する | DevelopersIO
    takaesu
    takaesu 2016/09/20
    cloudformation のテンプレがYAML出かけるようになったんだ。
  • LAST_INSERT_IDを使って採番テーブルを扱う - (゚∀゚)o彡 sasata299's blog

    2009年07月06日22:54 MySQL LAST_INSERT_IDを使って採番テーブルを扱う 採番テーブルというのは、例えば同じ DB の違うテーブル(data_1テーブルとdata_2テーブルとか)で id を重複させたくない(つまり、data_1テーブル、data_2テーブルでは auto_increment は付けない)場合などに、ユニークな id を生成するためのテーブルです。こんな感じ。 CREATE TABLE num ( id bigint(20) unsigned NOT NULL DEFAULT '0' ) ENGINE=InnoDB; +-------+---------------------+------+-----+---------+-------+ | Field | Type | Null | Key | Default | Extra | +---

    takaesu
    takaesu 2016/09/20
    autoincrementではないカラムで採番テーブルを扱う
  • FactoryGirlのtransientとtraitのサンプル

    10_create_users.rb � ���U PE���U class CreateUsers < ActiveRecord::Migration def change create_table :users do |t| t.string :name t.references :user_account t.timestamps null: false end end end 20_create_user_accounts.rb @�f��U ���U class CreateUserAccounts < ActiveRecord::Migration def change create_table :user_accounts do |t| t.string :email t.string :encrypted_password t.boolean :admin, null:

    FactoryGirlのtransientとtraitのサンプル
    takaesu
    takaesu 2016/09/20
    joker1007さんのサンプル。関連のあるfactoryの参考
  • FactoryGirlのtransientとtraitを活用する - Qiita

    FactoryGirlでテストデータを定義する時に、transientとtraitを活用すると色々捗るという話。 transientは実際に作成するデータと直接関係無い新しいattributeを定義する機能。 そこで定義されたものは実際のmodelにはセットされないしattributes_forでも出力されません。 何のために使うかというと作成時に挙動を変更するためのフラグや追加データとして利用するのが一般的です。 traitは属性の定義を一纏めにして名前を付けられる機能です。 parentを指定したfactoryの継承とは違い、traitは単体ではfactoryとして機能しません。 あるfactoryの特定の状態に名前を付けて、付け外しできるようにする、というのが主な使い方になります。 例えば、あるfactoryをある時はadminある時は非adminで作りたい時等に有効です。 個人的に

    FactoryGirlのtransientとtraitを活用する - Qiita