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2018年1月11日のブックマーク (2件)

  • Kinesis Producer Library(KPL)とfluentdとLambdaを連携してKinesisのスループットを上げる | DevelopersIO

    Kinesis Producer Library(KPL)とfluentdとLambdaを連携してKinesisのスループットを上げる 2016/06/03(金)のAWS Summit Tokyo 2016でクックパッド株式会社の星さんが「秒間数万のログをいい感じにするアーキテクチャ」という発表をされました。 クックパッドのログ収集基盤が Fluentd や Amazon Kinesis Streams や Redshift を活用していい感じするアーキテクチャが参考になった方は非常に多いと思います(あの規模のサービスに関わるかはともかく)。 発表の中でKinesis Producer Library(以下 KPL)を使ってログ数多すぎ問題を解決したことが語られていました。 個人的には、Kinesis Streams のシャード数を増やせばどうにかなるレベルのサービスしか担当したことがない

    Kinesis Producer Library(KPL)とfluentdとLambdaを連携してKinesisのスループットを上げる | DevelopersIO
    takaesu
    takaesu 2018/01/11
    ログ集約 KPLやKCLなども含め参考になる
  • 【AWS】SQSキューの前には難しいこと考えずにSNSトピックを挟むと良いよ、という話 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。SQSはみなさん使われていますでしょうか。複数のコンポーネント間の疎結合を保ち、バッチ処理等の冗長性・拡張性を確保するために必要不可欠なサービスです。 SQSの活用イメージにつきましては、AWSでジョブWorkerを構成するベストプラクティスのSQSの巻やBeanstalk worker tierの巻をご覧いただくと良いと思います。 さて。SQSを使うぞ、ということになった場合。メッセージを投げる側(=プロデューサ)と、メッセージを受け取る側(=コンシューマ)が必要です。どこかから持ってくる(実装済みの既成品を探してくる)か、もしくは自分自身で実装するわけです。 もちろん、プロデューサはSQSのインターフェイス(API)を理解し(依存し)ていなければなりません。要するに、キューにメッセージを投入する方法を知っており、それを使ってメッセージを投げるような

    【AWS】SQSキューの前には難しいこと考えずにSNSトピックを挟むと良いよ、という話 | DevelopersIO