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ブックマーク / blog.matsumoto-r.jp (2)

  • Gitのコミット単位で動的にDockerイメージをデプロイするプロキシサーバpool

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 Gitのコミット単位で動的にDockerイメージをデプロイするプロキシサーバpoolというソフトウェアがあります。 poolとは poolは、WebアプリとDockerfileをGitで管理している場合に、コミットidをサブドメインとして( http://<commit-id>.pool.dev/ )poolにアクセスするだけで、そのGitレポジトリのコミット時の状態でWebアプリのDockerイメージをデプロイし、Webアプリのポートへとリバースプロキシして、Webアプリのレスポンスを返します。もちろん、コミットidをキーに複数の状態にどんどんアクセスできます。(mod_mrubyのユースケースを調査していてたまたま見つけました)。 このp

    Gitのコミット単位で動的にDockerイメージをデプロイするプロキシサーバpool
    takaesu
    takaesu 2015/07/14
    pool というツール。gitのコミットハッシュでアプリにアクセスできるようになる。単体で動くものなど便利そう
  • 人間とウェブの未来 - ngx_mrubyの紹介 ならびに nginx+mruby+Redisによる動的なリバースプロキシの実装案

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 ようやくngx_mrubyでもmod_mrubyのように動的なリバースプロキシ設定ができるようになりました。タイトルは完全に@hibomaさんによる「lua-nginx-module の紹介 ならびに Nginx+Lua+Redisによる動的なリバースプロキシの実装案」をパク … inspireしたものになっています。 今回の工夫点としては、 ngxin内部の変数をうまく使う redisとのセッションはnginx起動時に一度だけ行なって、そのオブジェクトを使いまわす proxy_passを使って汎用的な設定にする の3点です。 1に関しては、前回の「ngx_mrubynginxの内部変数を操作する」で紹介しました。 2に関しては、リクエスト

    人間とウェブの未来 - ngx_mrubyの紹介 ならびに nginx+mruby+Redisによる動的なリバースプロキシの実装案
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