Create React Appと同様に、Create Next Appを使うとNext.jsのアプリケーションの雛形が簡単に作成できます。 作成時に指定できるexampleも豊富で約60種類もあります。一方でexampleが多すぎて、どれを参考にすればいいか分からない(見ていくのが大変)という問題があるかと思います。 そのためexampleごとの技術要素、構成、概要等をざっくりまとめてみました。 exampleとは
inkとは、ターミナル上で動くインタラクティブなアプリケーションをReactライクに作ることのできるフレームワークです。 あくまでもReact ライク であって、Reactそのものが動いているわけではありません。 React周辺の知識がある程度あれば、誰でもアプリケーションを作ることができます。 ↓こんな感じのものが簡単にできます。(デモ用に作った、なるべくたくさんのコンポーネントを使っただけの無意味なアプリケーションです。GitHubのリポジトリ) ちなみにreact-ink等の類似モジュールがありますが、それらとは無関係です。 この記事ではinkのREADMEを見ただけでは分かりにくいであろう、環境の作り方等を記します。 手順 0. 新規作成 適当なディレクトリを作り、普通のnpmと同じように yarn init します。 聞かれる各種事項には適当に答えてください。 1. 使用モジュー
Rails serverを起動する際に、通常は bin/rails s あるいは bundle exec rails s と実行するかと思います。しかし単にログがつらつらと流れるだけなので見にくくないでしょうか? というわけで、見やすくする↓こんなツール(rails-dashboard)を作ってみました。 ↓ レスポンスタイムの内訳を見たり、 ↓ リクエストパラメータを見たり、 ↓ SQLを見たり、 ↓ レンダリング情報を見たり、 ↓ 生ログを見ることができます。 使用方法 1. rails-dashboard はnpmなので、まずはインストールします。 $ npm install -g rails-dashboard # インストールできたかの確認で、バージョンを表示 $ rails-dashboard -V 2. Railsアプリケーションのディレクトリで、 rails-dashboa
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