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RSpecとrubyに関するtakaesuのブックマーク (43)

  • 【翻訳】RSpecのリードメンテナだけど何か質問ある? - Qiita

    はじめに 先日、Redditでこんな記事が載っていました。 AMA: The authors of "Effective Testing with RSpec 3", Myron Marston and Ian Dees : ruby この記事は書籍「Effective Testing with RSpec 3」の筆者であるMyron Marston氏とIan Dees氏が、書籍に関する質問に何でも答えます、という企画です。 この2人のうち、Myron Marston氏はRSpecの開発者(リードメンテナ)です。 Q&Aを読んでいると、RSpecの開発者ならではの意見だなと思うところがたくさんあり、なかなか興味深い議論になっていました。 というわけで、この記事では先ほどのQ&Aから「これは日Rubyプログラマにも役立ちそう」と思ったやりとりをピックアップして翻訳してみます。 ピックアッ

    【翻訳】RSpecのリードメンテナだけど何か質問ある? - Qiita
  • Rails tips: RSpecテストを遅くする悪い書き方3種(翻訳)

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: 3 things that slow down and make your RSpec tests worse(現在はリンク切れです) 原文公開日: 2018/03/21 著者: Paweł Dąbrowsk 2018/05/01: 初版公開 2023/11/14: 更新 テストが遅くなる原因はさまざまで、コードに関係するものもあればそうでないものもあります。今回は、specを高速化して改善するちょっとした変更のコツをご紹介します。 🔗 1. trueかfalseだけを期待する場合はbe_truthyやbe_falseyを避ける まずは以下のコードをご覧ください。 expect(true).to be_truthy expect(1).to be_truthy expect('string').to be_truthy expe

    Rails tips: RSpecテストを遅くする悪い書き方3種(翻訳)
  • Railsのテスト実行時間を1/3まで短縮した話 (Rspec + CircleCI)

    背景CIのビルド実行時間の長さは度々社内で問題になっており、「CIに時間かかるので業務効率が下がる」といった話が現場でも増加していました。 業務時間中は複数 Pull Request のビルドが発生するので、「CI順番待ちで次の自分のビルドは1時間後」のような現象は日常茶飯事でした。 おまけに「頻度は低いがランダムで失敗するテスト」といった false positive なテストの存在も、開発現場のフラストレーションは溜まる原因になっていました。単純に CI を再ビルドすれば直るのか、自分が追加した実装/rspecに問題があるのか一件判断がつかないケースだと、開発担当者も一旦 CI 上で再ビルドを行い、同じ箇所でコケるのか確認することになるので、これがさらなる CI 渋滞を引き起こしていました。 こうした背景もあり、丁度プロジェクトの隙間で工数もあったので「CI 改善をしっかり工数確保して

    Railsのテスト実行時間を1/3まで短縮した話 (Rspec + CircleCI)
    takaesu
    takaesu 2018/10/24
    CIによるテストの高速化
  • Introduction · rspec-style-guide

    RSpec スタイルガイド これはなに 可読性の高いテストコードを書くためのお作法集です。 みんなの意見を取り入れることでより良いガイドにしていきたいと思っているので、次に当てはまる場合はどんどんIssuesやPull Requestを送ってください。 疑問に思う点がある ここに書かれていないお作法がある 内容はいいけど表現がおかしい もっといいサンプルコードがある English Version 前提 RSpec FactoryBot describeとcontext describeとcontextは同じメソッドだが、次のように使い分けることで何をテストしているのかをわかりやすくできる。 describe の引数にはテストの対象を書く context の引数にはテストが実行される際に前提になる条件や状態を書く 例 RSpec.describe Stack, type: :model d

  • RSpec 3.5 がリリースされました!

    Sam Phippen, Myron Marston, Jon Rowe and Yuji NakayamaJul 1, 2016RSpec 3.5 がリリースされました! 私たちは semantic versioning に準拠する方針を掲げているため、 このリリースはすでに RSpec 3 を使っている方にとってなにか対応が必要になるものではありません。 しかし、もし私たちがバグを作り込んでしまっていた場合は教えてください。 できるだけ早く修正をし、パッチ版をリリースします。 RSpec は世界中のコントリビュータと共に、コミュニティ主導のプロジェクトであり続けます。 今回のリリースには、50 人以上のコントリビュータによる 600 以上のコミットと 150 以上の pull request が含まれています! このリリースに向けて力になってくれたみなさん、ありがとう! 主要な変更 C

    RSpec 3.5 がリリースされました!
  • 【初心者向け】レビュワーをイライラさせるRSpec集と解決方法 - メドピア開発者ブログ

    こんにちは。メドピアにjoinして3ヶ月目の保立です。 毎週のように新しい開発が進むため、毎日楽しくソースコードを書かせてもらっています。 テストコードを制するものは、Railsを制す!!! ということで、今回はメドピアのRSpecについてです。 メドピアでは、RSpecを用いてテストコードを書いており、 - 1) models配下に記載するビジネスロジックに対するUnitTest - 2) 機能ごとのEndToEndTest (E2E Test) の2種類のテストコードを書いています。 RSpecについて、書こうと思ったきっかけ RSpecは(というかRuby自体が)様々な書き方で動かすことができるため、統一したルールがないと、書いた人によってバラバラなテストコードになります。 私も初めてRSpecを書いた際に、参考書やソースコードによって書き方がバラバラで、どのRSpecを参考にすれば

    【初心者向け】レビュワーをイライラさせるRSpec集と解決方法 - メドピア開発者ブログ
  • VCRを使うとRSpecのWebmockの作成が超絶楽になった!

    RSpecでWebアクセスをするクラスをテストする際にモックの機能を提供してくれるので有名なのが『webmock』です。ただアクセスするWebサイトの数が増えると、Webmock用のデータ作成や管理が面倒になってしまいがちです。そんな時に助けてくれるのが、『VCR』です。 🏈 VCRとは?VCRとはテストで使う『HTTP通信』を1回目に記録しておいて、2回目以降のテストでの実行時間を短縮し、効率的なテストを支援してくれるGemです。Webmockと組み合わせて使うことができます。 🐡 GemのインストールGemfileに以下を追加して、コンソールでbundleを実行してください。

    VCRを使うとRSpecのWebmockの作成が超絶楽になった!
  • RSpec 3.4 がリリースされました!

    Yuji NakayamaNov 13, 2015RSpec 3.4 がリリースされました! 私たちは semantic versioning に準拠する方針を掲げているため、 このリリースはすでに RSpec 3 を使っている方にとってなにか対応が必要になるものではありません。 しかし、もし私たちがバグを作り込んでしまっていた場合は教えてください。 できるだけ早く修正をし、パッチ版をリリースします。 RSpec は世界中のコントリビュータと共に、コミュニティ主導のプロジェクトであり続けます。 今回のリリースには、50 人近くのコントリビュータによる 500 以上のコミットと 160 以上の pull request が含まれています! このリリースに向けて力になってくれたみなさん、ありがとう! 主要な変更 Core: Bisect アルゴリズムの改善 RSpec 3.3 では、 実行順序

    RSpec 3.4 がリリースされました!
  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist

    Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)
  • 実用的な新機能が盛りだくさん!RSpec 3.3 完全ガイド - Qiita

    はじめに 2015年6月12日にRSpec 3.3がリリースされました。 APIが大きく変更されたり、派手な新機能が追加されたりはしていませんが、うまく活用するとテストを効率よく書いていけそうな実践的な新機能がたくさん導入されています。 この記事ではそんなRSpec 3.3の新機能を紹介していきます。 新機能一覧 RSpec 3.3で追加された主な新機能は以下の11個です。 これから各新機能の内容を紹介していきます。 特定のエクスペクテーション群をまとめて検証できる(aggregate_failures メソッド) グループやexampleをID指定して実行できる 失敗したテストだけを再実行できる(--only-failures オプション) 失敗したテストを1件ずつ修正できる(--next-failure オプション) テストが増減しても seed を指定したランダム実行が同じ順序で実行

    実用的な新機能が盛りだくさん!RSpec 3.3 完全ガイド - Qiita
  • Publisher: RSpec - Relish

    RSpec is a Behaviour-Driven Development tool for Ruby programmers. BDD is an approach to software development that combines Test-Driven Development, Domain Driven Design, and Acceptance Test-Driven Planning. RSpec helps you do the TDD part of that equation, focusing on the documentation and design aspects of TDD. Documentation This is the official documentation site for RSpec. Much of the document

    takaesu
    takaesu 2015/01/04
    Rspec のドキュメント左メニューのプロジェクトから該当するプロジェクトを選択する
  • 使えるRSpec入門・その4「どんなブラウザ操作も自由自在!逆引きCapybara大辞典」 - Qiita

    はじめに みなさんこんにちは! この記事は「必要最小限の努力で最大限実戦で使える知識を提供するRSpec入門記事」、略して「使えるRSpec入門」の第4回です。 今回はCapybaraを使ったフィーチャスペックについて説明します。 ただし、今までの記事とは異なり、フィーチャスペックのイロハよりも「Capybaraの使い方」に重点を置きます。 なぜなら、僕個人の経験からいって、フィーチャスペックで困るのは「このブラウザの操作って、どうやってコードで表現するの??」というケースが大半だからです。 それ以外は第1回~第3回の内容をそのまま応用できるので、特に「フィーチャスペックだから困る」ということはないと思います。 今回は説明する主な項目は以下の通りです。 フィーチャスペックの基 ページの移動や画面のクリック、フォームの操作など 画面やフォームの検証 画面の操作や検証の応用テクニック その他

    使えるRSpec入門・その4「どんなブラウザ操作も自由自在!逆引きCapybara大辞典」 - Qiita
  • 使えるRSpec入門・その3「ゼロからわかるモック(mock)を使ったテストの書き方」 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに みなさんこんにちは! この記事は「必要最小限の努力で最大限実戦で使える知識を提供するRSpec入門記事」、略して「使えるRSpec入門」の第3回です。 今回はRSpecのモックを使ったテストについて説明します。 これまでモックを全く使ったことがない人でもわかるように丁寧に説明していくつもりです。 また、これまでの回と同様、個人的に使用頻度が低いと思っている内容についてはバッサリ説明を省きます。 ただし、第1回や第2回に比べるとテストコードが少し複雑になって、仕組みや動きを想像するのがちょっと難しいかもしれません。 ぱっと頭に入

    使えるRSpec入門・その3「ゼロからわかるモック(mock)を使ったテストの書き方」 - Qiita
  • 使えるRSpec入門・その2「使用頻度の高いマッチャを使いこなす」 - Qiita

    はじめに みなさんこんにちは! この記事は「必要最小限の努力で最大限実戦で使える知識を提供するRSpec入門記事」、略して「使えるRSpec入門」の第2回です。 今回はRSpecのマッチャについて説明していきます。 第1回と同様、今回も「最低限これだけは」という内容に絞り込んで説明します。 使用頻度の少ないマイナーなマッチャ(注:僕基準)については説明しません。 具体的な項目は以下の通りです。 マッチャとは何か to / not_to / to_not eq be be_xxx be_truthy / be_falsey change + from / to / by 配列 + include raise_error be_within + of これからRSpecを始める人はもちろん、何度かRSpecに触れて「うーん、RSpecってわけわからん」となっている人もこの記事で再入門してみると

    使えるRSpec入門・その2「使用頻度の高いマッチャを使いこなす」 - Qiita
  • 使えるRSpec入門・その1「RSpecの基本的な構文や便利な機能を理解する」 - Qiita

    はじめに RSpecは難しい、よくわからない、といったコメントをときどき見かけます。 確かにちょっと独特な構文を持っていますし、機能も結構多いので「難しそう」と感じてしまう気持ちもわかります。 (構文については僕も最初見たときに「うげっ、なんか気持ちわるっ」と思った記憶がありますw) しかし、RSpecに限らずどんなフレームワークでも同じですが、慣れてしまえばスラスラ書けますし、実際僕自身は「RSpecって便利だな-」と思いながらテストコードを書いています。 そこでこの記事では、僕が考える「最低限ここだけを押さえていれば大丈夫!!」なRSpecの構文や、僕が普段よく使う便利な機能をまとめてみます。 具体的には以下のような構文や機能です。 describe / it / expect の役割 ネストした describe context の使い方 before の使い方 let / let!

    使えるRSpec入門・その1「RSpecの基本的な構文や便利な機能を理解する」 - Qiita
  • これを読むとRSpecの裏側がどうやって動いているのか分かるかもしれないぜ - Qiita

    これはTokyuRuby会議08にて発表した資料を元にQiita向けに再編集したものです。 元々Advent Calendarと共用にしようと思って、どう考えても5分で話せない資料でLTしたのでした。 最初に RubyのテスティングフレームワークとしてはトップクラスにメジャーなRSpecですが、内側の実装が黒魔術感に溢れていて非常に読み辛い。 そしてカスタマイズするにも学習コストが高いという話を聞きます。 最近「RSpec止めますか、人間(Rubyist)止めますか」みたいな風潮が出ていてバリバリのRSpec派の私としては見過ごせない感じになってきたので、いっちょRSpecがどんな感じで動いてるのかを大まかに解説していくことで、世の中に対して再びRSpecを啓蒙していこうと思うわけです。 この話はrspec-core-3.1.7辺りをベースにしています。 起動 rspecのコマンドエンドポ

    これを読むとRSpecの裏側がどうやって動いているのか分かるかもしれないぜ - Qiita
    takaesu
    takaesu 2014/12/04
    Rspecのしくみ junit-formatter
  • Rails4のconcernsなmoduleのテストをrspecで書く方法 - Qiita

    「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」を読んでRSpecが楽しくなってきたところで、このに書かれていないけど「こんなのもテストしたい!」という場合にどうすればいいか調べてみた。 Rails4では、共通機能を定義したモジュールをconcernsに置くことができる。目的はDRYであったり、Fat Controller, Fat Modelを避けるため(だと思う)。Rails3以前はバラバラの方法で行われていたけど、オフィシャルの規約ができた(のだと思う)。 そこで、concerns下に定義したモジュールのテストをRSpecで書く方法を検討してみた。 いくつか方法があり、例えば、リア充爆発日記で紹介されていたりする。個人的にはStack Overflowで紹介されている方法が好みだったので、最小限のコードでまとめてみた。 テスト対象のコード

    Rails4のconcernsなmoduleのテストをrspecで書く方法 - Qiita
  • 今日から使える!RSpec 3で追加された8つの新機能 - Qiita

    はじめに RSpec 3が正式リリースされて2ヶ月ほど経過しました。(正式リリースは2014年6月) ネットの情報を見ていると、これまでは「既存のテストケースをRSpec 3にアップグレードさせる方法」や「RSpec 3で削除されたり、記法が変わったりした点」など、「守りの姿勢」に入った情報が多かったように思います。(僕自身もそういう情報をたくさんアップしていました) しかし、RSpec 3では以前のバージョンでは使えなかった新しい機能も数多く導入されています。 そこで記事では「攻めの姿勢」で「RSpec 3から導入された新機能」をまとめてみました。 なお、ここでフォーカスするのはテストコードの書き方にダイレクトに関わってくるマッチャの新機能です。 2015.01.12:RSpec 3.1に関する情報を追記しました RSpec 3.1に関する情報も追記しました。 もともと紹介していた新機

    今日から使える!RSpec 3で追加された8つの新機能 - Qiita
  • RSpecの入門とその一歩先へ ~RSpec 3バージョン~ - Qiita

    はじめに 有名な初心者向けのRSpec入門記事として、和田卓人さん(@t_wada)の「RSpec の入門とその一歩先へ」という記事があります。 僕もRSpecを全く知らなかった頃に参考にさせてもらいました。 今読んでもとても素晴らしい資料なのですが、RSpecのバージョンが古く、現状の書き方とマッチしなくなってきているのが少しもったいないところです。 そこで、この記事では和田さんの記事をRSpec 3バージョンに書き直してみようと思います。 各イテレーション(RSpec 3バージョン)へのリンク 第1イテレーション(記事) 第2イテレーション 第3イテレーション ソースコードのURL https://github.com/JunichiIto/rspec3-for-beginners/tree/end_of_iter1 記事のライセンスについて 記事は クリエイティブ・コモンズ 表

    RSpecの入門とその一歩先へ ~RSpec 3バージョン~ - Qiita
  • Shared examples: Variables can be set using a block

    Use space bar or arrow keys to navigate, and escape for index. Built with Slippy.

    takaesu
    takaesu 2014/07/17
    Rspecの資料 Better Spec同様参考になるhttp://betterspecs.org/jp/