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労働に関するtakafumi1991のブックマーク (2)

  • コロナが世界を変える!ミニマリストしぶさんのベーシックインカム論。 - ミニマリスト三昧

    4月8日スペインで、一部ですがベーシックインカムを導入することが決定したそうです。 それを受けて昨日のミニマリストしぶさんのライブ配信は、ベーシックインカムがテーマ。 しぶさんのお話は大変わかりやすく、勉強になりました。 国民全員に一律でお金が配られるベーシックインカムの実施は、私の中では大変な快挙! 皆様にもぜひシェアしたいと思い、記事にさせていただきました。 それでは早速ミニマリストしぶさんのベーシックインカム論を、ご紹介したいと思います。 ミニマリストしぶさんのベーシックインカム論 1、コロナ失業者を救える 2、行政を一化できる 3、労働の価値観が変わる 4、ミニマリストとも親和性が高い 5、ゆとりが増えて仕事の業績が上がったりクリエイティブな仕事が増える 前澤友作さんのアンケートでも興味深い結果が出た コロナが世界を変える 追加情報 最後に ミニマリストしぶさんのベーシックインカ

    コロナが世界を変える!ミニマリストしぶさんのベーシックインカム論。 - ミニマリスト三昧
    takafumi1991
    takafumi1991 2020/04/09
    全ての人達が優秀という訳ではないのだから、その方が合理的だと感じます。
  • 「働けなくなったら、死ね」という社会はまぎれもなくディストピアであるという件 - 希望の舎―再生編ー

    僕たちは特別な状況に自分が陥らない限り、自分が働けなくなった時のことを想像できない。心身の病気になったり、心身に障害を負ったり、劣悪な労働の条件の会社に勤め続けて消耗して退職を余儀なくされたり、ただ何となく今の仕事が嫌になったりと、これらのことは誰にでも起こりうることである。 「働かざる者、うべからず」という労働至上主義的なイデオロギーが蔓延している社会では、働けなくなることイコール自分の存在価値が毀損されることを意味する。 働けなくなっても尊厳のある生活を保障する、という政策目的を有することが先進国の為政者に課されたのはそう遠い昔のことではない。 働けなくても一定程度の生活を保障されるという社会システムを構築されるということは、この世界が歴史的に進歩したことだといえる。 僕の考えすぎ、思い過ごしかもしれないけれども、昨今、「働けない者は存在価値がない」といったイデオロギーが色濃くなって

    「働けなくなったら、死ね」という社会はまぎれもなくディストピアであるという件 - 希望の舎―再生編ー
    takafumi1991
    takafumi1991 2019/03/07
    「働かざるもの食うべからず」って、その理屈だと一生働かなければいけないっていうことになりますね。すごい嫌な考えです・・・。
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