ちりめん細工「うさぎの作り方」 神様のお使いとも言われる「うさぎ」。 優しく素直で言い争いをしないけれど、赤い目に魔除けと護身(病気を退治できる)の霊力があり、 「芯のある優しい人になれる」との言い伝えがあります。 <材料> ちりめん 白・赤赤いビーズ 2個綿両面テープボンドはさみ細い赤ペン・赤糸ほお紅 <作り方> 無地のちりめんには表裏がありません。 1、ちりめんを型紙通りに切る。 2、体・耳を中表にして、返し口を開けて縫い代0.5cmで縫う。 縫いはじめと縫い終わりは返し縫いをする。 3、返し口から表に返す。 4、耳は返し口をぐし縫いして縫い縮める。 体部分に綿を詰め、返し口をぐし縫いして縫い縮める。 5、鼻と口を細い赤ペンで描く(または赤糸で縫う)。 赤いビーズの目を付ける。 6、耳を付ける。 目の後ろにハサミで穴を開ける。 耳の先にボンドを塗り、目打ちなどで穴に耳を入れ込む。
以前に、マツコの知らない世界という番組で「読み聞かせ絵本」の特集がありました。 その際、絵本を選ぶのに数が多すぎてストレス、という話が。 たしかに、絵本は昔ながらのベストセラーから新刊まで、また、さまざまなタイプの絵本が出版されています。 購入する、となると、なかなか冒険できない金額のものも多いです。 文庫本2~3冊は買えてしまいますもんね。 そこで、今回は、「楽しい・笑える」がつまった絵本をまとめてみました。 子どもとげらげら笑いながら絵本を読みたい。 そんな気分の時におすすめの絵本10選を紹介していきます。 子どもと一緒に笑いたい時におすすめの絵本10選 そらから ぼふ~ん 作者: 高畠那生 出版社/メーカー: くもん出版 発売日: 2018/03/20 メディア: 大型本 この商品を含むブログ (4件) を見る 『そらからぼふ~ん』 高畠那生:作 くもん出版 あらすじ そらからぼふ~
どうも、かなちゃんです(^^ゞ 我が家は4人家族。夫と幼児2人です(*´∇`*) 以前は、バリバリ働いていたのですが下の子はまだ1歳なので、現在は子育てに専念しています。 2人とも、小学生になってくれたら、また社会復帰したいですけどね(`・ω・´)キリッ 今日はIDeCoに関してメモ書きしたいと思います。 以前働いている時、当時は「確定拠出年金」「401K」なんて言われてましたが私も加入しておりました。 当時はまだそこまで浸透していない制度でしたが、ここ2~3年でIDeCoを活用する方がすごく増えた印象です(^^ゞ ご存知の方が多いと思いますが、会社員や主婦は年27万6000円(月23000円)までかけれる老後の資金作りですね☆ 収入がない専業主婦にはメリットがあまりないかもしれませんが、ちょっと考えてみました(*´∇`*) こちらは私の残高です。専業主婦になった今でも月23000円拠出し
2019.02.20 今日のテーマは…【朗報!】脊髄ips治療、秋にも臨床研究!患者募集を決定(慶応大)でお送りします。 人口多能性幹細胞(ips細胞)を使った脊髄損傷治療の臨床研究が厚生労働省の専門部会で了承された事を受けて、慶応大が今年の秋から冬にかけて患者の募集を始める事を発表しました。 この数字は知らなかったのですが、「脊髄損傷」の方は10万人以上国内にいるそうです。多いですね。 この10万人に朗報とは言えますが、今のところ「早期」の方しか対象となりません。損傷から時間が経過して「慢性期」に入っている方がほとんどですから、この損傷の方々の問題解決には、まだ時間はかかると思います。 ただ、研究が進めば「慢性期」の方にも…と言う可能性は、あるわけで期待が膨らみますね。損傷から数週間以内に治療を施せば、動物実験では「歩く機能の回復」まで進んでいます。 このips細胞の再生医療計画はすごく
昭和5年創業からの伝統 自家製素材の自慢の一杯! 清水区袖師町、JR清水駅のみなと口から徒歩5分ほどの港湾道路沿いにあるラーメン店。1930年創業、90年以上もの間地元で愛され続けている老舗です。 昔ながらの味や自家製素材を伝承しながらも、代を継ぐごとに試行錯誤し新しい味や商売スタイルを追及。秘伝の味を提供する清水の定番店です! 店舗紹介 丸岩ラーメン:雰囲気 丸岩ラーメン:メニュー 辛いラーメンと特製チャーシュー丼 から麺 チャーシュー丼 店舗情報 関連記事 店舗紹介 丸岩ラーメン:雰囲気 外観 紅白線の独特な建物。ラーメン店のデザインと考えれば紅白はおかしくもないですが、二、三階は住宅っぽいのでなかなか奇抜ですよね。 店内 老舗ですが何度か改装しているのか綺麗で明るい店内です。6人掛けテーブル席は6つ、4人掛けと2人掛けが1つずつ、カウンターが8席あります。 8人テーブルに仕切り立てを
水族館とご一緒に 三保の恐竜博物館! 清水区三保、東海大学海洋科学博物館に隣接する地球環境と恐竜の博物館。1981年に『恐竜館』としてオープンし、『三保文化ランド』の時代から営業しています。 1993年1月に自然史博物館と名を変え、2002年1月に現在の場所(人体博物館跡)に移転リニューアル。恐竜の展示がメインの博物館として今日まで愛されてきました。 大迫力な恐竜の全身骨格や、生命の進化の過程を紹介した展示など、見るだけで楽しく学べる内容が豊富!静岡の自然や生物についての展示も充実しています。 海洋科学博物館とセットのチケットがお得です。両方周ると一日楽しめる規模ですよ! ※施設老朽化につき、2023年3月31日を以て一般公開を終了いたしました。海洋科学博物館は一部のみ予約限定公開が行われますが、自然史博物館は完全閉館です。 東海大学自然史博物館 自然史博物館:入館料 自然史博物館:館内へ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く