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2020年4月10日のブックマーク (2件)

  • マスクとしても使える立体的なインナーマスク作り・ウーリーゴム

    こんにちは、モカリーナです。 この記事はマスクとしても使える立体的なインナーマスクとウーリーゴムの紹介です。 ハンドメイドで作った通常のマスクとインナーマスクの違いは何でしょうか? 答えは、型紙は一緒なのでゴムありかゴムなしの違いになります(*´ω`*) インナーマスクは使い捨てマスクの内側に入れて使うマスクです。 今コロナウィルスの感染予防のためマスク不足なので、携帯マスクを長持ちさせたり、より効果を得るためにと付ける方が増えています。 そしてマスクの材料も品切れ状態です。 緊急事態宣言が出されてから、近くのショッピングモールでは料品を扱うお店以外は休業しています。 現在は手芸店もお休みですが、緊急事態宣言の前に訪れた手芸店では、人混みができレジ前では列ができていましたΣ੧(❛□❛✿) マスクの材料が販売され、ゴムも代替え品としてウーリーゴムが販売されていました。 モカリーナも慌てて並

    マスクとしても使える立体的なインナーマスク作り・ウーリーゴム
    takafumi1991
    takafumi1991 2020/04/10
    マスクが品薄でなかなか出荷されないから、買うの諦めて手作りする人も増えているみたいですね。
  • ヒトの皮膚病&皮膚の表面! - いろいろ情報ナビ

    ご覧いただきありがとうございます。 今回は「皮膚の病気と皮膚の表面」のご案内です。 体の皮膚は、表面にある表皮、その下に真皮、皮下組織といった組織でできており、私たちが普段、肌といっているのは皮膚の表面である表皮のことです。 肌には細かい起伏があり、その高まったところは、真皮(表皮の下にある繊維性結合組織)の表面から、表皮中に突出する乳頭があります。 この高まったところを皮膚小稜といい、皮膚小稜の間の溝を皮膚小溝といいます。 さらに皮膚はその下にある、皮下組織の形態によって、より大きな起伏を生じます。 このほかにも、運動などにより筋肉の収縮にともなってしゅうへき(ひだ状のもののこと)を生じます。 皮膚の病気 体の表面は皮膚でおおわれているため、外部からの刺激や、種々の病原菌などの影響をうけやすく、また、体内からの影響もあらわれやすくなります。 皮膚の状態を確かめるには、皮膚を直接見て、手で

    ヒトの皮膚病&皮膚の表面! - いろいろ情報ナビ