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2023年2月11日のブックマーク (3件)

  • 『伊賀上野城』忍者博物館の近くにある昭和初めに復元されたお城に行って来ましたの! - 元IT土方の供述

    みんなー!うしるだよー☆ 前回、三重県伊賀市にある伊賀流忍者博物館を訪れたうしるきゅん! 今回はねえ!忍者博物館の近くにある伊賀上野城を見学するんだ! 刮目してみてね♡ 伊賀上野城 1階 2階 3階 忍び井戸 入館料・営業時間・アクセス・地図 伊賀上野城 高い石垣の階段を登った先に発券所があって、そこで登閣料を支払うんだ! ちなみに石垣を素手で登って忍者ごっこしたいそこの君! 石垣を登るのは御法度でポリスメンを呼ばれちゃうぞ! 現代の忍者のうしるきゅんも石垣登りたかったなあ・・・ お前は忍者じゃなくて不法侵入の犯罪者だろ! 1階 木造建築でめっちゃ現存天守みたいだけど、復元された城なんだ! それも復元されたのが1935年(昭和10年)と88年前に復元された歴史的建造物級に古い建物なんだ!! 同じ復元でも鉄筋コンクリート造の城型博物館の会津若松城とか熊城とかと全然違うの! 伊賀焼とか、 兜

    『伊賀上野城』忍者博物館の近くにある昭和初めに復元されたお城に行って来ましたの! - 元IT土方の供述
    takafumi1991
    takafumi1991 2023/02/11
    3階は武将の霊を除霊してそうな雰囲気👻
  • 【小説】きみ去りしのち(感想) - のんびり読書記録

    人は大人になると結婚し、人生のパートナーを得て二人の間に子供が出来る。子供が小さい頃は家族で色々な所に出かけたりして楽しい思い出を作っていく。そしてそれが長く続くものだと思い込む。 しかし、現実はそうはいかず、家族の誰かが急に死ぬことがある。それは一番年上の人間とは限らず、生まれて間もない子供も含めて。 『きみ去りしのち』はそんな家族の死を経験した主人公、「セキネさん」の視点で描かれています。 以下ではストーリーと感想を書いています。多少ネタバレですがご了承下さい。 ストーリー 主人公のセキネさんはバツイチで、再婚相手との間に息子・由紀也を授かっていました。 しかし、病気持ちという訳ではなかったにも関わらず、由紀也は1歳の頃に突然帰らぬ人となってしまいます。 それがきっかけでセキネさんは各地巡礼の旅に出ました。前の娘、明日香と共に。 感想 【1】対照的な二人 由紀也の死が全然忘れられず、

    【小説】きみ去りしのち(感想) - のんびり読書記録
  • 『伊賀流忍者博物館』忍者屋敷から忍者資料館まである博物館に行って来ましたの! - 元IT土方の供述

    みんなー!うしるだよー☆ うしるきゅんはねえ!三重県伊賀市の上野市駅にやって来たんだ! 伊賀って言ったら忍者だよね!? 今回はねえ!この駅の近くにある「伊賀流忍者博物館」を見学するんだ! 刮目してみてね♡ 行き方 忍者博物館にやって来ましたの! 忍者屋敷 忍者資料館 忍者伝承館 忍者堂「ニカク堂」 伊賀上野城 入館料・営業時間・アクセス・地図 行き方 まずは地下道を通って伊賀鉄道の線路の反対側に出るんだ! 地下道をでたら目の前のT字路を右折するんだ! そして緩やかな上り坂を登っていくぞ! ここで建物が見えてくるけど、これはただの公衆便所だぞ! そこから伸びる蒼とした山道を登って行くぞ! 登っていくと白い建物が見えてくるけど、ここも忍者博物館じゃなくて、土産物屋と公衆便所だぞ! って言うか公衆便所ありすぎ! 伊賀市の飲店では忍者に毒を盛られるのが普通で、トイレに篭っちゃう人が続出して

    『伊賀流忍者博物館』忍者屋敷から忍者資料館まである博物館に行って来ましたの! - 元IT土方の供述
    takafumi1991
    takafumi1991 2023/02/11
    からくり屋敷とも呼べますね(笑)