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2013年11月6日のブックマーク (5件)

  • コラム別に読む : 武雄市図書館の試み 沢辺均さんが選ぶ本 - 沢辺均(「ず・ぼん 図書館とメディアの本」編集委員) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■「知の提供」の手段とは 佐賀県にある武雄市図書館が今年4月にリニューアルオープンし、貸し出しとならんでと雑誌の販売を行っている。その武雄市図書館に9月に行ってみた。リニューアルについて樋渡啓祐市長が『図書館が街を創(つく)る。』で語っている。 図書館と書店を運営しているのは、指定管理者となったCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社)だ。 この武雄市のトライアルには批判も多い。指定管理者制度は安上がりのための下請け化だという従来の批判に加えて、図書館利用カードが「Tカード」になることによって、読書記録がCCCに利用されるという危惧の声もあがっている。 市長の記者会見をネットで見直してみた。市長の改革意欲は抜群に高いが批判への対応は乱暴にみえる。逆説的になるが、このある種の乱暴さがこれほどの改革をあっさり実行する力の源なのかもしれない。 トライアルの最大のポイントは、と雑誌の

    コラム別に読む : 武雄市図書館の試み 沢辺均さんが選ぶ本 - 沢辺均(「ず・ぼん 図書館とメディアの本」編集委員) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    takagiichiro2012
    takagiichiro2012 2013/11/06
    『利用者が選択できるのだから、読書記録をCCCが利用し「読書の自由」をおびやかすという危惧は、ためにする批判』『貸し出し記録の秘匿という図書館関係者のよりどころが、記録の有効利用を妨げている
  • 高島市長が発信する福岡市政情報でFBに規制?~選別される市民|Net-IB|九州企業特報

    高島宗一郎福岡市長が10月22日、フェイスブックに議会中におけるフィットネス利用の正当性を主張する内容の投稿をしていた問題に関連して、同市長の政治姿勢に新たな疑問符が付けられた。同問題に関連する報道がなされた後、市関係者および市民から、「高島市長の投稿をフェイスブックで見ることができない」という反応が出ているのだ。 今回の問題投稿は、複数の市民からの情報提供がきっかけで10月25日にNET-IBで報じたことは既報の通り。その際、NET-IBの政治・行政担当記者が、フェイスブックで高島市長を検索しても全く表示されなかった。一方、政治・行政以外を担当する記者が検索したところ、高島市長のタイムラインを見つけることができた。 その後、フェイスブック上で高島市長の存在が確認できないというNET-IBの政治・行政担当記者と同じ現象が、市関係者や市民の間でも確認された。(社福)福岡市立保育協会 中央保育

    takagiichiro2012
    takagiichiro2012 2013/11/06
    『市長によって選別された市民が、市政情報を受け取れないことは、市民の知る権利が剥奪されたも同然』 私も樋渡市長の投稿を閲覧できません。為政者はブロック機能を使うべきでは無いでしょうね。
  • 誤投稿・炎上防止Twitterクライアント「つぶやきマネージャー」無償提供を開始

    誤投稿・炎上防止Twitterクライアント「つぶやきマネージャー」無償提供を開始 ~企業の広報担当者や政治家による誤投稿・感情的なツイートでの炎上を防止~ Facebookなどソーシャルメディアでのプロモーション、ソーシャルメディアの投稿監視を行う株式会社ガイアックスの連結子会社である株式会社ソーシャルグループウェアは、Twitterでの投稿前にあらかじめ第三者が投稿内容をチェックすることで、不用意な発言により政治家や企業経営者のTwitter炎上するのを未然に防ぎ、適切な情報発信を支援するスマホアプリ「つぶやきマネージャー」の無償提供を11月6日より開始いたします。 なお、今後は有償版(月額980円を予定)をリリースする予定です。 Facebookなどソーシャルメディアでのプロモーション、ソーシャルメディアの投稿監視を行う株式会社ガイアックス(証券コード:3775)の連結子会社である株

    誤投稿・炎上防止Twitterクライアント「つぶやきマネージャー」無償提供を開始
    takagiichiro2012
    takagiichiro2012 2013/11/06
    誤投稿・炎上防止Twitterクライアント「つぶやきマネージャー」無償提供を開始 『特に政治家などの公人や企業経営者の投稿炎上は、本人だけでなく、本人が属する組織にも大きなダメージを与えかねません。』
  • 不注意が起こるアーキテクチャを作っておきながら、不注意を責め立てて小銭を巻き上げることを収益に織り込んだ「フールペナルティ型ビジネス」の台頭 - 太陽がまぶしかったから

    フールペナルティ型ビジネス 無料ないし非常に安価、むしろ契約すればキャッシュバックという形で契約をしておきながら、一定の条件になった途端に売上見込みが跳ね上がるタイプの契約が増えてきました。昔からあった話ではあるのですが、それぞれの相乗効果で「不注意」「怠惰」を意図的に起こしているのではないかとさえ思われます。 契約数が少ない内は対処もできるのでしょうが、契約数が増えていけば当に全部解約できたか不安ですし、面倒になって放置してしまう事も起こりえます。それでも数万円単位ともなれば気で解約したり、異議申立てもするのでしょうが、月額数百円単位だったりするとペナルティを受け入れることが常態化されて行きます。 そのようなビジネスについて「フールペナルティ型ビジネス」と名づけてみました。決して「B層」がターゲットという話ではなく、それなりに理知的な人でさえも適切な処理に失敗するような機会を積極的に

    不注意が起こるアーキテクチャを作っておきながら、不注意を責め立てて小銭を巻き上げることを収益に織り込んだ「フールペナルティ型ビジネス」の台頭 - 太陽がまぶしかったから
    takagiichiro2012
    takagiichiro2012 2013/11/06
    「フールペナルティ型ビジネス」 ツタヤのレンタルや、携帯電話の複雑な契約、ソーシャルゲームの射幸心を煽る仕組みなども、消費者の心理的な隙をついた不誠実な弱者食い商売です。公共施設にはふさわしく
  • 2013年11月05日のツイート - takagiichiro2012の日記

    2013年11月05日のツイート - takagiichiro2012の日記
    takagiichiro2012
    takagiichiro2012 2013/11/06
    2013年11月05日のツイート