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2017年1月15日のブックマーク (3件)

  • 評価認証制度(JISEC/ジェイアイセック)概要 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    ITセキュリティ評価及び認証制度 (JISEC:Japan Information Technology Security Evaluation and Certification Scheme)」とは、IT関連製品のセキュリティ機能の適切性・確実性を、セキュリティ評価基準の国際標準であるISO/IEC 15408に基づいて第三者(評価機関)が評価し、その評価結果を認証機関が認証する、わが国の制度です。制度は主に政府調達において活用されています。 現在IPA制度の認証機関として、JISECを運営しています。 評価 第三者機関(評価機関)が、評価対象となるIT製品のセキュリティ機能について、目標とするセキュリティレベルが適切であり機能が正確であることをセキュリティ評価基準に基づいて検証すること。 評価機関 申請者からの評価依頼を受けて、評価を実施する機関。評価結果は認証機関に提出され

    評価認証制度(JISEC/ジェイアイセック)概要 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    takagiichiro2012
    takagiichiro2012 2017/01/15
    『「ITセキュリティ評価及び認証制度」とは、IT関連製品のセキュリティ機能の適切性・確実性を、セキュリティ評価基準の国際標準に基づいて第三者が評価し、その評価結果を認証機関が認証する、わが国の制度です。』
  • ツタヤ図書館 古本を市場価格の9倍で大量購入の疑い…1冊ごとの価格精査せずどんぶり勘定

    昨年9月21日に開催された宮城県・多賀城市議会決算特別委員会。新図書館の運営を強引にカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に決めたといわれている市長サイドの姿勢を、これまでも厳しく追及してきた、“反ツタヤ図書館”の急先鋒と目されている共産党の藤原益栄議員が質問に立った。 同年3月21日、多賀城市に全国3例目となる「ツタヤ図書館」としてリニューアルオープンしてから半年が経過していた。開放感のある吹き抜けと、壁面いっぱいに書架を配置したおしゃれなスペース、カフェやレストランが併設された新図書館入居ビル。その入場者数は80万人を記録し、地元では知らない人がいないほどの有名スポットとなりつつあるが、藤原議員が問題視したのは、その中身だった。 注目したいのは、当サイトがこれまで何度も取り上げてきた「中古購入問題」について、初めて市教委当局がその事実を明確に認めたことである。 藤原議員は、中古

    ツタヤ図書館 古本を市場価格の9倍で大量購入の疑い…1冊ごとの価格精査せずどんぶり勘定
    takagiichiro2012
    takagiichiro2012 2017/01/15
    『生涯学習課長/図書館に蔵書する図書について、個別に価格の妥当性はチェックせず、まとめて購入したという/担当課長は/1冊1冊/現物も見てチェック/本の妥当性は確認していても、価格は問わない』
  • 樋渡 啓祐

    自治体からの情報漏洩は、僕らの大切な情報が漏れることにつながる。総務省の人が言うように、「自治体のセキュリティー強化は待ったなし」とはそのとおりだが、ではどうやって?...

    樋渡 啓祐
    takagiichiro2012
    takagiichiro2012 2017/01/15
    『自治体のセキュリティー/セキュリティーウォールを高くしたって/情報漏洩は防ぐことはできない/どうすれば良いのか/情報が漏れた瞬間に、その漏れた情報がホワイトアウト化(蒸発)すれば良いだけの話』要注意