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2021年11月23日のブックマーク (5件)

  • 玉袋ゆたか

    概要おなごのような見た目と、信楽だぬきや阿波狸を彷彿とさせる大きな睾丸がチャームポイント。 いわゆる男の娘であり、身長は155cm、体重は38kgと男性にしては小柄。夢見がちな妄想少年で、 イケメン(キム○クや福山○治似)が夜這いに来ることを日々妄想している。 巨大な睾丸を持っているものの、それに見合わない貧茎なのがコンプレックス。 作者は「畢」氏で、日全国に点在する温泉むすめ企画に対して、温泉むすこはいないのかと考えたことによって生み出されたキャラクターである。 というのは嘘である 真面目な概要温泉むすめに対する度重なる誹謗中傷や弾圧、それに伴う議論の過程で突如爆誕した温泉系男の娘。 元々の発端は温泉むすめに対して女性活動家がTwitter上でクレームを発信したことから起きた数々の論争である。この詳細な経緯に関してはtogetterなどを参照していただきたい。 議論となった部分「夜這い

    玉袋ゆたか
  • 木下富美子氏「仕事したいのにできない理不尽あった」 都議会批判 | 毎日新聞

    都議会議長に辞職願を手渡す木下富美子都議(左)=東京都庁で2021年11月22日午後7時49分、小川昌宏撮影 無免許運転を繰り返したとして道路交通法違反で在宅起訴された木下富美子東京都議(55)は22日、都庁で記者会見し、議員辞職すると表明した。同日付で都議会議長宛てに辞表を提出し、許可された。木下氏はかつて所属していた地域政党・都民ファーストの会の特別顧問を務める小池百合子都知事に相談し、辞職を促されたと明らかにした上で「順法精神が弛緩(しかん)していたことは申し訳なく、猛省している」と陳謝した。 木下氏は問題発覚後、体調不良を理由に会議や所属委員会を欠席。9日に都議会を訪れ、約4カ月ぶりに公の場に姿を見せて報道陣に議員活動を続ける意欲を表明した。しかし、都議会は議員辞職勧告を全会一致で2度決議しており、他の都議らが反発して所属委員会が開かれないなど、混乱が生じていた。

    木下富美子氏「仕事したいのにできない理不尽あった」 都議会批判 | 毎日新聞
    takahashipapa
    takahashipapa 2021/11/23
    何を言っているんだ?
  • 東京都 新型コロナ 17人感染確認 12日連続で30人下回る | NHKニュース

    東京都内の23日の感染確認は17人で、12日連続で30人を下回りました。 東京都は23日、都内で新たに10歳未満から60代までの男女合わせて17人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1週間前の火曜日より2人増えました。 都内の一日の感染確認が50人を下回るのは38日連続、30人を下回るのは12日連続です。 23日までの7日間平均は17.4人で前の週の83.3%です。 一方、都の基準で集計した23日時点の重症の患者は22日と同じ8人でした。 また死亡した人の発表はありませんでした。

    東京都 新型コロナ 17人感染確認 12日連続で30人下回る | NHKニュース
  • スマホのセンサーで「盗撮カメラ」を発見する画期的技術(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    最新のテクノロジーを備えたスマホのカメラは、景色を撮ったり、自撮りをする以外にも、隠しカメラを検出できることが明らかになった。 これを可能にするのは、最新のスマホに搭載されているToF(Time of Flight)センサーだ。ToFセンサーは、レーザーを物体に照射し、反射して戻ってきた反射光を分析することで撮影した画像の深度を計測し、カメラの設定を最適化している。アップルはiPhone12とiPhone13のProモデルにこのセンサーを搭載しており、サムスンはGalaxy S20+に搭載した。 シンガポール国立大学と韓国の延世大学の研究チームは先日、スマホのToFセンサーを用いて隠しカメラを発見するテクノロジーについての論文を発表した。レーザーがカメラのレンズに当たると、通常とは異なる反射が発生するが、研究者らはこの特性を利用し、隠しカメラを約90%の確率で検出する LAPD(Laser

    スマホのセンサーで「盗撮カメラ」を発見する画期的技術(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
  • 静岡リニア問題、「印象操作」だった県の反対理由

    背景には、リニア工事中の山梨県外への水流出について、知事は「水1滴も県外流出は不許可」の姿勢を崩さないことにある。「工事中の人命安全確保」を優先するJR東海に対して、「トンネル湧水の全量戻しが当然」の論拠として「丹那トンネル」を持ち出したのだ。 ところが、丹那トンネル工事に関する当時の資料を確認すると、県担当者は事実を故意に貼りあわせ、印象操作を行ったことがわかった。「トンネル湧水の全量戻しが当然」(川勝知事)を後押しするための“事実歪曲”だが、決して許されることではないだろう。 突発湧水の危険性 静岡、山梨県境付近は大規模な断層による約800mもの破砕帯があり、突発湧水によるトンネル工事の危険性が指摘される。 県境付近の工事について、JR東海はトンネル掘削をする際、静岡県側から下向きに掘削していくと、突発湧水が起きた場合、水没の可能性が高く、作業員の安全確保が図れないため、山梨県側から上

    静岡リニア問題、「印象操作」だった県の反対理由