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2021年12月26日のブックマーク (5件)

  • 「安い日本」には観光立国化の道しかないのか

    もちろん、アパレル業に限らずパンデミックによるサプライチェーン混乱が供給制約をもたらし始めている中、国内生産が目下の経営安定につながるという側面はある。しかし、今回報じられている大手アパレル企業の1社は将来的に国内生産比率を現在の1割から5割へ引き上げる方針であるという。 12月15日にBIS(国際決済銀行)が発表した2021年11月時点の円の実質実効為替相場(REER、narrowベース)は約50年前の安値水準に肉薄するものであったが、これに合わせて企業行動も50年前の姿を探ろうとするのはある意味当然なのかもしれない。 すでに「サービス」は「安さ」で輸出増に もっとも、生産コストだけに着目すれば国内のほうが依然高く、国内回帰させることで「注文・生産・納品のプロセスにかかる時間を短縮化して、機会損失を削減」できればコストの差は相殺できるというのが現時点の話であるという。しかし、「海外の賃金

    「安い日本」には観光立国化の道しかないのか
  • 電動キックボードは脱・原付へ 16歳以上で時速20km以下なら免許不要 ヘルメットも「努力義務」

    これまで「原付バイク」と同じ扱いだった電動キックボードについて、警察庁は、時速20km以下のものなら、16歳以上が乗れて、運転免許は不要とする方針を固めた。 有識者委員会の報告書をふまえて、警察庁は、大きさが自転車と同じくらいで、最高速度が時速20km以下の電動キックボードについては、16歳以上であれば運転免許がなくても乗れて、原則として車道通行とする方針。 また、ヘルメットの着用は努力義務とし、2022年の通常国会に道路交通法改正案が提出される見通し。 電動キックボードは、これまで「原付バイク」と同じ扱いだったが、警察庁は、自転車の速度調査をふまえ、同等のスピードで走る電動キックボードの利便性と安全性を検討した結果としている。

    電動キックボードは脱・原付へ 16歳以上で時速20km以下なら免許不要 ヘルメットも「努力義務」
  • 【動画】世界初DMV出発!鉄道・バスで運行開始、高知県東洋町―徳島県海陽町 阿佐海岸鉄道 | 高知新聞

    線路と道路の両方を走るDMV(デュアル・モード・ビークル)が25日、徳島県海陽町―安芸郡東洋町で、世界初の営業運行を開始した。徳島、高知両県や沿線自治体などでつくる第三セクター、阿佐海岸鉄道が運行。両県の関係者や住民、全国の鉄道ファンらが祝福に駆け付け、鉄道史の新たな一ページを見届けた。 マイクロバスを改造したDMVは、阿波海南文化村(海陽町)から阿波海南駅までバスとして走り、鉄道用にモードチェンジして阿佐東線の各駅に停車。東洋町の甲浦駅でバスモードに戻り、海の駅東洋町を経て道の駅宍喰温泉(海陽町)まで走る。26日以降は、海の駅東洋町から海の駅とろむ(室戸市)に向かう便も土日祝日に各1往復走る。 第1便は25日午後0時36分、抽選でチケットを手に入れた18人を乗せて阿波海南文化村を出発。300人を超える鉄道ファンや沿線住民らが見守る中、同鉄道社長の三浦茂貴海陽町長が「出発進行!」と合図し、

    【動画】世界初DMV出発!鉄道・バスで運行開始、高知県東洋町―徳島県海陽町 阿佐海岸鉄道 | 高知新聞
  • 【電力業界騒然】洋上風力発電で起きた財閥の価格破壊、暴落するレノバ株【原発45基分PJ】 (2ページ目)

    windenergy @windenergy18 ⑤なお、銚子だけ他海域対比で4~5円/kWh高いのは、恐らく基礎形状の問題(NEDO実証では重力式を使用していたはず)、太平洋側なのでうねりの影響が大きく海洋工事の費用が嵩むこと、それと100億円以上する地元貢献・漁業振興のための基金が重たいのだと推察します。 2021-12-25 00:26:02 windenergy @windenergy18 ⑥最後に「しっかりリスクを見たコンソほど価格が高くなっている」、言い換えると、恐れを知らないコンソほど突っ込んだ価格を出してきているように見えます。定性点で最高点を取ったコンソは各海域で価格面で最低点(男鹿三種はブービー)となっています。 2021-12-25 00:31:15 windenergy @windenergy18 ⑦定性点で最高点を取ったのはレノバや東電など先行事業者しょう。彼らは

    【電力業界騒然】洋上風力発電で起きた財閥の価格破壊、暴落するレノバ株【原発45基分PJ】 (2ページ目)
  • 乗用車が電柱衝突 運転していた女性死亡 雪でスリップか 石川 | NHKニュース

    26日朝、石川県白山市の県道で60歳の女性が運転する乗用車が道路脇の電柱に衝突し、女性が死亡しました。 警察は、車が雪でスリップした可能性があるとみて詳しい状況を調べています。 26日午前6時40分ごろ、白山市相川町の県道で、乗用車が道路脇の電柱に衝突しているのを通りかかった人が見つけ、消防に通報しました。 警察によりますと、乗用車を運転していたのは、金沢市新保の仲島江美香さん(60)で、病院に運ばれましたが全身を強く打っていて、まもなく死亡が確認されました。 現場は、片側2車線の見通しのよい直線道路で、当時は路面に2センチほどの雪が積もっていたということです。 警察は、仲島さんの車が雪でスリップした可能性があるとみて、事故の詳しい状況を調べています。

    乗用車が電柱衝突 運転していた女性死亡 雪でスリップか 石川 | NHKニュース
    takahashipapa
    takahashipapa 2021/12/26
    反対側だったら助かったんだろうか