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エンジニアに関するtakamR1のブックマーク (206)

  • 思考停止な人々 - rabbit2goのブログ

    今日、思考が停止していた人たち。 上司 メールの回答がトンチンカンだったので直接聞いてみたら「未読メールが200件溜まっているので片付けている」とため息混じりの返事。たくさんのメールの波が押し寄せてくるのは今の時代では当たり前。これをいかにテキパキと片付けていくかが重要なのだ。未読メールの件数は、自らの処理能力を端的に示しているような気がする。返信の数だけはどうにかこなしているようだけど、その内容について話が出来ないなんて、あなた大丈夫? ソフト開発担当者 「△という理由により、バグを見つけることが出来ませんでした」との発言。自分でテストコードを書いて動作を検証してみれば、すぐに分かる不具合なのだけど?バグの発生をいかにして防ぐか?という姿勢を取ったことがないのか?長年ソフトを作ってきてもバグの発生率を低下させることに失敗しているのなら、それは進歩のない証拠でしょ?単体テストすら導入できな

    思考停止な人々 - rabbit2goのブログ
  • 負の連鎖を断ち切れない開発者 - rabbit2goのブログ

    ソフトウェアの開発現場では、正しいことばかりではなくて、正しくないことも何故か平気で行われている。行われているどころか、問題を指摘する人がいないと、あたかもそれが正しいかの如く脈々と受け継がれていたりする。その一例。 正しくないAPIの使い方を続けている そのような使い方をしている開発者に理由を聞くと、「もともとそのような使い方をしている箇所が有ったので真似をした」とのこと。その更に元の開発者をSubversionの履歴で調べていくと、実はもう既に退職した人だったりする。 開発プロセスが形骸化している 仕様書レビューやコードレビューがまともに行われない。リーダに理由を聞くと「忙しいから」「この案件は急ぐから」とのこと。でも、いつも同じ返事が返ってくるし、それを見聞きしているメンバもそんなリーダを見習ってしまうので、悪しき慣習は決して途切れない。 同じ問題を繰り返し発生させている 興味深いも

    負の連鎖を断ち切れない開発者 - rabbit2goのブログ
  • 投げだしたいプロジェクトをどうするか。 島国大和のド畜生

    ■悪い奴らは来なかった(レジデント初期研修用資料さん) 要するに「経験に裏打ちされないロジックに意味はない」という内容として読んだ。 事実そう思う。 批判は簡単だし、批判している方は自分が批判され無いから気持ちが良い。 だけどそこには実が無い。 言うは易し。行うは難し。ネットは口先だけだから居心地いいけどやはり実が無い。 人の行動のアラを探すのは簡単だが、自分の行動にアラが無いのとは別の話だ。 この辺を読んで思った全然関係の無い話をうにゃうにゃと書く。 ■目の前にあるスパゲティなコードをどうするか。 プロジェクトを引き継ぎました。継ぎ足し継ぎ足しで運用していてグズグズになったプログラムがあります。 さてどうする。 大抵のプログラマはすべて書き直したい欲求に駆られる。 問題のあるプログラムの難所を探すより、問題の無いプログラムをゼロから書いた方が気持ち良い。 だがこの試みは大抵失敗に終わる。

    takamR1
    takamR1 2011/04/28
    同意。もはや「これを乗り越えたら、新たな道ができる」とか、精神論になってくる。自分たちの成長のエサか。
  • 見習いプログラマが読んだら、すぐにジョブレベルが上がる10冊 : ソースコードは飲み物です。

    2010-11-24 05:56:00 GMT 某所で『プログラマが読むべき10冊』というのが公開されてましたが、 どうみても中身が重いし、バックグラウンドの知識が必要なものが多いと感じたので、 即、血となり肉となるを独断と偏見でまとめてみました。 ジャンルごとの順番です。どれも読むべきだと思うので敢えて順番はつけません。

  • 『見習いプログラマ(中略)10冊』を書いた理由と、更に読んで欲しい5冊 : ソースコードは飲み物です。

    2010-11-28 04:26:00 GMT (※)このエントリは『見習いプログラマが読んだら、すぐにジョブレベルが上がる10冊』の補足になります。 (1)前回のエントリを書いた理由 (2)頂いたご意見に対して (3)更に読んで欲しい5冊 の順に書きたいと思います。 『戯言はいいからだけ教えれ』という方は下のほうの(3)へ (1)前回のエントリを書いた理由 僕がプログラミングを最初に学んだ頃(まだテレホーダイの時代) プログラミングを学ぶのにどのが良いかなんて情報がさっぱりありませんでした。 手当たり次第に買うしかありませんでした。 #当時は『大人のCGIスクリプト』を書名に惹かれて買い、ログファイルが飛ばないカウンタ・掲示板の作り方を見て感動していました。 #ログファイルを二重に用意し、更新日時が新しいほうを読み出し、内容を変更・追加し、更新日時が古いほう上書きするとい

  • かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記

    から言われたことをいくつかツイッター(URLはこちら)で紹介したのですが、 予想に反してかなりの反響がありました。 そんな「語録」を一度まとめてみました。 2010/06/03 07:44 かつてネトゲで数十人を率いていたという「相手が欲していることは何で、どうやったらモチベーションを高く持ってくれるかを必死に考え抜くの。そうしたら勝手にみんなが動いてくれる。それがマネジメントだよ。やってないから帰りが遅いんじゃないの?」…代わりに会社に行ってもらえませんか? 2010/06/04 07:46 (再掲)近所の豪邸の前で「ここの家主と僕との違いは何なんだあ!」と嘆いていたら、が「今まで背負って来たリスクの差じゃない?例えば受験勉強を頑張ると、落ちたら努力が無駄になるというリスクを背負うんだよね。遊んでいればリスクもないけど合格しない。そういうこと。」 2010/06/08 23:46

    かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記
  • アウトプット、8つのメリットと6つのポイント

    アウトプット、8つのメリットと6つのポイント:仕事を楽しめ! エンジニアの不死身力(2)(1/2 ページ) 前回の『エンジニアの不死身力』は、「環境のせいにしない。できることから始める」というお話でした。外部要因に振り回されず、エンジニア仕事を楽しむために、「目の前で起きていることに向き合うこと」「自分自身に問い掛け、自分の頭で考えること」「いまの自分にできる小さな行動を起こすこと」。そして、小さな行動の例として、「自分の気持ちや、身に付けた技術をブログにアウトプットしてみるのもいい」というお話をしました。 これまで「よし、ブログを書いてみよう! 長く継続するぞ!」とお考えになったことがある人は多いと思います。けれども、いざブログを書こうと思ったとき、 何を書いたらいいのか分からない 毎日書き続ける自信がない こんな内容では誰も読んでくれないんじゃないか 山ほどあるブログの中で、読んでも

    アウトプット、8つのメリットと6つのポイント
  • About :: 0xDEADBEAF

    高山 征大 (たかやま もとひろ)。 mootoh という名前を使うことが多いです。 ソフトウェアエンジニアをやっています。 いまはモバイルソーシャル Web の開発、 iPhone/Android/iPad/Mac アプリケーションの開発などをしています。 並列処理とそのプログラミング言語の研究開発をしていました。コミュニティ活動としては、 Ruby 会議 2009-2010 のスタッフをやっていました。 つくったもの 個人活動として、いくつか iPhone, Mac アプリをつくっていました。 会社員としては並列プログラミング言語のバーチャルマシンとか、ゲームエンジンとか。 発表したこと Molatomium: Parallel Programming Model in Practice : USENIX HotPar ’10, 2010 Parallelization Strateg

    takamR1
    takamR1 2010/10/01
    東芝でもRedmine使ってんだなあ
  • YouTube - Google Developer Day Tokyo - 鵜飼 文敏

    Software Engineer in Google 鵜飼 文敏

    YouTube - Google Developer Day Tokyo - 鵜飼 文敏
    takamR1
    takamR1 2010/09/24
    Googleの仕事術
  • へ〜たのめも:Google のソフトウェア・エンジニアリング - livedoor Blog(ブログ)

    2007年06月07日 Google のソフトウェア・エンジニアリング Google Developer Day Tokyo の鵜飼さんのプレゼンより、「Googleエンジニアはどうやって開発しているのか?」 Google の研修 入社して最初の 3ヶ月は社(Mountain View)で研修 研修中は、メンターがついて「Google での開発の仕方」を学ぶ 内部ウェブ・サイトで社内共有ライブラリの使い方などを説明する動画があるので、それで自習 Googleプロジェクト・チーム 開発拠点は米国、スイス、オーストラリア、インド、日など 場所とプロジェクト・チームは関係なく、プロジェクト・チームが拠点をまたがることは普通。世界中の拠点全部合わせて、一つの Google エンジニアリング・チーム 開発はデザイン、コーディング、テスト、改善、デモの運用まで上流から下流まで同じチーム(同

  • Life is beautiful: 「時間に余裕があるときにこそ全力疾走で仕事し,締め切りが近づいたら流す」という働き方

    かれこれ30年以上もこの業界でプログラムを毎日のように書いて来た私。当然、自分なりの働き方のノウハウみたいなものも会得して来たつもりだ。以前ここに「私のとっておきのプログラミングスタイル」というエントリーを書いたので、まだ読んでいないプログラマーの方にはぜひとも読んでいただきたい。 ちなみに、そんな中でも後輩とか部下に教えるのが一番難しいのが、「スタートダッシュでできるだけはやくめどをつける」という仕事スタイル。どのエンジニアも、ちゃんと説明すればこの働き方の効用は理解してもらえるのだが、実際の現場でちゃんと実行できる人は100人に1人もいない。 「人はみな怠惰だから、締め切りに迫られなければがんばれないんだ」と言ってしまえばそれまでだが、「まがりなりにもプロとして仕事をする限りは、ペース配分ぐらいはちゃんと考えて仕事をすべき」というのが私の主張。トップクラスのマラソンランナーでペース配分

  • Life is beautiful: 私のとっておきのプログラミングスタイル

    404 Blog Not Found の「LiveCoding に学ぶプログラミングの三原則」を読んでいたらどうしても書きたくなったので。あくまで私のスタイルなので、参考にするもしないもご自由に。 1. スタードダッシュでできるだけはやくめどをつける 学生時代から夏休みの宿題は7月中に終わらせていた私とすれば、ラストスパートよりはスタートダッシュで勝負する。どのみち、どこかで思いっきり頑張らなければならないのであれば、締め切り間際ではなく、スタート間際に頑張るべきというのが私のポリシー。十週間のプロジェクトであれば、最初の二週間が勝負。そこで八割がたのめどをつけておき、後は流す。最初の二週間がめどが立てられなければ、十週間で完成できる可能性は低いと考える。常にそういう姿勢でいれば、締め切りぎりぎりになって致命的な欠陥が見つかって痛いめにあったり、当は大幅な設計変更をすべきなのに応急処置で

  • 2009年から学んだ10 個のこと -10 Lessons Learned from 2009 和約-

    『World Innovation×Social Media 2010』 Straight from San Diego, Shaking this World Forward with the Grassroots Wonder. ~サンディエゴ発、世界を『驚き』で揺らす革命物語~ さて、日の授業はModern African Historyでした。 やはりアフリカ全体に対する『世界の無知』がどうしようもないと感じました。 こういった認識も2010年は変える時期だなと思います。 さて、日は英文で面白い記事:10 Lessons Learned from 2009を発見しました。貫き越え具合に共感しました。 相当なスピードで日々景色が変わる世界、2010年初めに2009年からの学びをがっつり紹介したいと思います。 では以下意訳ですが、内容になります。どうぞお楽しみ下さい。 1.もう『普

    2009年から学んだ10 個のこと -10 Lessons Learned from 2009 和約-
  • グーグルで働いてるけど何か質問ある? - ブラブラブラウジング

    1 :VIPがお送りします:2010/01/02(土) 01:25:41.74 ID:Ri+0XX8F0 とりあえず何でも答えます。面接、文化、無料ランチ、なんでもどーぞ。 (※以下、上記文字色が>>1さんのレスになります) 3 :VIPがお送りします:2010/01/02(土) 01:26:16.32 ID:6jqC+ovs0 金銭感覚と進学意欲をなくした天才なんだよね、俺 オープンソースコミュニティでハンドル有名になって、レジュメにそのハンドル書けばとりあえず面接には来れる。 4 :VIPがお送りします:2010/01/02(土) 01:26:34.16 ID:wQ6pgI0A0 無料ランチについて 日ランチはオフィスで火を使えないため、ケータリングのビュッフェ形式。四半期に一回、寿司day がある。その時は板前さんがマグロさばくところからやってくれる。 ちなみに堂の名前は「花の

  • なぜ新人は聞きに来ないのか? - teruyastarはかく語りき

    プログラマで、生きている: ググるな危険 http://el.jibun.atmarkit.co.jp/hidemi/2009/11/post-9d2b.html わたしが新人が検索に頼ってしまうことを危険視するのは、コピペの寄せ集めでもなんとなく動くコードが書けちゃって、それで自分は仕事を達成したという錯覚に陥ってしまうからです。 たいていの場合、新人プログラマには「きちんとしたコードを書くこと」は期待していません。先輩たちが期待しているのは「きちんとしたコードを書ける人になってくれること」です。 そこらへんの意識が行き違っちゃってるから、仙台に行くことよりも、新幹線に乗ることの方が重要事項になっちゃうんですかねえ。 最後に、わたしが新人の時に先輩から言われた言葉をご紹介させていただきます。 「自分で説明できないコードを1行たりとも書くな!」 間違うのはしかたありません。けれども、「自分

  • 幸せなエンジニアになるための仕事術/まつもとゆきひろ&平鍋健児 - tmtms のメモ

    幸せ 平鍋: 1. 技術的な困難を達成。 2. お客様に感謝された。 最初は1だったけど最近は2。 まつもと: 理不尽な目に合わないこと。 思うようにツールが動かない→自分でつくる。 OSSは自分で手を入れられる。 平鍋: 自分一人の幸せじゃない。 プロジェクトが終わっても続く人間関係。 人のつながり。信頼。 まつもと: 通勤が3時間。理不尽→地方。 納得行かない変更が顧客から言われたくない 平鍋: エンジニアで不幸せな人へ。仕事は選べる。極端なこと言えば辞めればいい。 ワークライフ・バランス実現の戦略(例:地方に住むこと) 平鍋: 1995.子供を育てられるかを考えたときに自分の中での都会の価値がさがってきた。 田舎に帰ってから、世界のことを考えた。JUDE,アジャイルをやり始めた。 まつもと: 鳥取→つくば→島根 1997. OSSビジネスを始めようと声をかけてもらって島根へ。 理不尽

    幸せなエンジニアになるための仕事術/まつもとゆきひろ&平鍋健児 - tmtms のメモ
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    takamR1
    takamR1 2009/09/01
    あなたの時間に対する感度を上げなさい。時間の重要さをだれにも負けないほど認識し、限られた時間を最大限に活用する意識をもちなさい。
  • 第2回 伝えるためには「自分の言葉」で話す

    顧客とのコミュニケーションの能力を向上させるには、「伝えたいことをいかに伝えるか」のスキルを磨くことが重要になる。そのためには事前の準備が不可欠だ。誰にどんな点をアピールすべきかを明確にしておくことや、リハーサルも必要になる。ただし“借り物”の他人の言葉ではなく、「自分の言葉」に変換して伝えることが望ましい。 前回はコミュニケーションにおける「聞く」ことの重要性について述べたが、2回目は「伝えたいことをいかに伝えるか」をテーマに、コミュニケーションのスキルを解説する。 どんな業界でも、営業担当者にとって自社の製品やサービスの特長をいかに顧客に理解してもらうかが勝負だろう。特にソリューション営業の場合、顧客に提案内容が正しく伝わらなければ受注に結び付かない。顧客への訪問、交渉、さらにはプレゼンテーションの場面もある。その場面ごとに「伝えたいことをいかに伝えるか」が重要になる。 どんなベテラン

    第2回 伝えるためには「自分の言葉」で話す
    takamR1
    takamR1 2009/08/22
    自分の言葉
  • 過激すぎるミスユニバース日本代表の衣装に、抗議、批判、非難 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    過激すぎるミスユニバース日本代表の衣装に、抗議、批判、非難 (1/2ページ) 2009.7.28 13:56 8月1日から選考が始まる「ミス・ユニバース」の日本代表、宮坂絵美里さん(25)がナショナルコスチュームとして着用する衣装に批判が起きている。牛革レザー製の黒振り袖に、下半身はショッキングピンクの下着とガータベルトというド派手な衣装だが、これに対し、帯職人や着物の販売店がデザイナーに直接抗議しているほか、デザイナーのブログにも「日が誤解される」などと1000件以上の抗議が寄せられているのだ。 「私どもが衣装合わせに立ち会った時点では、丈は短いものの下半身は隠れており、デザインも異なるものでした。私どもがあの衣装を目にしたのは、皆さんと同じ発表会の当日。事前に分かっていれば辞退申し上げたのは間違いありません」 今月22日に発表された衣装について、黒地に金箔をあしらった帯を手配した東

    takamR1
    takamR1 2009/07/28
    デザインの良し悪しよりも、デザイナーが帯職人を部品メーカーとしてしか考えてないという事実がツライ。
  • 僕のサイボウズラボでの仕事について - 西尾泰和のはてなダイアリー

    よく質問されるけども、いつもうまく答えられない。 今回、ちょっといい説明方法が思いついたのでメモしておく。 僕のサイボウズラボでの仕事は、3年で1個の「イノベーティブななにか」を作ること。そして、そのために3年で10個の「リリースできるサービス/利用できる技術」を作ること。そしてそのために3年で100個の「プロトタイプ」を作ること。そしてそのために3年で1000個の「新しいアイデア」を思いつくこと。 逆に言えば、3年で1000個思いつき、100個作り、10個リリースして、1個のイノベーションを起こすこと。 イノベーションは狙って起こすことができないので、こうやるしかないのだと思う。当は、1000個の「新しいアイデア」を出すために10000個の「既存のアイデア」を学ぶべきなのだけど、そこはまだまだ追いついていない。 - あ、なんかブックマークがいっぱいついてる…。誤解がないように補足してお

    僕のサイボウズラボでの仕事について - 西尾泰和のはてなダイアリー