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2009年6月24日のブックマーク (11件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    takanofumio
    takanofumio 2009/06/24
    氏の言うとおり、ブログ主はいい年してつまらんことを言っている、としか/コメント消えた。山崎にしろこの人にしろ、なんでこういう証拠隠滅みたいなことするかなー
  • どうせいつか死ぬのに、なんでいま死んじゃいけないんだっけ? - すべての夢のたび。

    タイトルはパクリです。 先に書いた「いささかマシな死に様」にいただいたブクマコメントより。 k-5t 興味位で聞くんだけど、なぜ死にたいんだ?前に「仕事に不満はない」とか書いてなかった?つーか、おれも死にたくてしょうがないわけだが。他の人間の死にたい理由って興味あるんだ。 おそらくなんの参考にもならないでしょうけど、ちょっと書いてみます。 ぼくが「自分とは何か?」みたいなテツガクっぽい問いに取り付かれたのは、多分中学校ぐらいのころだと思います。まぁ学生じゃを読んで考え事をするくらいしかできないんですけど、社会人になるといろいろ自由になるので、あれこれやってみたわけです。教会に行ったり、他の新興宗教に通ったり、自己啓発セミナーに行ったりインド行ったり。占星術を習ってみたりニューエイジっぽい集まりに行ったり。運動(スポーツじゃないやつ)をしてみたり。最近はあまりしてないですけどね。 自分と

    どうせいつか死ぬのに、なんでいま死んじゃいけないんだっけ? - すべての夢のたび。
  • 太宰治の文体「ブログに近い」 今の若者にウケる理由:私見「クローズアップ現代」:J-CAST テレビウォッチ

    テレビウォッチ>「走れメロス」の朗読(近藤芳正)から始まった。今2009年が生誕100年、太宰治が若者に人気だという。なぜだろうと、面白い探索だった。 国谷裕子が「印象深い表現が多い」といくつかを挙げた。 「子どもより親が大事と思いたい」 「富士には月見草がよく似合う」 「恥の多い生涯をおくってきました」 ……たしかに、昔から若者はこうした言葉に惹かれ、だれでもかかるから「はしか」ともいわれた。 「人間失格」前年の5倍に しかし、いまの現象は少し違うらしい。代表作「人間失格」は、昨年の発行部数が前年の5倍に、「走れメロス」は7倍に。この秋までに、4作が映画になる。 それまでマンガしか読まなかったが、2年で全作品を読破したという18歳がいう。「オレと会話しているような感覚」と。また、読書感想文コンクールで入賞した女子高生(18)は、「大人って、『若い頃はみんな悩むよね』というけど、太宰は一

    太宰治の文体「ブログに近い」 今の若者にウケる理由:私見「クローズアップ現代」:J-CAST テレビウォッチ
  • asahi.com(朝日新聞社):「1Q84」止まらない 145万部「ムラカミ特需」 - 文化

    村上春樹さんの長編「1Q84」(新潮社)の勢いが止まらない。1、2巻あわせて発売2週間足らずで100万部、22日現在では145万部が刷られ、純文学としては前例のない勢いで売れ続けている。関連音楽、美術にも効果が波及し、業界は「ムラカミ特需」に沸く。何が読者をそこまで引きつけるのか。  「1Q84」の刷り部数は22日現在、「1」が78万、「2」が67万。紀伊国屋書店の調べでは実売部数も、近年のベストセラーと比べて驚異的な初速だ。  日で「1Q84」を最も売っている書店の一つ、東京・紀伊国屋書店新宿店は、5カ所にコーナーを設ける。売り場担当者は「メディアで話題になり、新たな読者が開拓された」と話す。同書店店売推進部によると、前作「アフターダーク」は男性客が多かったが、「1Q84」は女性客が増え続け、半数を超えた。また、従来のファンより若い30歳前後が多いという。  東京・丸善丸の内

  • 未来が舞台の映画タイムライン

    SF映画の年代設定によると、これから数十年はびっくりするほど楽しめそうですよ。 Dan Methによる「未来が舞台の映画タイムライン」。もうすぐケビン・コスナー版『ポストマン』なのがちょっと気になりますが、その後はロボコップ、バック・トゥ・ザ・フューチャー、ブレードランナー、etc... 今のタイミングで、こういうSF映画を観直しても面白いかもしれませんね。 [Dan Meth] Adam Frucci(いちる)

  • 自己責任とかじゃねえし - よそ行きの妄想

    ほんとにやめてほしいよこういうのは。 自宅リビングのテーブルには、大量の介護付き老人ホームのパンフレットが並べられている。かつて、今年78歳になる親のために集めたものだ。 「母が証券会社のいいなりにならなければ、安心して老後を過ごせる環境が手に入るはずでした……」 苦々しい表情でこう語るのは、都内に住む長塚孝夫さん。彼の母親が大手証券会社を通じて投資信託を購入したのは2年前の夏だったという。購入総額はなんと約6200万円だ。営業マンのいいなりに国内株や中国など新興国に投資するファンドを中心に回転売買が行われ、解約したときには2400万円にまで縮小していた。 ブックマークページを見ると「残念だが自己責任」というわかった風な意見も多いが、自己責任とかそういう問題じゃないだろ。 確かにこうなってしまっては出てしまった損失は人が負うしかないだろう。ただ、そもそもの問題としてこの営業マンの所業は一

    自己責任とかじゃねえし - よそ行きの妄想
    takanofumio
    takanofumio 2009/06/24
    >何か出てきただろう。たぶんそれが反吐だ< バカリズム?
  • 「インド人を右に」問題 - :fellows:

    例のアレ。 http://d.hatena.ne.jp/samurai_kung_fu/20090622#p1 http://d.hatena.ne.jp/kikinight/20090623/1245704071 このあたり参照。 映画館の経営はますますもって厳しい。非シネコン系は特に顕著。 予算は減り、バイトの時給は上がらず、ベテランは辞め、新人を取り、結果接客対応のクオリティはどんどん低下する。というメカニズム。 そんな状況下で新人は自己判断で進めていい基準もわからず、前例に・マニュアルに従うほかない。 ルールを決めたのは映画館ではないのに、それを運用させられるのは現場だ。 そのなかでルールを守る客が損をして、ルールを破る客が得をする、というのは不公平だろう。 「あまねく客に対して公平性を期する基準」は自治体なり興行協会なり、が決めたことであり劇場サイドでは動かしがたい。ましてやバイ

    「インド人を右に」問題 - :fellows:
    takanofumio
    takanofumio 2009/06/24
    >ルールを守る客が損をして、ルールを破る客が得をする、というのは不公平<
  • 【お笑い企画(第1弾)】日テレ村尾アナの超かんたん山鳩クッキング!?

    伝説の討論『日テレ村尾アナvs鳩山氏』で、村尾アナが具材の山バトを料理していく様を、クッキング・テクニックを追うスタイルで検証してみました。カット編集ですので、討論の全編を見たい方はこちらでどうぞ→http://www.youtube.com/watch?v=z4du81R12eo 今のマスコミにも、このようにきちんとしたアナウンサーがいることを知って嬉しかった。国民が知らない反日の実態 →http://www35.atwiki.jp/kolia 選挙前ドットコム→http://senkyomae.com/ みなさんも日テレの『ニュースZERO(村尾信尚さん)』を応援しましょう! 党首討論で鳩山氏が圧勝と洗脳されてる人に、ぜひ見せてあげてください。党首討論はこちら→http://l19.chip.jp/tousyutouron2/

    【お笑い企画(第1弾)】日テレ村尾アナの超かんたん山鳩クッキング!?
    takanofumio
    takanofumio 2009/06/24
    村尾信尚ってアナウンサーじゃないっしょ
  • 絵のないマンガ(2): たけくまメモ

    こちらも多摩美卒業生である増田拓海さんの作品『解答用紙は別紙』。これを「マンガ」と呼ぶべきかは議論が分かれるかもしれませんが、見開きを1コマと見るなら、コマを追うごとに時間の流れがあり、展開があって、俺は「マンガ」と見なしていいだろうと考えます。マンガ学会でこれを発表したところ、場内大爆笑に包まれました。世の中には、見る以前には想像もつかない種類の傑作があるということを思い知らされます。いずれ「マヴォ」にも掲載したい作品です。

  • 文芸評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』

    takanofumio
    takanofumio 2009/06/24
    元コメント消しちゃったら事情わからなくなっちゃうじゃーん
  • asahi.com(朝日新聞社):海を越えた魂 ザ・ブーム「島唄」 - ショッピング

    海を越えた魂 ザ・ブーム「島唄」沖縄 2009年6月19日 青く透明な海を背に、沖縄系アルゼンチン人の歌手大城クラウディアさんの歌う「島唄」と三線の音が響く=沖縄・宮古島 「島唄」はザ・ブームの宮沢和史さんが作詞作曲した曲です。 きっかけは、沖縄音楽にのめりこんでいた宮沢さんが91年に初めて訪れた「ひめゆり平和祈念資料館」で受けた衝撃でした。宮沢さんはその時初めて沖縄戦の悲劇を知り、それまでの自分の無知さに猛烈に腹が立ったといいます。資料館を出た後、とぼとぼと歩く先には、サトウキビ(沖縄の言葉で「ウージ」)が風に揺れていました。 東京へ帰ってすぐに書いた曲が「島唄」でした。でいごは5月ごろに咲く沖縄の県花、「ウージの森」とはサトウキビ畑のこと、「ウージの下」とは畑の下にあったガマのことです。「ウージの森で千代にさよなら」という歌詞は、ガマでの集団自死の悲劇を暗示します。旋律は沖縄音階を基調