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【講座:ペンとともに考える】 『やぎさんゆうびん』の謎 まずここで、「やぎさんゆうびん」(作詞:まどみちお)なる童謡の歌詞を提示しておく。 1 白やぎさんからお手紙着いた 黒やぎさんたら読まずに食べた 仕方がないのでお手紙書いた さっきの手紙のご用事なあに 2 黒やぎさんからお手紙着いた 白やぎさんたら読まずに食べた 仕方がないのでお手紙書いた さっきの手紙のご用事なあに 以下無限に続く さて、ここで私が論じようとしているのは、この歌詞に秘められた謎である。いや、謎などというと誤解を招くかもしれない。不可解な点と言い直す。つまり、「なぜ《白やぎさん》及び《黒やぎさん》は、《お手紙》を読まずに食べてしまうのか」という点に関する疑問である。そしてもう一点、「《白やぎさん》による第一通目の手紙には何が書かれていたのか」という疑問である。これらをできるだけ論理的な形で論じてみたいと思う。 まず、こ
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めったに更新しない(だろう)近況 (文中で、野宿者問題の授業に関して「いす取りゲーム」と「カフカの階段」の譬えがどうだ、とよく書いていますが、それについては「いす取りゲームとカフカの階段の比喩について」を参照してください。) ■2006/8/24■ 第37回部落解放・人権夏期講座 この講座に「野宿者問題をどう教えるか」というタイトルの講演をやってきました。 関西に住んでいるけど、高野山はまったくの初めて(ちくま学芸文庫の「空海セレクション」を読んで驚嘆したこともあって、一度は行ってみたかった)。 南海線で1時間半かけて極楽橋駅に行き、こういうケーブルカーに乗る。 こういう景色の場所に出て、 こういう講堂で話をする(講演者のうしろは空海の像)。 用事をすませて電車に乗って2時に着いて、3時から話をして、明日早朝から用事があるので5時半に帰った。高野山に来ても、観光はゼロ!
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山田昌弘・白河桃子『「婚活」時代』 つれあいが朝日新聞の書評(2008年6月15日付)を読んで買った。「女性誌みたいな文体だからすぐ読めるよ」と言われて読んでみた。なるほど「MORE」や「With」の特集記事を読むみたいにすぐ読めた。そして、面白かった。 就職のアナロジー 「婚活」とは「就活」をもじったもので、結婚を実現させるためにあれこれと活動することである。 もっとも、ただ言葉をもじっただけではない。著者らは、「結婚」と「就職」がよく似ている、というアナロジーを披露する。 著者らによれば、結婚も就職もさまざまな規制やルールがあり、それゆえにその実現はほとんど自動的なシステムだったのだけれども、規制緩和や自由化がおこり、それがおこったがゆえにうまくマッチングしないケースがふえて、逆に結婚難・就職難という事態をひきおこしてしまった、というわけである。 だから、就職に学生が血眼になっているよ
めったに更新しない(だろう)近況 (文中で、野宿者問題の授業に関して「いす取りゲーム」と「カフカの階段」の譬えがどうだ、とよく書いていますが、それについては「極限の貧困をどう伝えるかを参照してください。) スパムメールを毎日多数削除してますが、間違って知り合いや用事のメールも削除してしまうかもしれません。「返事があって当然なのに、1週間しても返信がないな〜」というときは、(その可能性があるので)お知らせ下さい。 最新の「近況」はこちらです。 ■2008/9/21■ 反貧困キャラバン岡山集会 8月21日以来、なんか忙しくてホムペをやってるヒマがなかった。 ようやく時間が空いたので、しばらく前の報告から幾つか。 9月6日(土)、「反貧困全国キャラバン2008in おかやま」で、講演「現代の貧困をどう理解するか −経済の貧困と関係の貧困と−」を依頼され、1時間半ほど話をした。 ぼくの
「ユリイカ」東浩紀×伊藤剛 「マンガの/と批評はどうあるべきか」 ある人から「『ユリイカ』の東浩紀×伊藤剛対談でお前批判されてるぞ」と言われたのでびっくりして買って読んでみると、批判というか言及がされている。しかも対談の冒頭から中頃まで話題というかネタにされている。 しかし、対談において東が紙屋という名前をきいて「だれそいつ」状態であることにみられるように、ぼくみたいな若輩をよくもとりあげていただいたものである。『テヅカ・イズ・デッド』を上梓した新進気鋭の漫画評論家・伊藤と、「知の最前線」とやらを走る東にとって、こんな「狭いブログ論壇」(東)のカスみたいな存在をとりあげるのもお手をわずらわせるようで申し訳ない。また、多くの人にとっても紙屋ときいて「だれそいつ」状態ではないか、そんなもので対談の冒頭のモチーフにして大丈夫なの、と他人事ながら心配する次第。 伊藤剛は「思想地図」vol.1で大塚
「思想地図」創刊記念シンポジウム「国家・暴力・ナショナリズム」を読んで 眼病を患っております。 というと大げさですが、角膜びらんという症状で、目ん玉の表面の皮がかわいてズルっと一部むけてしまうのです。ドライアイみたいなもんを想像してもらえればいいでしょうか。寝ている時に目の中がかわくので朝起きるときまぶたを開けるのと同時に、ズルっといってしまうのです。その瞬間目に激痛が走ります。 半年くらいまえから2カ月に1度くらいのペースでくりかえしており、「再発性角膜びらん」などといわれています。まあ、そのまんまの名前ですけど。ふつうは朝だけでケロっとなおります。ごくたまにそこが炎症をおこすのかどうかわかりませんが1日中眼球を動かすたびに激痛が走る症状が続くことがあり、目のなかにガラス片を入れたような痛さです。 それでも痛みはふつう1日、長くても2日でおさまりました。ところが今回は2日ほどで痛みはひい
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永山薫・昼間たかし編著 『2007-2008マンガ論争勃発』 児童ポルノ禁止法(児ポ法)の改定をめぐって、政治の動きが活発になっている、っていうのはすでにご存知でしょう。日本ユニセフ協会が児童ポルノの単純所持も罰則をつけさせるとともに、規制すべき児童ポルノ(子どもポルノ)の対象に漫画やアニメもふくめることを要求し、改定の現実味をおびた動きになっています。 ねらいの中心は単純所持の罰則化であって、アニメや漫画の規制は話題づくりにすぎないとかそういう話もあるんですが、ここでは規制すべき対象に漫画やアニメもふくめるということだけを、考えてみます。 この問題を考える上で、永山薫・昼間たかし編著『2007-2008マンガ論争勃発』(マイクロマガジン社)は参考になると思います。ってえらそうに書いてますけど、ぼく自身全然シロウトなので、この本なんかで少々勉強したという話なんです。すいませんね。 この本は
「要は、勇気がないんでしょ?」のどこが共感できないんだっけ? ブログ「Attribute=51」のエントリ「要は、勇気がないんでしょ?」がはてなブックマーク的に少々話題になっている。 http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080316/1205641886 冒頭の一文がほぼすべてを要約しているので、紹介しよう。 ときどき、 「会社は社員から搾り取ることばかりで、社員のことを何も考えてない」とか「従業員をサービス残業させて搾取している」とか、 つまるところ「自分たちは苦労してるのに、重役達は楽して良い思いしている。むかつく!」みたいなエントリーを読むと、 だったら自分で会社作って、社長になったらいいんちゃう?と素で思うんですが、そういうもんじゃないのかなぁ。 文句を言うな、とかそういうことじゃないんです。 文句を言っている暇があったら行動を起こして、状況変えちゃった方
吉住渉『スパイシーピンク』1巻 またしても漫画家が漫画家を描いた漫画をとりあげる。 ところがこちらは基軸は「漫画家漫画」ではなく「恋愛漫画」である。 女性漫画誌「コーラス」に連載されている作品で、作者・吉住渉も本書のあとがき漫画において「今回のヒロイン・桜は漫画家です。なぜそうしたかというと…『「コーラス」だから主人公はやっぱり社会人がいいよね』『仕事なんにしよっかな』『調べなくてもわかるから漫画家でいっか』 こんな理由です。すみません 安易で」と書いているように、漫画家を描こうとしたのではなく、恋愛を描こうとしてその設定に漫画家をもってきたというだけなのである。 そして、きわめて平凡なストーリーだ。少なくとも1巻は。 とりわけ、クイーンズコミックスにおける前作『チェリッシュ』が設定を複雑にしたことと比べると設定も展開もエピソードもその「平凡」さがきわだつ。 「平凡」と書いたが、かといって
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