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ブックマーク / gendai.media (43)

  • 右を見ても、左を見ても「正論バカ」が日本を滅ぼす なんでも「シロ」「クロ」つけないと、納得できない人が急増中!(週刊現代) @gendai_biz

    右を見ても、左を見ても「正論バカ」が日を滅ぼす なんでも「シロ」「クロ」つけないと、納得できない人が急増中! 正論で言い負かして、良い気になってる、「正論バカ」が、日中で増えている。会社も人も心折れ、ただ黙って従うだけ。日はどんどん正しくない道へ。でも誰も言い返せない、だって正論なんだもの。 とにかく相手をやり込めたい 今の世の中を象徴する、「幻のCM」がある。 そのCMは東京ガスが制作したもの。『家族の絆—母からのエール篇』と題され、女子大生の就職活動をテーマにしている。 何度失敗してもくじけず面接を受け続ける女子大生の娘と、それを温かく見守る母。やっと手応えを感じ、期待が高まるが、最後の最後に落とされる。涙する娘と、優しく抱きしめる母。母はガスに火を点け、娘に手料理べさせる。 東京ガスとしては「母娘の愛」を伝えるハートフルなCMのつもりだったのだろうが、これが思わぬ騒動を引き

    右を見ても、左を見ても「正論バカ」が日本を滅ぼす なんでも「シロ」「クロ」つけないと、納得できない人が急増中!(週刊現代) @gendai_biz
    takanofumio
    takanofumio 2014/09/17
    おっツッコまれて責任取りたくないから、筆者名が明記してないネ!
  • 『講談社現代新書 50周年 1964~』

    定年後、「絶望の30年」を過ごす人と「幸せな30年」を過ごす人の分かれ道はここにあった…3000万人の人たちが誤解している「お金の使い方」

    『講談社現代新書 50周年 1964~』
    takanofumio
    takanofumio 2014/08/31
    >インテリ層だけではなく、より広い読者を想定した教養新書< 今では現代新書読むのはめっちゃインテリ
  • 佐世保「高1同級生惨殺」事件 すべて私のせいなのか……人生はある日突然、狂い出した 早大卒・弁護士・53歳加害者の父「悔恨と慟哭の日々」(週刊現代) @gendai_biz

    佐世保「高1同級生惨殺」事件 すべて私のせいなのか……人生はある日突然、狂い出した 早大卒・弁護士・53歳加害者の父「悔恨と慟哭の日々」 を亡くして、3ヵ月で再婚したのはいけないことなのか/ 再婚相手に何と説明したらいいのか/予兆はあったが/ これから娘とどう向き合えばいいのか/何もかも失って…… 熱心に築き上げてきた地位や名誉は一瞬で消え去った。同級生をバラバラにするという類を見ない事件が、加害者の父を絶望の淵に追い込んでいる。親娘はどこで道を誤ってしまったのだろうか—。 完全無欠の一家だったのに 「あれほどの事件を起こした娘の親となれば、佐世保で弁護士を続けるのはもう不可能でしょう。仕事がなくなるんだから、この街にはいられなくなるんじゃないですか。有名人だったのが、かえってアダになってしまった。いままで外面が良かったぶん、騙されたと失望する人も多いですよ」(加害者の父の知人) もしか

    佐世保「高1同級生惨殺」事件 すべて私のせいなのか……人生はある日突然、狂い出した 早大卒・弁護士・53歳加害者の父「悔恨と慟哭の日々」(週刊現代) @gendai_biz
    takanofumio
    takanofumio 2014/08/25
    浅いっつーか安いっつーか、やっぱ週刊誌はこうじゃなくちゃなあ/現実に起きた事件じゃなかったらひねりがなさすぎてボツになりそうなプロットだ(不謹慎)
  • 甲子園を美化する「リベラル派」朝日は、ヤ軍・黒田投手の悪夢「児童虐待」問題に切り込めるか(牧野 洋) @gendai_biz

    人を殴ったら暴行の疑いで逮捕される。公の場でも家庭内でも、である。ところが、学校の部活動という世界に入るといきなり治外法権となり、大人が子どもを日常的に殴っても許されてしまう。 読売ジャイアンツで活躍した元プロ野球選手の桑田真澄氏は、共著書『新・野球を学問する』の中で自分自身の部活動を振り返ってこう書いている。 〈 今でも思い出したくない記憶です。頬に手の跡がつかない日がない、お尻にもケツバットの跡が数。お尻がはれ上がって帰りの自転車は普通に乗れない。そんな毎日でした。 〉 これは小学生時代の話である。こうのような日々は中学・高校でも続く。「指導」や「しごき」という域をはるかに越え、「児童虐待」ではないか。 「ひたむき」「すがすがしい」は当か? 8月に入り「夏の甲子園」たけなわだ。全国高等学校野球選手権大会は単なる高校生のスポーツ大会ではなく、国民的な祭典になっている。旗振り役は、日

    甲子園を美化する「リベラル派」朝日は、ヤ軍・黒田投手の悪夢「児童虐待」問題に切り込めるか(牧野 洋) @gendai_biz
    takanofumio
    takanofumio 2014/08/22
    そんな、自分ちのイベントでそういう記事書くわけないじゃん…焚きつけるんだったら読売かサンケイでしょ。ていうか自分でやれば?
  • 神戸新聞の「号泣県議」スクープと地域報道の役割を黙殺した主要メディア(牧野 洋) @gendai_biz

    地方発の世界的「エンタープライズスクープ」 兵庫県の「号泣県議」が全国的な注目を集めている。政務活動費で不透明な支出を指摘され、記者会見で号泣した野々村竜太郎県議(7月11日付で辞職)のことだ。 そもそも野々村氏の不透明支出問題が明らかになった発端は何だったのか。私は当コラム執筆のために国内紙だけで5紙を購読しているが、どの新聞を読んでも「~ということが分かった」「~ということが明らかになった」などとしか書かれておらず、雲をつかむような思いだった。 ネットで調べると神戸新聞のスクープであるらしかった。確かに、他紙が何も報じていないなか同紙は6月30日付の夕刊1面に続いて、7月1日付朝刊の1面でも大々的に報じている。これでも裏づけとしては不十分なので、神戸新聞に直接問い合わせてみたろころ、「当社のスクープであることに間違いありません」という返答を得た。主要メディアは神戸新聞のスクープという事

    神戸新聞の「号泣県議」スクープと地域報道の役割を黙殺した主要メディア(牧野 洋) @gendai_biz
    takanofumio
    takanofumio 2014/07/18
    リークがあったにしろ、後追いの全国紙は神戸新聞の名前出すべきじゃないかしら。なんでキレてるコメントが多いのかワカラン
  • 成毛眞×瀧本哲史【第1回】授業に出るより本を読め!印刷技術とインターネットがある時代に授業は非効率() @gendai_biz

    成毛眞×瀧哲史【第1回】授業に出るよりを読め!印刷技術とインターネットがある時代に授業は非効率 honto「新書サミット2014」キックオフイベント 4月某日、ハイブリット総合書店hontoが主催する「新書サミット」のキックオフイベントとして、『面白い』『もっと面白い』(岩波新書)の成毛眞氏と、『武器としての決断思考』『武器としての交渉思考』(星海社新書)の瀧哲史氏という新書の著者2人が、大学生100人に向けて特別講演を行った。モデレーターを元星海社新書編集長の柿内芳文氏が務めた。 柿内: 日お招きしたお二人は、新書の著者ということで、新書の話を中心にお伺いできたらと思います。 成毛さんは著書のなかで、「原体験として『水滸伝』や『百科事典』を娯楽として貪り読んだ」「とにかくは面白くあるべきだ」「読書とは道楽である」とおっしゃっています。一方、瀧さんは、主に大学生や若いビジネ

    成毛眞×瀧本哲史【第1回】授業に出るより本を読め!印刷技術とインターネットがある時代に授業は非効率() @gendai_biz
  • あなたは何も知らずに食べますか 2倍の速度で成長させる「フランケン・フィッシュ」と、毛が生えない「ヌード・チキン」「人工食品」の技術はここまで進んでいた!(週刊現代) @gendai_biz

    あなたは何も知らずにべますか 2倍の速度で成長させる「フランケン・フィッシュ」と、毛が生えない「ヌード・チキン」「人工品」の技術はここまで進んでいた! 品を作る技術は、すさまじい進歩を遂げている。もはや「工業製品」とでも言うべきべものが次々と登場しているのだ。美味しくて安いならいいと思うか、気持ち悪いと思うかは、あなた次第。 べても違いはわからない 「フランケン・フィッシュ」—人間の手によって、こんな新種が生み出された。 これは、遺伝子操作によって、通常の2倍の速度で成長するように仕組まれた魚のこと。24年前から続けられてきた研究成果が実り、ついに、アメリカのアクアバウンティ・テクノロジー社(以下、アクア社)がサーモンで開発に成功した。 天然のアトランティック・サーモンとフランケン・フィッシュ。どちらも同じ生後18ヵ月で体長が約2倍、重さは約3倍もの差がついている。 「通常、アト

    あなたは何も知らずに食べますか 2倍の速度で成長させる「フランケン・フィッシュ」と、毛が生えない「ヌード・チキン」「人工食品」の技術はここまで進んでいた!(週刊現代) @gendai_biz
    takanofumio
    takanofumio 2014/03/15
    胡散臭い識者せいぞろいやなあ
  • 昔「満州」、いま「原発」「日本の生命線」なんてウソばかり 日本人よ、歴史に学ぼう 保阪正康×磯田道史(週刊現代) @gendai_biz

    原発事故からまもなく3年。安倍政権は「原発を再稼働させなければ日のエネルギー政策が立ちゆかない」と言いつのる。その言い方はかつて軍に紛れて聞こえたあのスローガンと似ていないか? 「一点依存」は失敗する 保阪 都知事選で細川護熙さんと組んで反原発を掲げた小泉純一郎元首相ですが、今後も反原発活動をしていくと話していますね。僕は小泉さんと世代が同じだから感覚を共有する部分もあるし、一方、感覚的にわからない部分もある。 そのわからない部分、つまり圧倒的な対米追従姿勢について、ある人がうまいことを言っていました。「彼は横須賀史観だから」と。小泉さんは地元・横須賀で米軍基地に寄港する空母ミッドウェイとかを見て育っている。小さい時からあの巨大な艦を見ていれば、アメリカに逆らったらかないっこないと思うだろうなと。 磯田 その小泉さんは、「戦前の日は『満州は日の生命線』と言ってたが満州がなくなったほ

    昔「満州」、いま「原発」「日本の生命線」なんてウソばかり 日本人よ、歴史に学ぼう 保阪正康×磯田道史(週刊現代) @gendai_biz
    takanofumio
    takanofumio 2014/03/08
    >歴史認識を完全に自分の情念の憂さ晴らしに< ほんと禿同。どこでミスったのかを検証すべきなのに「日本は悪くなかった」ばかり言ってる奴って何考えてんだと思う。
  • 徹底討論「嫌韓」なぜ、日本人はそんなに韓国が嫌いなのか 声に出して言いにくい「日本の大問題」第3回 辛淑玉×小針進×安田浩一(週刊現代) @gendai_biz

    徹底討論「嫌韓」なぜ、日人はそんなに韓国が嫌いなのか 声に出して言いにくい「日の大問題」第3回 辛淑玉×小針進×安田浩一 朝鮮人を皆殺しにしろ—そんな汚い言葉を、一見「普通の人」が吐き出す時代。いまやブームとして定着した感のある「嫌韓」の実態と、ヘイトスピーチの現場を知る専門家が、議論を交わした。 根深い日人の「差別意識」 安田 ここ数年、「日では在日(韓国・朝鮮人)が特権を持っている」「在日が日のマスコミを支配している」などの根拠のないデマがインターネット上で流され、また韓国を異常なまでにバッシングする「嫌韓」がブームのように広がっています。その拡大は目を覆うばかりです。「在特会」(在日特権を許さない市民の会)を中心にしたヘイトスピーチ(差別扇動表現)が、ネット上に溢れかえっています。 小針 '90年代後半からネットが普及したことと、日における韓国の存在感が増したことで、ネッ

    徹底討論「嫌韓」なぜ、日本人はそんなに韓国が嫌いなのか 声に出して言いにくい「日本の大問題」第3回 辛淑玉×小針進×安田浩一(週刊現代) @gendai_biz
  • 秋葉原で「アイドル書店」をオープンした取次ぎ大手「日販」が狙う「書店ネットワークの潜在力」活用(磯山 友幸) @moneygendai

    アイドルの街・秋葉原の書店で始まった集客作戦 出版不況と言われて久しい。街からは書店が姿を消し、大型書店も苦戦を強いられている。2000年に2万1500店近くあった書店は2013年には1万4000店となった。3分の1が姿を消したことになる。 一方で、スマートフォンや電子メール、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及もあって、人々はかつてないほど「文字」を読んでいるとされる。ということは、書店での売り方に問題があるのではないかーーそんな思いから出版業界では様々な取り組みが試されているが、書籍取次ぎ大手の日出版販売(日販)が書店大手の有隣堂と組んでユニークな企画を展開している。 有隣堂ヨドバシAKIBA店の「アイドルBOOKS」で「店長」を務めたアイドルグループDorothy Little Happy(ドロシーリトルハッピー:日出版販売提供) 新企画は『アイドルBOOKS』

    秋葉原で「アイドル書店」をオープンした取次ぎ大手「日販」が狙う「書店ネットワークの潜在力」活用(磯山 友幸) @moneygendai
    takanofumio
    takanofumio 2014/02/26
    とほほほほ…
  • 元副会長、ウォークマンの産みの親ほか かつての幹部が実名告白 あぁ、「僕らのソニー」が死んでいく(週刊現代) @gendai_biz

    第3四半期の決算発表の場で平井社長は1100億円の赤字見通しとパソコン事業の売却を発表した〔PHOTO〕gettyimages ジャパン・アズ・ナンバーワンの象徴だった。オーディオ・ビジュアルの技術で人々を魅了し、次々と世界を変えていった。日人として何だか誇らしかった。あの頃の輝きはもう取り戻せないのか。 ソニー精神の火は消えた 「さみしいよね。優秀な人はいるんだけど、優等生ばかり。今みたいにリストラを重ねると、余裕がなくなってしまうからねえ。昔もみんな忙しかったけれど、どこかに余裕を見つけて、勝手に自分の好きなことをやっていた。そういう中から新しいビジネスの種が育っていたんですよ。このままの状態では、ソニーはますます小さくなってしまうかもしれない」 初代最高財務責任者(CFO)や副会長を務めた伊庭保氏でさえ、現在のソニーの苦境をこう嘆く。それほどに、ソニーが抱える病巣は根深い。 ソニー

    元副会長、ウォークマンの産みの親ほか かつての幹部が実名告白 あぁ、「僕らのソニー」が死んでいく(週刊現代) @gendai_biz
    takanofumio
    takanofumio 2014/02/24
    AIBOもVAIOも出井時代の製品じゃんね
  • 医師たちは見た!「あんな死に方だけは嫌だな」(週刊現代) @gendai_biz

    苦しまずにぽっくり逝きたい。家族に囲まれながら死にたい。最期は自宅で過ごしたい—そう願っていても「理想の最期」を遂げるのは、そう簡単ではない。医師こそが知る死の現実とは。 切腹より痛い激痛の末に 「こんな凄まじい死に方があるのか、と恐ろしくなりました」 外科医で、特別養護老人ホーム芦花ホーム常勤医師の石飛幸三氏は、目の前でのた打ち回る患者を見て、こう思ったという。 救急車で運ばれてきたのは60代の男性だった。いい大人が涙を流して「ギャーーー」と叫びながら、ベッドの上に寝ていられないほど悶絶している。救急隊員も、いったいこの患者に何が起きているのか、判断がつかなかったという。 病院へ到着すると、今度は嘔吐を繰り返し、血の混じった便もたれ流していた。腹部の検査をしている間、ついに声を上げることもできなくなり、顔面蒼白、手足が冷たくなっていく。呼吸と脈拍が急激に速まって患者はショック状態に陥り、

    医師たちは見た!「あんな死に方だけは嫌だな」(週刊現代) @gendai_biz
    takanofumio
    takanofumio 2014/01/18
    実名出してこんなこと言っちゃってだいじょぶなん?> 永田勝太郎医師
  • 「哲学的な動物」の生存本能 ~人間が、考えることを辞めるとき(寺田 悠馬) @gendai_biz

    「自分の頭で考えよう!」 そんなキャッチコピーを、街中で目にする。 書店にずらりと並ぶ自己啓発、学習塾の勧誘文句、そして人材派遣の宣伝広告。あちこちで見かけるそのメッセージに、私はつい最近まで、なんら疑問を感じたことがなかった。 だが先日、漫画編集者・栗原良幸氏にお話を伺う機会に恵まれた際、ふと一つの疑問が頭をよぎった。 「人が自分の頭でものを考えるのは、当に幸せなことなのだろうか?」 栗原氏は、32歳という若さで「月刊少年マガジン」の編集長に就任し、その後「モーニング」と「月刊アフタヌーン」を創刊した名編集者である。『沈黙の艦隊』、『蒼天航路』、『What's Michael?』、『天才柳沢教授の生活』など、数えきれないほどの名作を世に送り出し、作家たちから深く敬愛される、唯一無二の存在。 さらに、海外漫画家の作品を日の雑誌に継続的に掲載するなど、漫画文化の国際的な普及を押し進め

    「哲学的な動物」の生存本能 ~人間が、考えることを辞めるとき(寺田 悠馬) @gendai_biz
    takanofumio
    takanofumio 2013/12/08
    なんだこの大げさな物言いは、と思ったら文芸社
  • パーティ券2万円の「昼食会」を石原前知事から継承した猪瀬都知事の政治センス(伊藤 博敏) @gendai_biz

    猪瀬直樹東京都知事が、7月26日、新宿の京王プラザホテルで昼会を開き、会場の館5階「コンコードボールルーム」は、満員の盛況だった。 夫人急逝の直後ということもあって、猪瀬氏は会葬のお礼を述べ、会場にはレクイエムが流れた。その後、出席者に配られた著書『唱歌誕生』(中公文庫から今年5月に再販)が紹介され、東京オリンピック招致や都政の今後についての報告がなされた。 個人、作家、都知事という三つの顔をバランス良く見せたパーティだったが、位置づけとしては政治資金パーティである。会の運営方法など、すべては石原慎太郎・日維新の会共同代表の「石原慎太郎の会昼会」を継承した。 都知事は「ファンクラブみたいなもの」とはぐらかすが 昼会の直後に都庁であった記者会見で、「今日の昼会の位置づけは、知事就任後、初めての政治資金パーティとなるのかどうかうかがいたい」と、質問した記者に対し、「ファンクラブみた

    パーティ券2万円の「昼食会」を石原前知事から継承した猪瀬都知事の政治センス(伊藤 博敏) @gendai_biz
  • シリーズ「世界の知性」に聞く第4回「日本よ、習近平に気をつけなさい」『ジャパンアズナンバーワン』著者エズラ・ヴォーゲル(ハーバード大名誉教授)(週刊現代) @gendai_biz

    シリーズ「世界の知性」に聞く第4回「日よ、習近平に気をつけなさい」『ジャパンアズナンバーワン』著者エズラ・ヴォーゲル(ハーバード大名誉教授) 取材/徳川家広 中国は覇権国家になりえるのか? アメリカのアジアでの外交戦略は? 激動する世界のなかで、日はどう生き残るべきなのか? 政治、外交、そして経済。東アジア研究の世界的権威が語り尽くす。 中国は日に学ぶべき —習近平の中国を、どう見ていますか? ヴォーゲル 私は、習近平のことを心配しています。政策面では、鄧小平が敷いた改革開放路線を踏襲する一方で、「七不講」(七つを論じてはならない)などと言い出した。人権とか特権資産階級など、使ってはいけない言葉を七つ決めるという、とんでもない言論統制です。これは危険な政策で、おかしい。 —習近平の中国が、民主化することは、あるのでしょうか? ヴォーゲル ある程度までは、一生懸命にやろうとするでしょう

    シリーズ「世界の知性」に聞く第4回「日本よ、習近平に気をつけなさい」『ジャパンアズナンバーワン』著者エズラ・ヴォーゲル(ハーバード大名誉教授)(週刊現代) @gendai_biz
    takanofumio
    takanofumio 2013/10/07
    このタイトルでサムネが高橋洋一だったから、何事かと思ったではないか
  • 『半沢直樹』『あまちゃん』最終回記念!?人は物語のどこに"ハマる"のか?(山田 まさる) @gendai_biz

    先週、電車の中で見かけた週刊誌の中吊り広告には、あちこちで『あまちゃん』『半沢直樹』という2つの大人気ドラマの最終回に向けた賛辞と惜別の見出しが躍っていました。"日中が"というと大袈裟かもしれませんが、世代を超えて多くの方が、2つのドラマのいずれかに、あるいは両方に"ハマった"のは事実でしょう。 わが家でも、小学6年生の次男を中心に、この2つのドラマを欠かさず見ておりました。大きなお世話だと思うのですが、次男曰く「半沢の後のキムタクは大変だよね~」。 ちなみに、私も先週、アドテック東京(東京国際フォーラム)というイベントのセミナーで「マーケティング×ストーリーテリング」という真面目なお話をさせていただいたのですが、その際に『半沢直樹』を題材にしました。この記事を含め、しっかり便乗させてもらっているわけです。 ただ、せっかくなので、少しだけ真面目な話を。この2つのドラマを題材に、物語の構造

    『半沢直樹』『あまちゃん』最終回記念!?人は物語のどこに"ハマる"のか?(山田 まさる) @gendai_biz
    takanofumio
    takanofumio 2013/09/25
    あのう、この「ストーリー」だの「テリング」だの「描写」だのの定義って、大丈夫なんでしょうか。独自研究でないの?
  • 東大病院救急部長が語る「死後の世界」〜人間は必ず死ぬ。しかし…(週刊現代) @gendai_biz

    生きていれば、必ず死の瞬間はやってくる。だが、その先のことは誰にも分からない。死んだらそれで終わりなのか、それとも——。生と死が交錯する臨床の現場で、医師が体感した「命の神秘」。(編集部注:記事は2013年3月のものです) 最新医学でも説明できない 私が勤務する東大病院では、年間3000人もの患者が集中治療室で治療を受けています。そこは生と死が隣り合わせの場所であり、私も臨床医として、日常的に多くの「死」に立ち会ってきました。 現代医療には「エビデンス・ベースド・メディスン(EBM)」、つまり「証拠に基づく医療」という考え方がベースにあります。私たち医師もEBMを踏まえて患者さんの治療に当たるのですが、実は救急外来の現場では患者さんの疾患や障害の原因がどうしても解明できない、ということがしばしば起こります。 現役の医師である私が言うのもおかしいかもしれませんが、これだけテクノロジーが発達

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    takanofumio
    takanofumio 2013/08/26
    魂のあるなしなんて宗教というよりそれ以前の素朴な世界観の話なので、臨床での判断ときちんと切り分けられてさえいればどう考えていようがかまわんとは思うが、それにしてもナイーブすぎるなあと
  • 子宮頸がん 原因をめぐってこんな大論争ご存じですか(週刊現代) @gendai_biz

    いま話題の出来事なのに、新聞もテレビも伝えない真実がある。代表的なものが、性に関する話題だ。そこで報じられる子宮頸がんのニュースでは、俗説や偏見を払拭できない。誌は真実を語ろう。 浮気の証拠なのか 「子宮頸がんになったと告げたときの、夫のあの顔が忘れられません。 初めは、驚いて表情が歪んだのかと思ったんです。でも、違いました。まるで汚いものでも見るような目で、不快感をあらわにしていました」 取材に応じてくれた女性は、当時のショックを思い出したのか、しばし言葉につまった。 彼女は現在41歳。こざっぱりとしたダークスーツに、短く切りそろえた黒い髪。スポーツ選手を思わせる快活な女性だ。彼女は3年前、広告会社で働いていた38歳のときに子宮頸がんと診断された。 だが、それを聞いた夫は、心配やいたわりの言葉をかけるのではなく、まず最初に侮蔑の表情を浮かべたというのだ。 がんを告知され、不安のどん底に

    子宮頸がん 原因をめぐってこんな大論争ご存じですか(週刊現代) @gendai_biz
    takanofumio
    takanofumio 2013/08/23
    >、男性は感染しても病気に至ることがまれなために、ほとんどの男性はHPVのことを意識していない。ウイルスを持っていながら、それを意識せず女性に感染させてしまうことも多い<
  • 「倍返しだ!」人気ドラマ『半沢直樹』の世界は本当だった銀行マンの出世争いはこんなにエグい(週刊現代) @gendai_biz

    理不尽な上司、不毛な派閥争い、計画倒産する取引先、家族の不満。かつて"エリート集団"と崇められた銀行が、ここまで"ブラック"だったとは。世間の常識が通用しない実録『半沢直樹』の世界。 部下の手柄は上司のもの 「銀行マンにとって何より大事なのは組織内の序列です。最初の配属からその序列は決まっています。たとえば東京の日橋支店だと同期内の序列はトップ10圏内ですが、評価が下位なら田舎の支店に配属される。だから序列を上げるのに必死で、とにかく長いものにからめ取られ、ガマンを競うのが銀行マンという生き物なのです」 大手金融機関や総合商社などを何社も渡り歩いた経験を持つ経済評論家の山崎元氏は、銀行マンの世界をこう評する。 そんな銀行を舞台に、上司にたてついてでも筋を通す型破りなヒーローを描いたドラマ『半沢直樹』(TBS系列・日曜21時~)が、評判を集めている。 バブル末期に入行し、20年ほど経った現

    「倍返しだ!」人気ドラマ『半沢直樹』の世界は本当だった銀行マンの出世争いはこんなにエグい(週刊現代) @gendai_biz
    takanofumio
    takanofumio 2013/08/23
    いやー銀行なんか行かなくてよかったヨカッタ
  • 奥村隆「息子と僕のアスペルガー物語」【第35回】「メチャクチャをやるしかない」という叫び声を上げるとき(奥村 隆) @gendai_biz

    【第34回】はこちらをご覧ください。 黒雲のように不安が湧き上がってきた 7分間のニュースリポートを作るに当たって、後輩ディレクターのS君は頑なにカメラマンと編集マンと組むことを拒み、延々と「僕1人でやりたい。僕1人で完璧に作れます」と訴え続けた。聞いてみると、それは、別の局でテレビ番組制作の仕事を始めた頃から、ずっと変わらぬ彼のやり方だった(第34回参照)。 S君の教育係に任ぜられていた僕は、さっそくその話を編集長に報告した。すると編集長は数分間、黙って考えてからS君を呼び、こう告げた。 「お前に制作してもらう7分のニュースリポートだが、お前1人で作っていいぞ。事情は奥村から聴いた。今回はカメラマンも編集マンも抜きでいい」 「あ、当ですか! もちろん1人で大丈夫です」 「そのかわり、何が何でも予定通り、4日後までに仕上げてくれ。撮影スケジュールも編集スケジュールも決まっていて、今になっ

    奥村隆「息子と僕のアスペルガー物語」【第35回】「メチャクチャをやるしかない」という叫び声を上げるとき(奥村 隆) @gendai_biz