スマートフォン以外への移植は初 「2010年でもっとも成功したスマートフォンアプリ」と評され、シリーズの累計ダウンロード数は1億回以上とも言われる、Rovio Mobileの「Angry Birds」。海外では家庭用ハードへの移植もすでに決定しており、その破竹の勢いはまさに「現代のテトリス」と言っていいほどです。 そんな「Angry Birds」のWebアプリ版が先日、ちょうど日本語版ストアがオープンしたばかりの「Chrome ウェブストア」にて正式にリリースされました。スマートフォン以外のプラットフォームへの移植は今回が初。iPhoneやAndroid端末を持っていない人でも、ブラウザで手軽に「Angry Birds」が楽しめるようになったのは嬉しいですね。 現時点ではChrome限定ステージを含む約70ステージが無料でプレイ可能。「Chrome ウェブストア」のこちらのページから「イン
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