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Golangに関するtakashabeのブックマーク (321)

  • Goのリリースプロセスとブランチ戦略 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは!Google Cloudでオブザーバビリティの担当をしているものです。CVE-2021-44228のおかげでバタバタしていますがみなさんはお元気ですか? このエントリーはpyspa Advent Calendar 2021の15日目の記事です。昨日は @moriyoshit さんの「Goのロギングライブラリ 2021年冬」でした。めちゃめちゃ調べてあって良い記事でした。Goでログライブラリの選定をする際にはこちらをまず読むと良さそうです。 2021.12.21 追記: 穴が空いていたのでGo Advent Calendar 2021 その1の14日目の記事にもしました。 さて、今日は当は「Goならわかる確定申告第三表」という記事を書こうと思ったのですが、まだ確定申告の時期ではないのでそれは辞めにします。そのかわり、今日はGo 1.18がめでたくベータ版リリースとなっ

    Goのリリースプロセスとブランチ戦略 - YAMAGUCHI::weblog
  • Go の sql.DB がコネクションプールを管理する仕組み

    Godatabase/sql パッケージ の DB 構造体 は、データベースへのコネクションプールを管理し、かつスレッドセーフ (goroutine セーフと言ったほうが良いのだろうか…?) にそれらの接続を使用できることを保証している。 ドキュメント にも次のように書かれている。 DB is a database handle representing a pool of zero or more underlying connections. It’s safe for concurrent use by multiple goroutines. こちらの基的な実装内容と、動作を制御するパラメータについて調べてみた。 基礎知識のおさらい database/sql パッケージはデータストアの実装によらない一般的な SQL のインタフェースを提供している。具体的なデータストアへの接

    Go の sql.DB がコネクションプールを管理する仕組み
  • 1ms 以下のリアルタイムオブジェクト検出/画像処理を目指して Goの配信サーバサイドで通知ぼかしを実装してみたこと - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは ハタ です。 今回は以前iOSのクライアントサイドで実装していた通知ぼかし機能をサーバサイド(配信サーバ)上に再実装した事を書きたいなと思います 今回はかなり内容を絞りに絞ったのですが、長くなってしまいました、、 目次機能があったのでつけてみました、読み飛ばして読みやすくなった(?)かもしれません 目次 目次 通知ぼかし機能とは サーバサイド通知ぼかし プロトタイプの実装 苦労の始まり その1 画像処理速度 苦労の始まり その2 データ量 さらなる計算量の削減を求めて さらなる最適化へ Halide の世界へ 簡単な halide の紹介 苦労の始まり その3 いざ リリース リリースその後 We are hiring! 通知ぼかし機能とは 通知ぼかし機能は、ミラティブ上での配信中に写り込んでしまったiOSの通知ダイアログをダイアログの中身を見えないようにぼかし処理をしてあげる

    1ms 以下のリアルタイムオブジェクト検出/画像処理を目指して Goの配信サーバサイドで通知ぼかしを実装してみたこと - Mirrativ Tech Blog
  • Goのnet/httpのkeep-aliveで気をつけること - Carpe Diem

    概要 Idle connectionをプールするkeep-aliveの仕組みですが、Goで適切に使用するためにはいくつか注意があります。 環境 golang/go 1.13.1 TCP Keep-Aliveの挙動をパケットキャプチャで確認する 例えば以下のようにDefaultTransportの一部の設定(①、②)をイジってリクエストを送ると client = &http.Client{ Transport: &http.Transport{ DialContext: (&net.Dialer{ Timeout: 30 * time.Second, KeepAlive: 10 * time.Second, // ① DualStack: true, }).DialContext, ForceAttemptHTTP2: true, MaxIdleConns: 100, IdleConnTim

    Goのnet/httpのkeep-aliveで気をつけること - Carpe Diem
  • Goのioパッケージのメソッドを図示 - Carpe Diem

    概要 Goのioパッケージにはio.Reader、io.Writerのインタフェースを有効活用するため以下のような便利なメソッドが用意されています。 io.Copy io.Pipe io.MultiReader io.MultiWriter io.TeeReader しかし普段から使っていないと、これらメソッドの方が簡単にかけるのに忘れて遠回りな書き方をしがちです。 なのでイメージ化して覚えやすいようにします。 図示してみる ASCII.jp:低レベルアクセスへの入り口(3):io.Reader後編 (2/2) こちらを参考に図示します。 ポイントは以下です。 丸いコネクタが io.Reader の送受信 三角形のコネクタが io.Writer の送受信 データはすべて左から右に流れる 例えばos.Stdin、os.Stdoutはこうなります。 io.Copy io.Copyはio.Rea

  • ko を使用して Go アプリケーションを Cloud Run に迅速にデプロイ | Google Cloud 公式ブログ

    ※この投稿は米国時間 2021 年 2 月 17 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 開発者がコンテナを使用して作業することが多くなるに従い、ソースコードからアプリケーションがデプロイされるまでの時間を短縮することの重要性が増しています。コンテナ イメージのビルドをより迅速かつ容易にするため、Google は Cloud Build、ko、Jib、Nixery などのテクノロジーを開発し、クラウドネイティブの Buildpacks のサポートを追加しました。これらのツールのいくつかは、Docker エンジンや Dockerfile を使用せず、ソースコードから直接コンテナ イメージをビルドすることに特にフォーカスしています。 特に Go プログラミング言語を使用すると、ソースコードからコンテナ イメージをビルドすることがはるかに簡単になります。この記事で

    ko を使用して Go アプリケーションを Cloud Run に迅速にデプロイ | Google Cloud 公式ブログ
  • Go 1.16のsignal.NotifyContext() | フューチャー技術ブログ

    Go 1.16リリース記念連載の最終回はsignal.NotifyContext()です。 ご存知のように、Go 1.7でcontext.Contextが入ってから、少しずついろいろなAPIがContext対応になりました。 1.7 netのDialerがDialContext()メソッドを追加 net/httpのhttp.RequestがContext()とWithContext()メソッドを追加。 os/execがCommandContextを追加 1.8 database/sqlが大幅にcontext.Context対応を追加 net/httpのhttp.ServerがShutdown()を追加 netにcontext.Contextに対応したリゾルバーを追加 1.13 net/httpのNewRequestWithContextと、Request.Clone()が追加 外部へのネッ

    Go 1.16のsignal.NotifyContext() | フューチャー技術ブログ
  • pipeエラーのハンドリング - Carpe Diem

    概要 write: broken pipeといったクライアント側の強制的なコネクション切断でのエラーハンドリングをする際の知見まとめ。 環境 golang/go 1.13.3 事前知識 知っておくと良い知識を先に説明します。 そもそもpipeとは pipeはプロセス間通信をするための単方向のデータチャネルです。IOストリームを扱います。 読み出し側と書き込み側それぞれのfdを経由してプロセス間の通信を可能にします。 例えば親子プロセスで通信を行いたい場合、親プロセスでpipeを開きそれをforkして子プロセスを用意します。 ref: https://inzkyk.github.io/ocamlunix-jp/pipes.html そして親プロセスの書き込みfd・子プロセスの読み出しfdをそれぞれクローズすれば、以下のように子プロセス→親プロセスへ通信することができます。 pipeはシンプル

    pipeエラーのハンドリング - Carpe Diem
  • Dockerで最小のGoのイメージを作成する(cgo編) - Qiita

    「最小のNode.jsのDockerイメージを目指すスレ」、「JavaでもDockerでマルチステージビルド」というエントリーでは、Node.jsとJavaを使ったアプリケーションのイメージをなるべく小さくするトライアルをしました。 今度はGoでやってみます。ただし、Pure Goで最小というのはすでに方法があって、scratchという何も含まれないイメージを元に、静的リンクしたバイナリを配置するという方法です。 Building Minimal Docker Containers for Go Applications Goを使う場合に、一部cgoで使われたパッケージを利用したいこともあるでしょうし、雑にコマンドラインを利用することもあるだろう、ということで、今回も、できることを減らさずに(やりたいことにしたがって細かく作戦を微調整する必要がない)、なるべく小さく、という方針でいきたいと

    Dockerで最小のGoのイメージを作成する(cgo編) - Qiita
  • Context propagation over HTTP in Go

  • GoのテストをCIで簡単に並列実行する | おそらくはそれさえも平凡な日々

    https://github.com/Songmu/gotesplit gotesplitというかなり便利なツールを書いた。Goのテストをいい感じのサブセットに分割して、それを実行するものです。このアプローチで、社内のテストを15分から3分くらいまでに短縮しました。 これを使えばCI環境での高速なテストの並列実行を簡単に実現できます。 実例 CircleCIGitHub Actions上で簡単に導入できます。 CircleCIの場合 parallelism: 5 docker: - image: golang:1.15.3 steps: - checkout - run: command: | curl -sfL raw.githubusercontent.com/Songmu/gotesplit/main/install.sh | sh -s bin/gotesplit ./... -

    GoのテストをCIで簡単に並列実行する | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • Let's EncryptがはまったGolangの落とし穴 - ぼちぼち日記

    0. 短いまとめ 300万以上の証明書の失効を迫られたLet's Encryptのインシデントは「Golangでよくある間違い」と書かれているようなバグが原因でした。 1. はじめに、 Let's Encryptは、無料でサーバ証明書を自動化して発行するサービスを行う非営利団体として2014年に設立されました。 2015年にサービス開始されると証明書の発行数はぐんぐん伸び、先月末のプレスリリースでは累計10億枚のサーバ証明書を発行したことがアナウンスされました「Let's Encrypt Has Issued a Billion Certificates」。CTLogの調査から、2020年2月末の時点では有効な全証明書の38.4%がLet's Encryptの証明書であるとみられています「Certificate Validity Dates」。 無料の証明書を提供してもらえるのは非常に嬉し

    Let's EncryptがはまったGolangの落とし穴 - ぼちぼち日記
  • Go 言語 には data race が存在する

    Go 言語 には data race が存在する “Gomium Browser” writeup from Google CTF 2019 Finals @hama7230

    Go 言語 には data race が存在する
  • コミット前後でベンチマークが悪化していたらテストを落とすGoのCI用ツール - knqyf263's blog

    当にただこれがやりたかっただけです。今でも既存のものがあるだろうと思っているのですが、誰も教えてくれなかったのでシュッと作りました。落ち込まないので今からでも教えてくれて良いです! pushしたらコミットの前後でgo test -bench的なことして有意に悪化してたらテスト落としてくれるSaaSとかOSSとかありませんか— スッキリごん! (@knqyf263) 2020年1月10日 概要 上のツイートにある通りなのですが、Goだとベンチマークを計測するツールがデフォルトでgo testに同梱されているので、GitHubとかにコミットされたらそのコミットと一つ前のコミットでベンチマークのスコアを比較して、悪くなっていたら教えて欲しかっただけです。シェルスクリプトで数行で出来るようなレベルですし、ちょっとオプションつけたり表示をリッチにしても200行ぐらいで済みそうだったのでGoでツール

    コミット前後でベンチマークが悪化していたらテストを落とすGoのCI用ツール - knqyf263's blog
  • mapstructureを使って複雑な構造のJSONを構造体にマッピングする - Qiita

    この記事は、Go4 Advent Calendar 10日目の記事です。 先日、ネットサーフィンをしていたところ、SmartHRさんが公開している郵便番号から住所を引くことが出来るJSONデータのリポジトリを見つけました。 https://github.com/kufu/jpostcode-data このデータをGoで扱いたかったのでencoding/jsonでUnmarshalすることを試みたのですが、 簡単には通らなかったので色々調査を行い、最終的にstructにマッピングすることに成功しました。 jpostcode-dataに格納されているJSONの形式 jpostcode-dataのJSONデータは、下記のような構成になっていました。 郵便番号の先頭3桁をファイル名としたJSONファイルが1ディレクトリ配下に設置されている "001.json", "002.json", ... J

    mapstructureを使って複雑な構造のJSONを構造体にマッピングする - Qiita
  • Go言語の思想とエウレカでの5年間の活用

    こんにちは、こんばんは。CTO の kaneshin です。エンジニア組織のマネジメントに多く時間を割いていますが、技術的な方面では GoGCP を掛け合わせて Nature Remo + Go + Cloud Functions + BQ を駆使して、部屋の温度・湿度・照度や人体センターの検知を趣味で少しずつ開発しています。 クラウドサービスをはじめとしたマネージドサービスが主流な界隈にとって、今までアプリケーションの責務として実装していたところをマネージドサービスに責務を委譲することができたりするので、アプリケーションを複雑に実装しなくて済むようになっていますし、保守・運用の観点からもそのような設計方針をよく目につくようになりました。 例えばバッチ処理でデータを ETL 処理の設計を責務分割するのは良い例でしょう。 Data Transformation with Cloud D

    Go言語の思想とエウレカでの5年間の活用
  • Go の命名規則 | micnncim

    記事は Go Advent Calendar 2019 11 日目の記事です。 Go はシンプルな言語機能・シンタックスが特徴であり、命名規則にもそのシンプルさが表れています。 記事では、公式や著名な Go エンジニア、OSS などから見られる Go らしい命名規則を紹介します。 今更なテーマかもしれませんが、意外にも公私共々で命名規則が意識されていないコードを時折見かけるので、自戒も込めて記します。 誤った内容があれば Twitter でご指摘いただければと思います。 パッケージ名簡潔にするEffective Go では、short, concise, evocative なパッケージ名が望ましいとされます。 これはパッケージ名に限らずほとんどあらゆる命名において役立つ指針だと思います。 また、「パッケージ名は一言で何をするかを表すエレベーターピッチだ」という Dave Cheney

    Go の命名規則 | micnncim
  • Goptuna Distributed Bayesian Optimization Framework at Go Conference 2019 Autumn

    1. The document describes using Goptuna, an open source Bayesian optimization library for Python and Go, to optimize hyperparameters for an ISUCON competition application. 2. It shows how Goptuna can suggest values for various configuration parameters like MySQL, Nginx, and Go application settings to optimize the application performance. 3. Running the optimization with Goptuna over 100 trials was

    Goptuna Distributed Bayesian Optimization Framework at Go Conference 2019 Autumn
  • Go ランタイムのデバッグをサポートする環境変数 - Qiita

    はじめに Go はシンプルな構文ながら複雑な処理を行えるプログラミング言語です。エラーも自らがハンドリングするスタイルなので割とバグが入り込みにくいのが特徴です。しかし時には Go 体のソースを見ないと動きが確認できない事もあります。とは言えオープンソースだからといって全ての挙動が簡単に探れるものではありません。 コンパイラの動きであったり、ランタイムの動きであったりで良く分からない物があった場合に、ソースを変更して print デバッグする事が良い方法とは言えません。 幸運にも Go ではランタイム、標準パッケージにデバッグのヒントを出せる仕組みが用意されています。GODEBUG や GOGC、GOTRACEBACK という環境変数が用意されており、設定を行う事で挙動を変更できたり色々なデバッグ情報を出力できたりします。 記事ではこれらの環境変数に設定可能な値を、筆者の知見を交えて紹

    Go ランタイムのデバッグをサポートする環境変数 - Qiita
  • Why Generics? - The Go Programming Language

    This article is about what it would mean to add generics to Go, and why I think we should do it. I’ll also touch on an update to a possible design for adding generics to Go. Go was released on November 10, 2009. Less than 24 hours later we saw the first comment about generics. (That comment also mentions exceptions, which we added to the language, in the form of panic and recover, in early 2010.)

    Why Generics? - The Go Programming Language