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isuconに関するtakashabeのブックマーク (52)

  • ISUCON12に1人チームで出て予選敗退した話 #isucon - くりにっき

    去年のやつ 今年参加するためにやったこと 作ったもの一覧 rubocop-isucon mysql2-nested_hash_bind datadog_thread_tracer itamae-plugin-recipe-rust itamae-plugin-recipe-datadog isucon-snippets チェックリスト Datadog Datadogでalpを実装した。 Datadogダッシュボード ISUCON数日前にDatadogのダッシュボードがバグって困った ISUCON12の予選問題 自分が予選当日に書いたコード プロビジョニング用のItamae 競技用コード スコア用issue PRベースで振り返り 初期セットアップ (3035 -> 1297) rubocopでauto correct (1297 -> 1757) Docker剥がし (1757 -> 153

    ISUCON12に1人チームで出て予選敗退した話 #isucon - くりにっき
  • ISUCON8本戦出題記というよりぶっちゃけ工数感どうなの?って話 - KAYAC engineers' blog

    こんにちは! サーバーサイドサイドエンジニアの荒賀です。 普段はソーシャルゲーム事業部でゲームの開発したり、Lobi事業部でコミュニティサービスの開発をしたりしています。 さて、この度ISUCON8の戦問題の出題を担当させていただきました。 問題に関する解説は公式のブログを書きましたのでこちらを御覧ください。 ISUCON8 選問題の解説と講評 こちらでは技術的なことは置いておいて、業務としてどのようにISUCON8に関わってきたかを書き残しておきたいと思います。 (※カヤックの出題はISUCON3でもしており今回が2回目です。) はじまり (2017/12〜2018/2) だいぶ曖昧な記憶ですが、ISUCON7で優勝させていただいた直後の打ち上げの場で、僕の耳元で941さんが「来年はカヤックさんどうですか〜(ニヤニヤ)」と囁いてきたので、とりあえずニヤニヤで返したことを覚えています。

    ISUCON8本戦出題記というよりぶっちゃけ工数感どうなの?って話 - KAYAC engineers' blog
  • Webアプリケーションのベンチマークをとるときに気をつけている10のこと - たごもりすメモ

    10もないかも、と思いながら項目を書き出してみたら10以上余裕であってキリがないので10で収めた。いやあ、あるなあ。 仕事柄よくベンチマークを実行したりしてて色々と思うところが溜まっていたところ、以下のような記事を見掛けたのでなんか書こうと思った。ところでこの記事はベンチマークを実行するための準備作業がループを回して2時間かかるところの待ち時間に書かれている。 sfujiwara.hatenablog.com ISUCONといえば多少縁があるコンテストで、文中でISUCON5のことについても言及されているので、それも含めて。 自分が業務でいじっているのは "Webアプリケーション" というとちょっと違うんじゃないのというものばかりだが、いやー、最近なんでもHTTPで外部APIを作るからベンチマークのコツとしては大体変わんなかったりするよね。 なおこの記事でベンチマークはどのようなものかとか

    Webアプリケーションのベンチマークをとるときに気をつけている10のこと - たごもりすメモ
  • イベントレポート: ISUCON8インフラエンジニア体験記 | GMOホスコン

    こんにちは。GMOインターネットの筬島(@yosajima)です。 去る10月20日(土)、ISUCON8の選が開催されました。 ISUCONはLINE株式会社様が主催されているWebアプリケーションのチューニングコンテストで、毎年多くの方が参加する大人気のイベントです。 予選はオンラインで行われ、ISUCON8には527チーム、1394名の方がエントリされました。こちらのイベントのサーバ環境にConoHaをご利用いただくということで、弊社のエンジニアも運営に参加しておりました。 そして、インフラの準備と運用を担当した貴重な経験を共有させていただこうと思い、インフラの計画→準備→コンテスト当日と時系列に沿った記事にまとめました。 はじめに 今回、参加者の方々からの「ベンチの実行で待たなかった」というご反応を多くいただくことができ、大変嬉しく感じました。ISUCONでは、参加者ごとにチュー

    イベントレポート: ISUCON8インフラエンジニア体験記 | GMOホスコン
  • ISUCON8 本選出題記 あるいはISUCONベンチマーカー負荷調整の歴史 - 酒日記 はてな支店

    ISUCON 8 の選出題を同僚の @ken39arg と担当しました。参加された皆様、運営にご協力して頂いたすべての関係者の方々にお礼申し上げます。 恒例の #isucon pic.twitter.com/iXAjgfgbeZ— fujiwara (@fujiwara) 2018年10月20日 問題についての講評は公式の ISUCON8 選問題の解説と講評 をご覧頂くとして、こちらでは今回、出題に導入された新要素である「シェア機能」について、どういう経緯で導入されたのか、裏話的なことを書いておきたいと思います。 「ベンチマークの負荷を自分で決めるのも、自動で際限なく負荷が上昇するのも実際のアプリケーションとは違うよね?」というところから思いついた機構なのですが、経緯についてはいろいろな前提と、歴史の理解が必要になります。結果的に長文になってしまいました。 ISUCONベンチマーカーと

    ISUCON8 本選出題記 あるいはISUCONベンチマーカー負荷調整の歴史 - 酒日記 はてな支店
  • ISUCON8 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    予選の問題作成を担当したDeNAのkarupaneruraです。 予選に参加した皆様、お疲れ様でした。 楽しんで頂けましたでしょうか。 お陰様で大きなトラブルもなく無事に予選を終えることができました。 参加者の皆様をはじめとした皆さんのご協力がなければ成し得ないことでした。 ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 課題アプリケーション今回の課題はイベントのチケット予約アプリケーションでした。 ユーザーを作成、またはログインを行うと座席を予約することができます。 座席は抽選で決まる仕組みになっており、ランダムに決まった座席が即座に分かるようになっています。 埋まっている座席は黒く塗りつぶされ、自分の獲得した座席は緑色の字で表示されています。 また、自分の座席をクリックするとキャンセルを行うことができます。 マイページでは自分の最近予約(orキャンセル)した席を5件、最近予約(orキャ

    ISUCON8 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
  • ISUCON 8 予選で惨敗しました(リュウグウ) : DSAS開発者の部屋

    @methane です。とうとうISUCON予選敗退を経験してしまいました。 めちゃんこ悔しいです。 16:20には6万点台を出し、そこからはトップ争いを続けて17:47には10万点台を叩き出したものの、その後は2万点台しか出なくなり終了してしまいました。 それまでは調子の悪いときでも数回ベンチをしていれば少なくとも4万点台にはなっていたので、ずっと2万点台しか出なかったのは不運もあったのですが、そもそもスコアが安定しない原因を潰しておけば確実に予選突破できていたはずなのでこれも実力です。 やったこと 役割分担は、僕が全体を見る&アプリの実装もやる、 makki_d がアプリ、 mapk0y がインフラでした。選択言語はGoです。 最初の方はダッシュボードを作るのに必要な作業を2人にお願いしつつ、自分でもインフラ、アプリのコード両方を見て回りました。 ダッシュボードができてからは getE

    ISUCON 8 予選で惨敗しました(リュウグウ) : DSAS開発者の部屋
  • pixiv private isucon 2016 攻略 (1/5) : DSAS開発者の部屋

    攻略記事一覧: pixiv private isucon 2016 攻略 (1/5) pixiv private isucon 2016 攻略 (2/5) pixiv private isucon 2016 攻略 (3/5) pixiv private isucon 2016 攻略 (4/5) pixiv private isucon 2016 攻略 (5/5) pixiv さんが社内で開催したプライベート ISUCON の AMI を公開してくれたので、手順を残しながら攻略していきます。 ISUCON6出題チームが社内ISUCONを開催!AMIも公開!! リポジトリ この記事の対象読者は途中で何をすればいいかわからなくなってしまう ISUCON 初心者です。 Go を利用して攻略していきますが、他の言語で参加する場合でも考え方などは参考になると思います。 最低限の初期設定 ssh の公開

    pixiv private isucon 2016 攻略 (1/5) : DSAS開発者の部屋
  • 静的ファイルのキャッシュコントロールについて ISUCON7 – そろそろちゃんとやります

    @egapoolです。今回初めてISUCON7に参加させていただきました。(チーム名:元pyns) 当日やったこととこかはこちらにまとめています。 ISUCON7に参加して予選突破しませんでした。 – そろそろちゃんとやります 今回のお題の一つ目の壁は、いかに画像ファイル(アバターアイコン)をキャッシュさせてサーバーからデータを返さないようにするかでした。 8時間の大部分をこの対応に費やしましたが解決は出来ませんでした。 原因はきっちり304を返すための基礎知識が足りていなかったことです。 ですのでこれを機に勉強しなおしてみました。 304 (Not Modified) 大前提ですが、304ステータスコードは キャッシュの有効無効の確認付きリクエストに対して、有効である場合に返すステータスコード です。 この場合サーバーはリソースデータ(ペイロード)を送信しません。 すなわち,サーバは、[

  • isucon7予選のアプリをRustに移植したから解説するね | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。こういう流れがあったので移植しました。 keenさんが「2028年、Rust でイケてる web application framework はこれだ!」みたいな記事を書くとと "余力" が生まれるかもしれません…!! — FUJI Goro (@__gfx__) 2018年8月28日 まずISUCONを知らない方に雑に説明しておくと、意図的に遅く作られたWebアプリケーションが与えられるので7時間くらいでどれくらい高速化できるかを競うコンテストです。 このお題のWebアプリケーションが参加者や流行りに合わせて複数言語で提供されるのですが、今年はRustが来そうだということで参加者の肩慣らしのために過去問を移植しましたというお話。 ひとまずソースコードは こちら 手元でベンチマークをしてみた限り、Pythonの2倍くらいは速いもののGoには劣るようでした。これの考察については

    isucon7予選のアプリをRustに移植したから解説するね | κeenのHappy Hacκing Blog
  • ISUCONでベンチをするたびに、Slackに集計を張り付ける件 - uzullaがブログ

    みなさんのISUCONの参戦エントリを楽しく読みつつ、心にはダメージを負っているuzullaです、こんにちは。もう一週間くらい後に読もうかな。 さて、一昨日のISUCONでは繰り返しnginxのクエリやDBのクエリ解析結果をみていました。そこらへんを毎回手で叩くと大変だし、ファイルのシェアも面倒なので、解析したらそのままSlackにはりつけていました。その作業は半分くらい自動化されており、そのメモです。 使ったツール(一部) alp pt-query-digest slackcat github.com alpについては皆さんご存じかもですが、LTSV形式のログをよしなに集計してくれるツールです。このツールで強いのは、/keyword/hogeと/keyword/ugoといった最近のバラけるURLを正規表現でまとめる事ができる事ですね。主にアクセス回数やアクセス平均時間などを確認するために

    ISUCONでベンチをするたびに、Slackに集計を張り付ける件 - uzullaがブログ
  • さくらクラウド上で ISUCON7 予選の環境を構築してみた - あいつの日誌β

    あらすじ ISUCON7 でまたもや予選敗退したんですが来年に備えて復習しておきたいので環境を構築してみました。 やること [訂正]ディスクプランは HDD ではなくて SSD でした。 さくらのクラウドで 1GB/1仮想コア、ディスクプランは SSD 。これを3台構築。あとスイッチを1台追加してこれとサーバーをつなぎます。host名をそれぞれ app1, app2, app3(db) として、最初に app1 を作ってから app2 と app3 をクローンしていきます。 完成予想図はこんな感じです。さくらのクラウド触った事がある人だったら簡単だと思います。私は初めて触ったのでちょっと手こずりましたが。 やった事 ほとんど README.md に書いてあるんですが、まあこの記事は自分の為の備忘録なので... github.com ubuntu でログイン sudo apt update

    さくらクラウド上で ISUCON7 予選の環境を構築してみた - あいつの日誌β
  • ISUCON7予選で敗退した - たごもりすメモ

    あー、負けたー。「Asakusaの方から来ました」というチーム名で、Asakusa.rbでよくいっしょする @joker1007 さん、および @yancya さんと出た。最終結果は111400くらい? ただし20時*1を過ぎても4〜6万くらいをうろうろしてて、最終的には20:10頃に入れた変更でスコアが倍になり、なんだこれー? と言ってる間にタイムアップした。 去年のISUCON6決勝はやるべきことをやれなくて負けたので素直に悔しかったけど、今年はなんか問題設定の意図がまったくわからなくてそのまま不完全燃焼で手が停まって4時間経過で死んだという感じなので、なんだかなー、という気分。あんま疲れないまま終わってしまった。 なんか、なんで自分があーって思ってるかはわかった。keep-aliveをなかなか切ってくれないエンドユーザクライアントがたまに混ざってくれることはあるかもしれないけど、CD

    ISUCON7予選で敗退した - たごもりすメモ
  • ISUCON7優勝者と社内ISUCONに出て学んだ12のこと - ps aux | grep serinuntius

    昨日新卒研修向けの社内ISUCONがあり、ISUCON7の優勝者であるsuzukiくんとペアを組んで去年の新卒という枠*1で出させてもらった。*2 僕のISUCONレベルは、社内ISUCONを新卒研修のときに1回やったことがある程度で、レベル5まであるとすれば僕は確実に1ですね。一度やったことがあるというだけですw レベル1の僕が学んだことなので、ISUCONの常連さんには当たり前のことなのかもしれませんが、順番に書いていきたいと思います。 今回のお題 学んだ12のこと 準備を爆速で終わらせる 初期ベンチ回してアタリを付ける 静的ファイルの配信をnginxでする 分析基盤を作る 静的ファイルのキャッシュ ループクエリ撲滅 テーブルの非正規化 ボトルネック以外を修正する意味の薄さ 最終ベンチでFailしたらダメ!!! お互いを信じる!! MySQL(RDBMS)遅くない! Dockerがネッ

    ISUCON7優勝者と社内ISUCONに出て学んだ12のこと - ps aux | grep serinuntius
  • ISUCON7開催に寄せて。もしくはISUCON6予選問題作問奮闘記 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    ISUCON7開催決定 めでたいですね。開催されるかどうかハラハラしていたので、開催が決まって良かったです。 考えてみたら、昨年のISUCONに関して個人ブログの方に何も書いてなかったので書いてみます。書いたら「とにかく辛かった」みたいな話ばかり出てきそうなので、それが影響して今年の問題作成に名乗りを上げる人がいなかったら困るなと思って、書くのを躊躇していた部分もあります。 問題作成することになったきっかけ 2015年末当時の話になりますが、過去3回優勝させてもらっていたので、そろそろお鉢が回ってくるんじゃないかとは思っていました。過去のISUCON優勝者、もしくは上位入賞者を擁する企業の中で、はてなはまだ問題作成をしていなかったからです。 回ってきたら困るな、と思っていたのも事実です。過去の問題作成者に比べると、僕は明らかにエンジニアとしての実力が見劣りするからです。過去の優勝もチームメ

    ISUCON7開催に寄せて。もしくはISUCON6予選問題作問奮闘記 | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • 社内ISUCON開催のための構成とノウハウを公開!Amazon Lambdaでサーバレスのベンチマーカーを構築した話 - pixiv inside

    こんにちは。 pixivの投稿ユーザ向けグロースを担当しているエンジニアsestaです。 4月28日、ISUCON6戦の問題を作ったedvakf、catatsuyと一緒に第2回社内ISUCONを開催しました! ISUCONとは3人までのチームで参加し、与えられたウェブアプリケーションのチューニングを制限時間いっぱい行い、パフォーマンスに基づいたスコアで競いあうコンテストです。 去年の社内ISUCON開催記事に引き続き、 今年は当日の様子のレポートとベンチマークなどの全体構成について紹介します。 当日の様子 今年は38人もの社員が参加し、その中にはなんと、ビジネス職の新卒や人事(!?)も参加していました。 競技時間は10:30から18:00までと番のISUCONと同様にしました。 10:30によーいどんで始めた社内ISUCONですが、前半はなかなかスコアを伸ばすチームが現れませんでした

    社内ISUCON開催のための構成とノウハウを公開!Amazon Lambdaでサーバレスのベンチマーカーを構築した話 - pixiv inside
  • ISUCON予選突破を支えたオペレーション技術 - ゆううきブログ

    ISUCONに参加する会社の同僚を応援するために、ISUCONの予選突破する上で必要なオペレーション技術を紹介します。 自分がISUCONに初出場したときに知りたかったことを意識して書いてみました。 一応、過去2回予選突破した経験があるので、それなりには参考になると思います。 といっても、中身は至って標準的な内容です。 特に、チームにオペレーションエンジニアがいない場合、役に立つと思います。 今年のISUCON6は開催間近で、まだ予選登録受付中です。 ※ 文中の設定ファイルなどはバージョンやその他の環境が異なると動かなかったりするので必ず検証してから使用してください。 ISUCONでやること (Goal) ISUCONでやることは、与えられたウェブアプリケーションをとにかく高速化することだけです。 高速化と一口に言っても、複数のゴールがあります。ウェブアプリケーションの場合は以下のようなも

    ISUCON予選突破を支えたオペレーション技術 - ゆううきブログ
  • ISUCON6出題チームが社内ISUCONを開催!AMIも公開!! - pixiv inside [archive]

    ISUCON6の出題者の1人の@catatsuyです。 GW直前の4/28、年度入社の新卒エンジニア全員と社内のエンジニアほぼ全員が参加するイベントとして社内ISUCONを開催しました。 同じく出題者の1人である@edvakfの記事でも書いたように、今年のISUCON6では株式会社はてなさんと弊社で共同出題する予定です。 inside.pixiv.net 今回は弊社のISUCON6出題チームの4人で開催した社内ISUCONの様子を紹介します。 社内ISUCON 時間は12:30から19:00まで行いました。営業日に会社のエンジニアのほとんどが参加するイベントなので、午後を割り当てる形にするぐらいが良いのではないでしょうか。今回は新卒研修の一環としての側面があったので、新卒エンジニアにはISUCON事前ハンズオンとしてこのような内容の講義を行いました。 初期実装 初期実装の言語は『Ruby

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  • 強くなるためのプログラミング -様々なプログラミングコンテストとそのはじめ方- - ぴよぴよ.py

    みなさんは何のためにプログラミングをしていますか? 仕事のため、何かをつくるため。 それも良いけれど、「強くなる」ためにプログラミングしてみませんか。 様々なジャンルのプログラミングコンテストとまだ見ぬライバルたちがあなたを待っています。 今回はアルゴリズム/AI/機械学習/セキュリティ等の様々なジャンルのコンテストとその始め方について紹介したいと思います。 ※これはPyConJPでの発表を文字におこしたものです。が、Pythonの話は殆どないです。 プログラミングコンテストとは? すべてのコンテストに共通する、「コンテストに参加する利点」 1. 自分と同じ問題を解いた、他の人の解法を知ることができる 2. 同じコンテストに出ていた、たくさんのライバルと知り合える アルゴリズムのコンテスト 問題1 問題2 TopCoder Single Round Match CodeForces AtC

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  • ISUCON6の出題担当になったので抱負を語っておく - pixiv inside [archive]

    メリークリスマス!ピクシブ株式会社 Advent Calendar 2015は日が最終日です。トリは去年に引き続き今年も@edvakfの担当です。 qiita.com 今日は「腕っぷしに自信のあるウェブエンジニアの祭典」こと、来年のISUCONの出題を担当することになった話を書いていきます。 (ISUCON運営のほうから正式な告知は別途あると思います。なにぶん暫定的なことも多いのですが、ご容赦ください) ISUCON出題することになった経緯 「来年の出題者アンケートでピクシブさんがトップだったので、よろしければ是非」 なんてことをISUCON5戦の懇親会で主催の櫛井さんから言われたときは答えに困りました。我々もISUCON「常連」と言える立場になってきましたので、とてもありがたいお話ではあります。しかしながら、率直な感想は 「オマエら押し付けやがってwww」 という感じでした。 という

    ISUCON6の出題担当になったので抱負を語っておく - pixiv inside [archive]