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2012年12月18日のブックマーク (4件)

  • 時間と場所を選ばない新たな働き方「ウルトラワーク」 [青野慶久] | ISSUES | WORKSIGHT

    私が社長に就任した2005年の4月が、サイボウズの転換点になりました。それまではいわゆる「ITベンチャー」だった会社を、さらに大きくし、安定させる試みが始まったのです。具体的には、組織体制、人事評価、社員の働き方などの変革です。 当時のサイボウズは、大きく2つの問題を抱えていました。1つは「社員が辞める」問題。離職率は毎年20%以上あるのが当たり前でした。もう1つは「採用できない」問題です。創業当時からの「ITベンチャー」のイメージを引きずり、一攫千金の野心をもつ人材を採ろうとしていたのですが、そんな人ばかりを集めるのはなかなか難しい。そのため数年間は社員がまったく増えず、80名前後に留まっていました。 ベンチャーはどこも似たようなものなのかもしれません。でも私は、サイボウズにはもっと面白いことができるチャンスがあると思っていました。それにちょうど、扱うソフトも中小企業向けから大企業向けの

    時間と場所を選ばない新たな働き方「ウルトラワーク」 [青野慶久] | ISSUES | WORKSIGHT
    takatoshiono
    takatoshiono 2012/12/18
    あとで。 / 時間と場所を選ばない新たな働き方「ウルトラワーク」 [青野慶久] | VISION | ISSUES | WORKSIGHT http://t.co/OY3XvV6s #worksight @WORKSIGHTJPさんから
  • ストーリポイントとベロシティの利用は止めるべきか?

    アジャイリストのコミュニティで,ストーリポイントとベロシティの利用が議論されている。見積や全体進捗を把握する手段としてこれらを用いることに対して,皆が疑問を感じ始めているのだ。基的な認識として共通しているのは,これらの指標が乱用されることはあっても,効果的に利用されることはほとんどないという事実である。 Joshua Kerievsky氏はストーリポイントを自身が使用した経験から,それがいかに乱用されているかを詳細に報告している。ストーリポイントの効果が不合理に誇張された例として氏が紹介しているのは,次のような話だ。 2004年のある日,Jimはチームに対して,もっと開発速度を上げるように求めました。そのチームはそれまで,イテレーション毎に平均52ポイント程度のベロシティを持っていました。数ポイントの振れはあったものの,値としては概ね安定したものでした。ところがJimが"スプリント"を求

    ストーリポイントとベロシティの利用は止めるべきか?
    takatoshiono
    takatoshiono 2012/12/18
    あり得る話
  • 「精度高すぎ」と話題のニュースキュレーション『Gunosy』は、どんな設計思想で作られているのか? - エンジニアtype | 転職type

    2012.12.17 転職 ここ最近、個人の関心や嗜好に合わせて情報を紹介するキュレーションサービスが人気だ。Amazonのような大手ECサイトで利用が進む「レコメンド」や「キュレーション」技術を情報配信分野に応用したサービスだが、このカテゴリーの中で、特に注目を集めているサービスがある。 それが、現役東大大学院生3人が立ち上げた『Gunosy(グノシー)』だ。 自らを「スマートなパーソナルマガジン」と命名している『Gunosy』 人気を集めている理由は、その手軽さと推薦情報の的確さにある。 ユーザーが『Gunosy』を利用するにあたって唯一すべきことは、最初にFacebookもしくはTwitterのアカウントを利用してサービスサイトにログインすることだけ。 あとは『Gunosy』独自のレコメンドエンジンが、過去にユーザーがポストした投稿内容の傾向やソーシャルグラフ内でのアクティビティを分

    「精度高すぎ」と話題のニュースキュレーション『Gunosy』は、どんな設計思想で作られているのか? - エンジニアtype | 転職type
    takatoshiono
    takatoshiono 2012/12/18
    「精度高すぎ」と話題のニュースキュレーション『Gunosy』は、どんな設計思想で作られているのか? - エンジニアtype http://t.co/dWg5zzuQ @Etype_magから
  • 愛せないコードを書くには人生はあまりにも短い

    ムード(気分)は人間の行動に大きく影響します。インターネットサービスにおいて、もし人々のムードを考慮し寄り添えたなら、より魅力的なサービスが提供できるのではないでしょうか。セッションではヤフーが持つビッグデータを用いて「ムードを推定する」取り組みについてご紹介します。 Yahoo! JAPAN Tech Conference 20222022年2月3日、4日に開催しました。 https://techconference.yahoo.co.jp/2022/ アーカイブ動画はこちらからご覧ください。 https://youtu.be/WyZOmUN52-s

    愛せないコードを書くには人生はあまりにも短い