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ブックマーク / diamond.jp (10)

  • メルカリを“勝者”に導いた10年前の意思決定、小泉文明氏が振り返る「成功のターニングポイント」

    スタートアップをはじめとした新産業領域を担当。IT系メディア「CNET Japan」(朝日インタラクティブ)の編集記者、米国スタートアップメディア「TechCrunch」の日版である「TechCrunch Japan」(Boundless)の副編集長などを経て、2019年にダイヤモンド社に入社。ダイヤモンド編集部 副編集長、DIAMOND SIGNAL編集部 編集長を務める。2024年1月より現職。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記

    メルカリを“勝者”に導いた10年前の意思決定、小泉文明氏が振り返る「成功のターニングポイント」
    takayaman
    takayaman 2023/11/22
  • AdobeのFigma買収で登録者数は月次で56倍、Googleも使うデザインツール「Penpot」

    英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 Adobeによるコラボデザインツール運営のFigma買収

    AdobeのFigma買収で登録者数は月次で56倍、Googleも使うデザインツール「Penpot」
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    takayaman 2022/10/01
  • 【独自】コロナ「2類相当→5類」指定に見直しへ、岸田首相が決断

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 昨秋の政権発足から半年が経過し、高水準の内閣支持率をキープする岸田文雄政権。新型コロナウイルス対策の要となる3回目のワクチン接種体制が遅れ、年金受給者への「一律5000円給付案」を撤回するなど不安材料も少なくないが、今夏の参議院選挙での勝利を弾みに長期政権を築くことを視野に

    【独自】コロナ「2類相当→5類」指定に見直しへ、岸田首相が決断
    takayaman
    takayaman 2022/04/09
    情報収集を開始することは決断とは言わない。
  • 日本製リュックが全アジアで大ヒット、偶然と必然とこだわりが生んだお化け商品

    ものつくるひと 「ものつくるひと」は、画期的製品・サービスの開発に取り組む担当者の横顔に迫る『週刊ダイヤモンド』の人気連載です。「もの」とは文字通りの「物」だけではなく、店舗の開発、新サービス、規格など、広めに定義してお届けします。 バックナンバー一覧 ワインボトル2がクロスする黒いロゴに小さく「anello(アネロ)」と刻まれたリュック――。これを背負って歩く人が急増している。色も柄もさまざまだが、上部の開口部に沿って口金が入っており、ファスナーを開けると大きく全開できるデザインは皆同じ。若い女性のみならず、男性にも、さらに日のみならずアジアでも、爆発的にこの光景は広がっている。 人気の理由は圧倒的なコストパフォーマンスの良さだ。メーカー希望小売価格で4500円台という安値なのに、丈夫で荷物がたくさん入り、大きなポケットが付いていて収納しやすい。体の重量は500ミリリットルのペット

    日本製リュックが全アジアで大ヒット、偶然と必然とこだわりが生んだお化け商品
    takayaman
    takayaman 2019/02/02
    anello
  • ソニー盛田昭夫氏の英語スピーチがMIT学生の心を鷲掴みにした理由

    小西六写真工業(現コニカミノルタ)にて写真フィルムの開発に従事。その後MITマイクロシステムズ研究所、ボストン・コンサルティング・グループを経て、1991年にシリコンバレーに渡る。94年よりマッケンナ・グループのパートナーに就任。2002年にネットサービス・ベンチャーズを創業。2011年からは、先進VCに出資するNSVウルフ・キャピタルを立ち上げ、企業イノベーションを先導している。主な共著書に『ITの正体』『シリコンバレーの秘密』(インプレスR&D)、『日的経営を忘れた日企業へ』『成長を創造する経営』(ダイヤモンド社)。東京大学理学部卒業、同修士課程修了。米マサチューセッツ工科大学(MIT)工学修士。 シリコンバレーの流儀 今、再び米国シリコンバレーに注目が集まっているが、その真の姿は知られていない。現地に25年以上在住し、現在も投資家として活躍する“インサイダー”である筆者に、その生

    ソニー盛田昭夫氏の英語スピーチがMIT学生の心を鷲掴みにした理由
  • 最も創造性が高い思考のモードは、論理と直感の間にある

    関西出身。バブル期に証券会社に就職。その後、米国での大学院留学、外資系企業勤務を経て2011年から文筆活動に専念。2005年開設の社会派ブログ「Chikirinの日記」は、日有数のアクセスと読者数を誇る。シリーズ累計23万部のベストセラー『自分のアタマで考えよう』『マーケット感覚を身につけよう』(ダイヤモンド社)、『「自分メディア」はこう作る!』(文藝春秋)など著書多数。 マーケット感覚を身につけよう 超人気“社会派”ブロガー・ちきりんさんの2年ぶり完全書下ろし『マーケット感覚を身につけよう』が、発売開始1か月で7万部を突破する大ヒットとなっています。 この連載では、イラストによる出版記念講演会の特別レポートや、様々なゲストとの対談を通じて、「マーケット感覚」とは何なのか? なぜ今、そこまで社会に求められているのか? を解き明かしていきます。 バックナンバー一覧 『マーケット感覚を身につ

    takayaman
    takayaman 2015/07/07
    論理思考と直感思考。トロント大学ロットマンスクール。
  • NTTドコモはなぜインドで失敗したのか

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    NTTドコモはなぜインドで失敗したのか
    takayaman
    takayaman 2014/07/02
    競争過多な市場に、ARPU向上を見込んだ新規サービスが立ち上がらなかったため。
  • 製造を外注しても技術力を失わないアップルの凄み 欧米モデルを誤解し安易に模倣する日本企業のリスク

    株式会社O2(オーツー)、株式会社XrossVate(クロスベイト)、株式会社安田製作所代表取締役。1970年生まれ。千葉県出身。早稲田大学政治経済学経済学科卒。大手化学メーカー、外資系ITベンダーのディレクター、コンサルティングファームのディレクターなどを経て、2004年株式会社O2を設立、代表取締役就任。2013年に新会社XrossVateを設立。2014年に射出成型用金型メーカ株式会社安田製作所に出資を行い経営参画。 日の丸製造業を蘇らせる!“超高速すり合わせ型”モノづくりのススメ 日の製造業は危機に瀕していると言われて久しい。様々な業界関係者が口にする「日企業は技術で勝っても事業で負けている」という言い訳は、当に正しいのか。実は、日のゲンバにはもっと根深い質的な課題がありそうだ。日企業の5重苦、7重苦の原因は、日技術力の低下そのものにあり、その原因は大きく「技術

    製造を外注しても技術力を失わないアップルの凄み 欧米モデルを誤解し安易に模倣する日本企業のリスク
    takayaman
    takayaman 2014/05/07
    単なる外注ではない。現場を指導できる技術力が必要。技能継承。
  • 本質的な機能に特化させて、クオリティを犠牲にすることなくコストを下げています。

    坂上仁志 [株式会社フォスターワン代表取締役社長、経営コンサルタント、弱者必勝のランチェスターNo.1戦略の第一人者として日人として初めてロンドンで海外講演を行う。早稲田大学講師(2011年)] 坂上仁志(さかうえ・ひとし) [株式会社フォスターワン代表取締役社長、経営コンサルタント、弱者必勝のランチェスターNo.1戦略の第一人者として日人として初めてロンドンで海外講演を行う。早稲田大学講師(2011年)] なぜあの会社はNo.1なのか? 経営とは「際立つ」ことです。つまり、差別化されること。そして、No.1になることが重要。 この不況下でも好業績を出している企業の特徴はNo.1であること。 では、No.1になった企業とはいったい何をしてNO1になれたのか? どんな工夫をしてNO1になれたのか? そして、どうNo.1であり続けているのか? 実際にNo.1の会社の事例をご紹介する。一般に

    takayaman
    takayaman 2013/03/31
    無印良品のインタビュー。本質的機能を追求するコンセプト。他を省いてやすくする。企画、製造、販売が一緒。コンセプトが受けている
  • 口コミ不信をあおる「ステマ」はどこまで拡がるのか

    1974年、大阪市生まれ。99年、早稲田大学政治経済学部卒業。お茶の水美術学院講師を経て、2000年より雑誌「広告批評」(マドラ出版)に在籍。08年、編集長就任。10年、同社退職後、雑誌・書籍・ウェブサイトの編集、企業の戦略立案およびPRコンテンツやイベントの企画・制作を手掛けるほか、講演活動なども行っている。 元「広告批評」編集長・河尻亨一の「月刊マーケティング時評」 元「広告批評」編集長・河尻亨一氏が、ヒット商品、イケてる人や企業、話題の現象……などなど、「ヒト・モノ・コト」にまつわる旬のテーマをマーケティングの視点から読み解く時代批評です。 バックナンバー一覧 新年早々「べログやらせ問題」で大きな問題となった「ステルス・マーケティング(ステマ)」は、マーケティングにおける口コミ情報の信頼性を揺るがすにとどまらず、あらゆる面で生活者が有益な情報に接触する機会を奪う事態を招いている。こ

    口コミ不信をあおる「ステマ」はどこまで拡がるのか
    takayaman
    takayaman 2012/02/01
    ステマはPR活動を萎縮させ情報発信格差を生じる恐れ。ソーシャルネットでのマーケティングはブランドよりキャラクター
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