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Web2.0に関するtakayukiiのブックマーク (14)

  • 爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか?

    爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか? ソーシャル・メディアと総称されるITツールが,昨今,爆発的な広がりを見せている。Wikipediaによればソーシャル・メディアとは,多数の人々が様々なコンテンツや意見,経験などを共有するためのツールのこと。そこにはWikipedia自身やブログ,SNS,あるいは動画共有のYouTubeや写真共有のFlickr,仮想世界のSecond Lifeなど多種多様なサービスが含まれる。しかし最近では,あまりの拡大の速さに,その目的が従来の尺度では測りきれないツールも登場している。中でも今回紹介する「Twitter」とリアルタイム日記は,不可解と思われるほど意味のない書き込みの連続だ。前編では,それらの実態を見た上で,無意味さの持つ意味を考えてみよう。 「一体,こんなものを何に使うのだろう」―

    爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか?
    takayukii
    takayukii 2007/08/08
    非常に興味深い コミュニケーションの変化をリアルに感じる記事
  • ThinkFree てがるオフィス beta

    「みんなわくわく、パソコンソフト」。それがソースネクストがかかげるスローガンです。 パソコンをもっと身近で、楽しく便利なものにするために、パソコンとソフトの可能性を広げます。 手軽に使えるOfficeソフト「ThinkFree」も、その試みの1つ。 日語版は、ソースネクストがお届けします。ぜひ、ご利用ください。

    takayukii
    takayukii 2007/06/08
    昔からあるらしい。アプレットで実装。
  • The 10 Coolest Apollo Apps

    Everyone is talking about Apollo, the platform from Adobe that puts rich web apps on the desktop. But the tech-talk means very little to the average user who simply wants to see some cool stuff. Luckily, there are developers out there working diligently on producing Apollo applications, some of which are already fully usable. To try them out, you first need to download and install the Apollo runti

    The 10 Coolest Apollo Apps
    takayukii
    takayukii 2007/05/27
    Apolloの活用事例。
  • あの行きたかった場所をもう忘れない!『あとで行く』速攻レビュー! | P O P * P O P

    これは素敵なツール。サイトを見ていて「あぁ、このイベント行きたいなぁ」「このカフェいいかも!」と思うときってありますよね。 そうしたときに便利なのが「あとで行く」です。そうしたページからブックマークレットで一発登録。しかもさまざまな付帯情報を自動でつけてくれるのであとで検索が楽々です。 以下に詳しい使い方を見ていきましょう。 ↑ こちらがトップページ。はてなIDで認証をすませてまずはブックマークレットを登録。 ↑ まずは気になるページで住所っぽいものをハイライト。 ↑ そのあとおもむろにブックマークレットをクリック。 ↑ するとこのような登録画面に行くので必要な情報を入力。 ↑ 位置情報も登録! ↑ この場所を登録するとさまざまな付帯情報を自動で引っ張ってきてくれます。最寄り駅情報が便利! ↑ このように登録されたリストは参加者で共有。充実してくれば相当使えそうですね・・・。 登録したリス

    あの行きたかった場所をもう忘れない!『あとで行く』速攻レビュー! | P O P * P O P
    takayukii
    takayukii 2007/05/26
    これは便利そう。
  • naoyaのはてなダイアリー - microformats って一体何だ?

    にわかに盛り上がりを見せている microformats。Technorati が最近注力しているので有名で、Web 2.0 のディスカッションの中でもときおり出てくる重要な要素らしい。アルファギークな人たちも、近頃は microformats について触れることが多くなってきました。 が、僕は頭が悪いんだろうか、いまいち何のことだかよくわからなくって困ってたので、ここで少し腰を据えて、色々見て回り勉強中です。まだ細かいところがもやもやしてはいるものの、ようやくその実体が掴めて来た感じです。 「microformats とは何か?」と言われると、その答えはズバリ About microformats というエントリーに書かれているのですが、これを理解するよりまず具体例から入った方が分かりやすい。現在 microformats と呼ばれているもののうち、すでに実用段階に入っているものがありま

    naoyaのはてなダイアリー - microformats って一体何だ?
    takayukii
    takayukii 2007/05/26
    "ウェブ上のデータに Simple & Easy にメタデータを与えていきましょう...その試みが microformats です"
  • “体重計2.0”でメタボリック対策を

    体重計など家庭用計測機器大手のタニタは3月8日、通信機能を内蔵した体組成計などによる健康管理サービス「モニタリング・ユア・ヘルス」(MYH)を始めた。体重などのデータは無線でPC・携帯電話に送信され、ネット経由でデータベースに蓄積。ユーザーがWebからグラフでチェックできるほか、データの推移をもとにアドバイスを受けることもできる。 ダイエットや肥満防止には日々の体重チェックが不可欠。新サービスは機器とネットサービスをセットで月1200円で提供し、データを簡単に蓄積できるようにしたのが特徴。メタボリック症候群が心配な中高年層や、体型を気にする若年層などを広く取り込みたい考えだ。 MYHは、通信機能を備えた計測機器とインターネットサービス「からだカルテ」で構成。計測機器は当初、体組成計と血圧計、歩数計を提供する。 体組成計(左端)は体重、体脂肪率のほか、内臓脂肪レベル、筋肉量、基礎代謝量、推定

    “体重計2.0”でメタボリック対策を
    takayukii
    takayukii 2007/05/11
    おもしろそう。けど1ユーザー月額1200円っていうのはなぁ…。もうちょっと他の収益の見込み方はなかったんだろうか。
  • 脱・下流エンジニア (仮) - はてなと考えるにっぽんのWeb2.0

    WD Live!(Web Designing主催セミナー)「株式会社はてなと考えるにっぽんのWeb2.0.そのサービスとサイト運営 伊藤直也氏 × 須賀正明氏」に参加してきた. 伊藤直也さん,はじめて実物をみた.男から言われてもキモイかもしれないけど,カッコいい人だった. 見た目っていうのもあるけど,やっぱその考え方とか話しっぷりとかかな.ゲストだからかもしれないけど,司会者やMBAホルダーの須賀さんより数倍大きくみえた.(こんな事書いたら失礼かもしれないけど)堂々とした話にはすごい説得力があった.これやっぱり経験と実績からくるものだと思う.頭もいい人ですね.IQとかそういうのじゃなくて,ちゃんと全体の流れとか把握してるし,質問には的確に受け答えしているし,話もちゃんと見えてる印象をうけた. プログラミングはもちろん,CTOとして社員のマネージメント(管理)もきっちりやってますといってた.

    takayukii
    takayukii 2007/04/22
    参考になる。伊藤直也の話。
  • ソーシャルウェア・ユーザビリティ : 小野和俊のブログ

    これまで長い期間に渡って、ソフトウェアは一人で使うためのものだった。 ここで言う「一人で使う」ということの意味は、自分以外にも家族も使うかどうかというような意味ではない。例えばテキストエディタは他の PC の前に座っている誰かとリアルタイムで共同編集するものではなかったし、ゲームはネットに接続せずに自分一人で遊ぶものだった。そういう意味でソフトウェアはこれまで長い期間に渡って一人で使うためのものだった。 だからこれまで私たちは、ユーザビリティのことを考えるとき、まず自分が一人で使うときに使いやすいかどうかを考えてきた。 例えば、昨日はてなの伊藤さんが書いていたような、コミュニティに蓄積されるコンテンツを良質なものにするために、あえて一人で使うときの利便性に目を瞑るという考え方は、ソーシャルウェア・ユーザビリティを重視したアプローチと言えるだろう。 以前、はてなブックマークと del.ici

    ソーシャルウェア・ユーザビリティ : 小野和俊のブログ
    takayukii
    takayukii 2007/04/19
    ソーシャルウェア・ユーザビリティ。"ソフトウェア・ユーザビリティだけでなく、ソーシャルウェア・ユーザビリティも考えていかなければならない時代になってきているな、と思う。"
  • http://www.designwalker.com/2007/04/startpage.html

    http://www.designwalker.com/2007/04/startpage.html
    takayukii
    takayukii 2007/04/18
    パーソナライズ可能なポータルサイト一覧。Protopageは使ってたけど如何せん重かった。スタートページが重いとちょっとな…。
  • ユーザー行動が複雑化する時代のマーケティング - CNET Japan

    昨今、インターネットを使ったマーケティングが、企業に積極的に採用されるようになり、インターネットマーケティングという言葉自体も定着してきたと言えます。 その1つの理由として、「インターネットを使ったマーケティングは測定・分析可能である」と言うマーケティング担当者が多いと思います。つまり、数値で測れるインターネットマーケティングは、その特徴の1つである測定性・分析性から、ターゲット設定や広告メニューのミックスなどをしやすくしたと思うのです。 企業は、インターネットマーケティング活動やインターネット広告活動を通じ、ユーザーアクセスデータなどを収集、整理、分析し、それに合致した製品情報などを、適合したインターネット媒体などに合理的にアプローチすることが可能になったのです。 しかしWeb 2.0時代になり、消費者行動(特にインターネット上の)に変化が見られました。それは「消費者(以下ユーザー)は、

    ユーザー行動が複雑化する時代のマーケティング - CNET Japan
    takayukii
    takayukii 2007/04/14
    大事なとこなんだけどちょっと意味が分からない「消費者全体を個の集まりと捉え、その行動などの特性を継続的に分析するとともに自社との関係性を数値化し、その個の数値を生涯にわたって高めていく」
  • Googleマップで自分地図をつくる「マイマップ」機能 - ネタフル

    Googleマップに「マイマップ」という新機能が追加されました。これは特に知識を必要とせずに、地図にお絵描きをする感覚で道順やコメントを書き込むことができるサービスです。 Googleマップにアクセスすると、左上のタブから「マイマップ」を選択することができるようになっています。 この説明にもあるように、Googleマップに対して、 ・目印をつける ・線を描く ・テキストや写真、動画を追加 といったカスタマイズを加えることができるようになっています。さらにその地図を‥‥ ・ウェブで公開 ・他の人と共有 することができるようになっています。 これだけ読んだだけでも、なんだかすごく便利になった気がしますね。例えば、 ・誰かと待ち合わせをする(線を書いて道順を説明) ・旅行記をつくる(写真や動画を追加) ・飲店のレビューをつくる(テキストや写真を追加) などなど、いろんなことが分かりやすくできそ

    Googleマップで自分地図をつくる「マイマップ」機能 - ネタフル
    takayukii
    takayukii 2007/04/08
    すばらしい。こういうの欲しかった。
  • アルファブロガーを魅了する " ミニブログ "

    最近、世界のトップブロガー達がハマっているサービスに“ミニブログ”がある。 ミニブログとは、筆者が便宜的に命名したものだ。自分の近況や気になった情報を書き込んで掲載するという点ではブログに似ているが、より手軽かつ気楽に投稿できる仕組みになっているのが特徴だ。特に人気のあるのが、“twitter”(トウィッター)と“tumblr.”(タンブラー)という2つのサービスである。 twitterは、日のブログ普及に貢献した伊藤穣一氏や、シックス・アパートで『Movable Type』などの日語化に貢献した平田大治氏が利用している。一方、tumblrを愛用するのは、日を代表するブロガーのひとり“ネタフル”のコグレマサト氏や、ブログマーケティングの開拓者である(株)カレンの四家正紀氏などだ。 今の気持ちを140字で表現 “twitter”の画面。英語ベースのサービスだが、一応、日語も入力/表示

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    takayukii 2007/04/08
    興味深い。
  • Web 2.0の先を開拓する「メタデータ時代」:コラム - CNET Japan

    Web2.0の次にどんな世界が来るのか――。 インターネットに携わる者なら誰でも、それを見据えて戦略を組むのと、ただ時代の到来を待つのとでは、将来大きな差が生まれることを知っている。Google然り、Amazon然り、来るべき次の世界にいち早く、かつ的確に備えた者が生き残るのだ。 今は「ページ」のみにとどまるナビゲーション 現在の情報産業の多くは、インターネットとウェブブラウザの誕生、そしてそれに続くウェブページの出現とともに発生した。そしてそれらの産業は、情報を出すことではなく、読者や視聴者にページのナビゲーションを与えることで収益を上げてきた。そういった産業が発達したために、検索したとき上位に表示されるにはどうしたらいいか、それをどうコントロールするか、という点が情報発信者にとっても重要となった。 現在はそこからさらに一歩進み、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やブログが登場

    Web 2.0の先を開拓する「メタデータ時代」:コラム - CNET Japan
    takayukii
    takayukii 2007/04/07
    示唆に富む。ソーシャルタギングなどのメタデータの利用について。
  • Web 3.0:ウェブサイトがウェブサービスになるとき:コラム - CNET Japan

    現在のウェブには、人間のためには何テラバイトもの情報があるが、コンピュータはこれを利用できない。HTMLのページの内側には、難しい形でフォーマットされていて機械には処理するのが難しい形で情報が詰まっている。いわゆるWeb 3.0は、物のセマンティックウェブの前ぶれとなる可能性が高い。ここでは「Web 3.0」という言葉を、主要なウェブサイトがWebサービスへと変わっていき、世界に対して情報を効果的に示すようになるという意味で使っている。 この変化は、次の2つのうちのどちらかの形で起こるだろう。一部のウェブサイトは、Amazonやdel.icio.us、Flickrなどの例に従い、REST API経由で情報を提供していくようになるだろう。他のサイトは、情報は独自の形式を維持するが、DapperやTeqlo、Yahoo! Pipesのようなサービスを使って作られたマッシュアップを通じて外へ出

    Web 3.0:ウェブサイトがウェブサービスになるとき:コラム - CNET Japan
    takayukii
    takayukii 2007/04/07
    まとめ。後で読む。
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