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2018年2月28日のブックマーク (7件)

  • JDK 11で2つメソッドが削除されてHTTP Clientが正式に入る - きしだのHatena

    JDK9でincubatedでJDK10でもincubatedなHTTP Clientが、ようやくJDK11でjava.net.httpパッケージで入るらしい。 JDK HTTP Client - JEP 321 - Update あと、 1.2からDeplicatedだったrunFinalizersOnExitメソッドが削除される。Runtime.runFinalizersOnExitとSystem.runFinalizersOnExit。 (11) RFR JDK-8198249: Remove deprecated Runtime::runFinalizersOnExit and System::runFinalizersOnExit Java 9でforRemoval=trueになってますね。 https://docs.oracle.com/javase/jp/9/docs/api

    JDK 11で2つメソッドが削除されてHTTP Clientが正式に入る - きしだのHatena
    takc923
    takc923 2018/02/28
  • Go & Versioning(vgo)を読んで大きな変更が入ったなと思った - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article?

    Go & Versioning(vgo)を読んで大きな変更が入ったなと思った - Qiita
    takc923
    takc923 2018/02/28
  • IntelliJベースIDEのSSHによるGitHubへのアクセスについて | Post Blog

    GitHubは先週、弱い暗号化キーのサポートをドロップする変更を行いました。Qiitaの記事にも既にまとめられておりますが、これにより、内蔵のSSHクライアントを使ってGitHubへSSH接続するユーザーに問題が生じました。 IntelliJベースの製品より、GitにSSH接続するには2つの方法があります: 内蔵のSSH クライアントを使う方法 ネイティブのSSHクライアントを使う方法 この設定はVersion Control | Git | SSH executableより行えます: GitHubの最近の変更で影響を受けるのは内蔵のSSHクライアントを使っている場合です。 この問題はすでに2018.1 EAPで修正されており、リリースバージョンに修正は含まれます。それまでの間、ネイティブクライアントを利用することで回避して頂けます。しかしながらSSHキーがパスフレーズで守られている場合、

    IntelliJベースIDEのSSHによるGitHubへのアクセスについて | Post Blog
    takc923
    takc923 2018/02/28
    最近IntelliJでgitのpullできないのこれか。
  • Ruby誕生25周年を祝うイベント「Ruby25」開催。まつもと氏にサプライズでお嬢様ふたりから花束贈呈

    まつもと氏「これまでたくさんのRubyのイベントがありましたが、私自身が開催しようと言ったことはありませんでした。ただ、Rubyの4分の1世紀はエポックメイキングなことだと思ったので、やってみたいねと言ってみたら、あれよあれよと立派なイベントになり、大変ありがたく思っています」 「ソフトウェアの誕生とはなんでしょう? ソフトウェアには物理的実体はない、概念上の存在です。じゃあ、Rubyはいつからあるのか? 私の中でRubyはいつ生まれたのかと考えると、おそらく、Rubyという概念が生まれたとき、それは名前が重要なので、Rubyという名前が生まれたときではないかと思います。 私は昔からプログラミング言語に関心があって、とうとうプログラミング言語を作ろうと考えたときに、会社の先輩とどんな名前にしようかと相談しました。名前というのは重要で、名前をつけた日こそがRubyの生まれた日ではないかと思い

    Ruby誕生25周年を祝うイベント「Ruby25」開催。まつもと氏にサプライズでお嬢様ふたりから花束贈呈
    takc923
    takc923 2018/02/28
  • 「エンジニアリング組織論への招待」を読んだ

    エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング」を読んだので簡単に感想を。 読んでて面白い。 「面白い」の表現の不確実性を減らして具体的に書くと: 途中飽きて中断せずに読み切れた 2回目も読みたい、と思った 「不確実性に向き合う」という背骨が通っていて、その観点からさまざまな手法・考え方を俯瞰している構造がいい 観点が絞られているので、かなり多くの事項が紹介されているのにもかかわらず、ボリュームが増えすぎず、破綻していない 1冊でこれだけ俯瞰できて、コストパフォーマンスがいい。 メンタリングの章があるが、を読んでいる過程で著...

    「エンジニアリング組織論への招待」を読んだ
    takc923
    takc923 2018/02/28
  • ブロックによるRuby内DSLの起源 - 世界線航跡蔵

    時代とともにRubyの使われ方は変わってきましたが、いつの頃からか発生したDSLのホスト言語としての役割にはずっとお世話になってます。人に優しく、故にプログラマ以外にも優しく、これがとてもRubyらしくて好きな点です。 #ruby25th— Yuki Yugui Sonoda (@yugui) 2018年2月24日 僕にとってRubyはfluentdやchefのための言語ですが、プラガブルなOSSエコシステムであったり、強力なDSLを作りやすかったりするところにその魅力を感じます。特にfluentdは大好きなOSSで、Mackerel運営でもかなり参考にさせてもらっています。 #ruby25th おめでとうございます!— songmu (@songmu) 2018年2月24日 DSLは当に感動したところなんだけど、DSL開発ツールとしてのRubyが「発見」されたものなのか意図されたものな

    ブロックによるRuby内DSLの起源 - 世界線航跡蔵
    takc923
    takc923 2018/02/28
  • 【AWS】請求書に"OCB~"という項目で高額請求が来た。 - Qiita

    概要 まず結論から言っちゃいます。 OCB は Out of Cycle BIll の略だそうで、AWS 側で利用料が計測出来なかったサービスの請求を 毎月の利用料とは別の請求書で請求してきたときにサービス名の頭に付くみたいです。(カスタマーサービスより) 私の場合は、計測出来ていなかった2か月分がまとめて来たため、予想以上に高額でかなり驚きました。 請求が来るまでの流れ 振り返ってみると、色々とおかしかったのでまとめました。 12月 AWS ElementalMediaLive 利用開始 請求なぜか来ない --$0 1月 AWS ElementalMediaLive引き続き利用する 請求来るも idle料金(channel を持っていると利用していない時間にも取られる料金)のみの請求 --$5.5 2月 AWS ElementalMediaLiveを使わなくなるも、突然来る“OCBAWS

    【AWS】請求書に"OCB~"という項目で高額請求が来た。 - Qiita
    takc923
    takc923 2018/02/28