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web2.0に関するtakefのブックマーク (16)

  • メディア・パブ: Web2.0サイトの能動的な参加者,若者よりも中高年層が多い

    Web 2.0 Expo(4月中旬に開催)のキーノートスピーチで,HitWiseがプレゼンした資料が面白い。その中から,二つの項目を紹介する。 一つは,Web2.0サイトのトラフィックについて。2年前はWebトラフィック全体の2%に過ぎなかったのが,今では12%も占めるようになったという。ユーザーが作り出したコンテンツが,かなり飛び交っているのだろう。 *Web2.0関連トラフィック もう一つは,Web2.0サイトを特徴づけるキーワードである「参加」について。YouTubeやflickrWikipediaなどの代表的なWeb2.0サイトでは,以下のように,能動的な参加者となると意外と少ない。大半のユーザーは,単なるROMユーザーか,人気投票に参加する程度とか。YouTubeユーザーの中でビデオを投稿した割合は0.15%である。Wikipediaユーザーも,実際に編集に加わった人の割合は4

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    takef 2007/05/01
  • ティム・オライリーは11月に何を語るか

    今や旬のキーワードとなった「Web 2.0」。この言葉の提唱者の一人、ティム・オライリー氏が約10年ぶりに来日することになった。 Web 2.0の提唱者の一人、ティム・オライリー氏が約10年ぶりに来日する。 その目的は、オライリー・ジャパンと、CMPテクノロジージャパンが、日版の格的なWeb2.0イベントとして11月15、16日に東京都港区の泉ガーデンで開催予定の「Web 2.0 EXPO Tokyo」の基調講演を務めるため。 同EXPOは、毎年米国で開催されている2つのWeb2.0系イベントと提携している唯一の日開催イベント。Web 2.0に関連するビジネスモデルや開発パラダイム、デザイン戦略など多岐にわたる豊富なコンテンツについて触れるカンファレンスが予定されるほか、ベンチャーが自身のサービスなどを披露する「Launch Pad」などが設置される。 アドバイザリーボードには、ティ

    ティム・オライリーは11月に何を語るか
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    takef 2007/02/17
  • F's Garage:Web2.0の定義に付け加えたい一つの要素[Web系]

    これ前から思ってたことなんですが、良い文言が見つからなかったものが、kara_dさんとのmixi日記上でのやりとりで出てきたキーワードがぴったしだったので、以下に書きます。 そのキーワードとは、 「meddle / おせっかいであること」 僕はmixiを始めた時、他の数多くの会員サービスと同じく、登録したことすら忘れるようなサービスでした。僕の奥さんがmixi id3桁台、僕は5桁台で、しかも奥さんからの招待状は無視して、会社の人の招待状でようやく入会したという感じで、SNSに積極的な興味を持っていませんでした。 いつものようにorkutで知り合った数人の知り合いにマイミクというつながり申請をして、プロフィールを書いて、そこで終わる筈だったのです。 しかし、mixiからはメールでマイミクの日記の状況が、毎日送られてくるようになりました。 このメールを見ていたら、そこには友人の人たちの日記が

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    takef 2006/12/25
    「meddle / おせっかいであること」
  • 勝手ながら『Web 2.1のデザインパターン』を考えてみた | S i M P L E * S i M P L E

    さてデザイナーでもなんでもないのでかなり個人的な主張ですが、「Web 2.0っぽいデザイン」の次を考えてみました。 名づけて『Web 2.1のデザインパターン』w。 個人的には「角丸の次って何よ?」と常々思っていたので、最近新しく出てきたサイトに共通するいくつかの特徴をまとめてみました。 かな~り主観なので「そうかぁ?」と思われる方もいらっしゃるとは思いますが・・・間違いを恐れずにメモ書き程度にエントリーです。 では早速。僕が感じている「次っぽいデザイン」の特徴は4つ。 【1】 極太ストライプ(Bold Stripe) ストライプはWeb 2.0っぽいデザインでも流行っていますが、それをもちょっと太くしたやつを最近よく見ます。 ↑ タイトルと背景が太いストライプに。 ↑ 細いストライプはWeb 2.0っぽかったですが、最近はちょっと太めが流行りかな。 【2】 極太枠線(Bold Borde

    勝手ながら『Web 2.1のデザインパターン』を考えてみた | S i M P L E * S i M P L E
  • カカクコムが見る「Web2.0の先」

    価格比較サイト「価格.com」は、1997年のオープン以来、ユーザーが発信した情報を蓄積してきた。累積口コミ数は500万以上。Web2.0のキーワードとして注目を浴びるCGM(Consumer Generated Media)の最大手の一角と言える。同社の安田幹広CTOは「CGMブームはありがたい」としながらも、「Web2.0やCGMという言葉は一時のブームでしかない」と語り、口コミサイトの次の形を模索する。キーとなるのは、APIの公開だ。 価格.comは、PC価格情報サイトとしてスタートし、家電や携帯電話、自動車保険、ゲーム、カメラなど、取り扱うカテゴリーを順次増やしてきた。グルメの口コミサイト「べログ.com」を昨年3月に開設したほか、宿泊予約サイト「yoyaQ.com」や旅行の口コミサイト「4travel」も傘下に収め、口コミ情報のネットワークを広げてきている。収益源は、アフィリエ

    カカクコムが見る「Web2.0の先」
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    takef 2006/12/12
  • 情報処理学会「Web 2.0の現在と展望」セミナー講演資料(2006年11月29日)

    Kawa.netxp 情報処理学会「Web 2.0の現在と展望」セミナー講演資料(2006年11月29日) 情報処理学会の平成18年度短期集中セミナー 『Web 2.0の現在と展望』 で講演しました。(2006年11月29日) 「Web 2.0時代の情報アーキテクチャ」と題して、 Ajaxやマッシュアップの事例などをご紹介させていただきました。 (PDF版はこちら) Web 2.0らしさとは? Ajax の浸透と発展 JavaScriptの復権とリッチUIライブラリ WebサービスAPIとマッシュアップ マッシュアップ構築のレシピ Sun×RECRUIT Mash Up Award 今後の課題と展望 (余談) Power Point の「別名で保存」で生成される JPEG ファイルのサイズって変更できるんでしょうか? 960×720 ピクセルって、ノート PC とかの画面だと大きいですよね

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    takef 2006/12/04
  • ITmedia News:ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」 (1/2)

    ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」:mobidec 2006(1/2 ページ) 「Web2.0は商売には向いてないと思う」――2ちゃんねるの管理人・西村博之(ひろゆき)さんが11月30日、モバイルビジネスに関するイベント「mobidec 2006」のパネルディスカッションに参加し、Web2.0や携帯ビジネスに関する見解を語った。ディスカッションには携帯向けSNS「EZ GREE」を運営するグリーの田中良和社長と、携帯向けSNSゲームサイト「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)の川田尚吾COOも参加。この2人が対立し、ひろゆきさんがフォローに入るシーンもあった(関連記事:ひろゆき氏が2chを「ビジネス寄り」にしない理由)。 ディスカッションのテーマは「モバイル2.0の衝撃」。Web2.0の要素としてよく語られる、ユーザーが参

    ITmedia News:ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」 (1/2)
  • Web 2.0のデザインパターン | S i M P L E * S i M P L E

    Web 2.0のデザインパターン November 24, 2006 12:15 PM written by Gen Taguchi メモ書きにてエントリー。訳しただけだけど。 Pixel Acresにて「The visual design of Web 2.0」という記事があがっています。Web 2.0っぽいサイトのデザインをパターン化したものです。見た目がすべてではありませんが、とっても重要なのは間違いないです(「見た目いけてないから他のサイト行こうっと」はよくありますよね・・・)。 さて、ではポイントをば。 ■ グレーの次はグリーンだ! 明るいグリーンが流行です。下記サイトをみてもそうですよね。 ■ 角丸命! Rounded Cornersは新しい標準す。 ■ 「無料!」印がキーワード まずはトライアルができるのがWeb 2.0の特徴。無料の文字もいれときましょう。 ■ は?素材集す

  • Passion For The Future: CNET Japan Innovation Conference 2006 Autumnで「いまこれが熱い米国のWeb2.0サービス」

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    takef 2006/09/28
  • My RSS 管理人 ブログ: これから作っても可能性がある Web2.0 サービス

    いまさら作ってはいけない Web2.0 サービス の続き。 お約束なのでアップしておきます。 これからサービスを提供しても可能性がある Web2.0(?) サービス/コンセプト一覧: ・Platforms ・Desktop Apps ・Office Efficiency ・Cloud Storage ・Identity ・Developer Tools ・Market Destruction (1-800-FREE411など←104の無料版) ・ENTERPRISE どれも「今誰もが(潜在的な)不便を感じている」ものをテーマとしたものとなっています。 特に ENTERPRISE(企業用途サービス) を強調されていました。 全社レベルで企業でつかえるサービスとなると、また新たな発想が必要となります。 そこに Web 2.0 の、いわゆる Change the Rule (ルールを変える=破壊

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    takef 2006/09/25
  • My RSS 管理人 ブログ(工事予定) いまさら作ってはいけない Web2.0 サービス

    先日参加した The Future of Web Apps での Tech Crunch Mike Arrington さんのプレゼンより。 これからサチルからいまさら作ってはいけない Web 2.0 サービス: ・Social Networking ・Social Bookmarks ・Video ・Photos ・Blogging/podcasting platforms ・Portals/homepages ・Feed Readers 特に Feed Reader などは、すでに 3000種くらいでていて、これから差別化した製品を出してビジネスモデルをつくるのは難しい、とのこと。 作りたいから作る、という作り手の自由は理解しつつも(作れる人は、普段使っているものから自分で作りたくなる?)、まぁやめときなさい、という感じかと。 この Mike さんのプレゼンは全体的に視点がするどく(T

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    takef 2006/09/25
  • 【INTERVIEW】「Web2.0をグーグル社内で議論することはない」

    強力な検索技術を軸に、地図情報、ニュース配信、デスクトップ検索など新サービスを次々と開始している米グーグル。Webの新しい使い方の概念をまとめた「Web2.0」のリーダー的存在とも言われている同社で、日をはじめ世界各国における新サービスの戦略を統括しているケン・トクセイ インターナショナルプロダクトマネージャーに話を聞いた。 ■Web2.0という概念が注目を集めている。 Web2.0は目新しい概念で広く認識されていると思います。ただ、グーグルとしては特定の概念や技術に縛られることはありません。サービスの向上に必要であれば、その技術を使うだけのことです。Web2.0は、既存のサービスを見て、後から概念を当てはめたものだと考えています。 地図サービスにしても、まずは地図と情報を結び付けてWebベースでもっと便利に使いたい、という発想がありました。これを実現するためにJavaScriptとXM

    【INTERVIEW】「Web2.0をグーグル社内で議論することはない」
  • さよならコピーレフト | OSDN Magazine

    Web 2.0は、オープンソースやフリーソフトウェアにどのような影響をもたらすのだろうか。Web 2.0はフリーソフトウェアの味方なのか、敵なのか。 ここのところ、「Web 2.0」という言葉がソフトウェア業界を席巻している。 しかし、その意味を正確に理解している人はほとんどいない。そもそも提唱者 Tim O’ReillyのWhat Is Web 2.0からして、対比的に「Web 2.0的な」事例はいくつも挙げてはい るが、言葉でうまく定義できているわけではない。その事例にしても、Web 1.0とどこが違うのかよく分からないものもある。例えば、CMSとWikiがどう質的に違うのか、筆者には今ひとつピンと来ない。 ただ、流行ものには流行るだけの意味はあるもので、Web 2.0という話が全 く無意味かと言えばそんなことはない。ここ数年で、ソフトウェアの開発が発 想のレベルでだいぶ変わってきた

    さよならコピーレフト | OSDN Magazine
  • delicious blog » what is web 2.0?

    Nov 12 2005 what is web 2.0? There has been lot of discussion about what Web 2.0 really is, so we thought we’d use the power of Web 2.0 itself to come up with the answer, and here it is: 42. Just kidding. What we actually did was take a look at all the tag data going back to February 2004 (the month of the first use of Web 2.0 as a tag on del.icio.us), and analyzed all the bookmarks and tags rel

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    takef 2005/11/16
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法リスニング編

    いい時代になったものだと思う。米国出張に行ってべらぼうに高いコンファレンス費用を支払わなくても、IT産業の超一流の人たちのまさに「肉声」を、居ながらにして聴くことができるのだから。IT Conversations http://www.itconversations.com/index.html というサイトがある。「Web 2.0/次の10年/Open Source/Google/Longtailみたいなネット関連の最新動向について」記事や論考を読むだけでなく、耳も慣らしたいという人は、以下のものを聴くといい。試しに10個、選んでみた。時期が少し古いものも混ぜてあるけれど、内容がより当たり前になっている分だけ、そういうものは純粋に英語の勉強としていいかもしれない。中にはTranscriptがついているものもある(例、Tim O'Reillyのスピーチ)。 「Software 2005」で

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法リスニング編
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法

    英語があんまり好きじゃないけど、専門のことについては好き嫌いはともかく英語を道具として使いたい。そういう人に向けての英語勉強法です。 (1) Web 2.0/次の10年/Open Source/Google/Longtailみたいなネット関連の最新動向について、質の高い論考をたくさん読み、自分が実際に使うかもしれないなぁと思うような語彙を増やすとともに、借用できそうな文章を抜き出して、それら(英文)をできるだけたくさん暗記すること。ここで使う「質の高い論考」は次のリストから好みに応じて選んでください(理想を言えば全部)。もっとテクニカルにディープなものがよい人は、自分が気に入った文章を選んでください。 「We Are the Web」 http://www.wired.com/wired/archive/13.08/tech.html 「What Is Web 2.0」 http://ww

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法
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