タグ

2019年6月13日のブックマーク (5件)

  • 【株式会社ZIG】Mechuの個人情報流出の経緯とZIGの隠蔽工作について【流星群プロジェクト】|ゆき

    ①個人情報流出にZIGより早く気付いた経緯 6/10 mechuの話をリスナー友達と共にdiscordにて会話中の出来事 メンテナンス後にrevちゃんのルームが消えていることに気付く。 外部VTuberの参加予定があったもののトラブルが発生し遅れているアナウンスもあった事で面白半分にソースを見てみようという流れになる。 ソースの見方についてですがブラウザ上で右クリックするとページのソースを表示と出てくるのでそれをクリックするだけというごく簡単なものです。 通話メンバーの一人がVTuberのメールアドレスが表示されていることに気付き、さらにpasswordの記載を見つける。 まずいのではと感じたので運営に報告するために他のページのソースも調査する。 管理者用ページがあるはずだという見立てよりURLにadminを追加したところ管理者用ログインページを偶然発見。 管理者用ログインページのソースを

    【株式会社ZIG】Mechuの個人情報流出の経緯とZIGの隠蔽工作について【流星群プロジェクト】|ゆき
    takeg
    takeg 2019/06/13
    いい加減base64エンコードを暗号化というのをやめてほしい
  • TypeScript教育用コンテンツ公開のお知らせ | フューチャー技術ブログ

    2019年頭より少しずつ書いていたTypeScript教育コンテンツをクリエイティブ・コモンズ4.0の表示 - 継承 (CC BY-SA 4.0)で公開します。といっても完成版ではなく、アーリーアクセス版のような品質であることをご了承ください。 仕事ですぐに使えるTypeScript Web版に加えてPDF版もダウンロード可能です。 そもそもこの資料を書き始めたきっかけですが、フューチャーのようなB2Bな会社であっても、最近はフロントエンドの比重が高まっているところから出発しています。僕もフューチャーに転職後からReactでがっつり1年以上の案件をやったり、半年ぐらいのAngular案件をやったりしています。会社としてはVue.jsを推しています。グループ会社の東京カレンダーはReactを使っていたりもします。要件に合わせていろいろですね。B2B2Cな案件も多いですし、お客様の求めるUX

    TypeScript教育用コンテンツ公開のお知らせ | フューチャー技術ブログ
    takeg
    takeg 2019/06/13
    仕事で使いたい人生
  • 男性のつらさの構造|すもも|note

    男性のつらさ 男性のつらさの構造を明らかにするために、男性のつらさの社会問題としてよく取り上げられる「自殺」「ひきこもり」「ホームレス」「長時間労働」に共通する原因を考察した。 結論から述べると、「自殺」「ひきこもり」「ホームレス」「長時間労働」につながる「男性のつらさ」には「性役割」と「孤立」が強く影響している。男性の「性役割」に関わるつらさは、女性の結婚相手への「経済的期待」によって引き起こされ、男性の「孤立」は、男性が存在として嫌われていることによって、家族以外の人間関係の構築が難しくなることによって引き起こされている。 上記を仮説モデルとして図示したのが以下の通りである。このnote記事では、この仮説モデルにしたがって述べていきたい。 男性のつらさの原因①:性役割女性の期待が男性を性役割に駆り立てる 性役割意識は弱まっている。「SSM調査」では「男性は外で働き、女性は家庭を守るべき

    男性のつらさの構造|すもも|note
    takeg
    takeg 2019/06/13
    主題は「男性のつらさの構造」の考察だと思うが、導入で例の事件に触れているにも関わらず『例の事件がどう「男性のつらさ」に凝縮されていたか』の関連性を説明していない。導入が悪すぎる。ただデータは参考になる
  • ブルマの興亡史 - 本しゃぶり

    古代ローマ史には「人類の経験のすべてがつまっている」と言われる。 ではブルマの歴史には何がつまっているだろうか? ブルマを覗くと慣習との戦い方が見えてくる。 束縛するファッション ここしばらく「#KuToo」の記事をよく見た。 スーツも革も嫌いな俺としては、この風潮を歓迎する。ハイヒールやパンプスのような非合理的なファッションは、労働の現場から消え去ったほうがいい。そもそも会社の指定したにより足腰を痛めたならば、それは労災である。労災のリスクが高い服装を強制するのはどう考えてもおかしい。 しかしながら、この時代にまだハイヒールやパンプスを強制してくる会社の意識を変えるのは難しい。合理的な思考をする会社ならば、すでにを自由化しているか、逆にかかとの高いを禁止しているはずだからだ*1。今も頑なにハイヒールを求めるということは、そこにある種の信仰を見出しているのだろう。 どうしたら非合理

    ブルマの興亡史 - 本しゃぶり
    takeg
    takeg 2019/06/13
  • 被告弁護人と高木浩光氏は何と闘ったのか、そしてエンジニアは警察に逮捕されたらどう闘えばいいのか(Coinhive事件解説 前編)

    被告弁護人と高木浩光氏は何と闘ったのか、そしてエンジニアは警察に逮捕されたらどう闘えばいいのか(Coinhive事件解説 前編):権利は国民の不断の努力によって保持しなければならない(1/3 ページ) Coinhive、Wizard Bible、ブラクラ補導――ウイルス作成罪をめぐる摘発が相次ぐ昨今、エンジニアはどのように自身の身を守るべきか、そもそもウイルス作成罪をどのように解釈し、適用すべきか。Coinhive事件の被告人弁護を担当した平野弁護士と証人として証言した高木浩光氏が詳しく解説した。 世の中の大半のエンジニアにとって、「逮捕」や「起訴」といった言葉は縁遠いものだったかもしれない。だが2018年に入って「不正指令電磁的記録に関する罪」(通称:ウイルス作成罪)に関する摘発が相次いで行われ、状況が大きく変わり始めている。 2018年6月、自身が運営するWebサイト上に、閲覧してきた

    被告弁護人と高木浩光氏は何と闘ったのか、そしてエンジニアは警察に逮捕されたらどう闘えばいいのか(Coinhive事件解説 前編)
    takeg
    takeg 2019/06/13
    "実際に自分のPCでCoinhiveを動かしてみて、どのような変化が生じるかを試した裁判官の行動は、評価に値する" 捜査員は試さず、裁判官は試したらしい。なんざそら