来月に迫ったカンヌライオンズ2018。Campaignでは、アジアのクリエイティブリーダーたちに受賞作品を予想してもらった。対象としたのは、自社の作品以外のものだ。 今年のカンヌライオンズに先駆け、Campaignはアジアで活躍するクリエイターたちにシンプルなアンケート調査を行った。「今年のフェスティバルで受賞すると思うキャンペーンを、あなたの国・地域から5つ挙げてください」。条件は1つだけ。自社の作品は対象としないことだ。クリエイティブのプロたちが、最も心を動かされた作品とは何か。上司の意向ではなく、彼らが純粋に作品群と向き合った結果を以下に挙げる。全てのリストはこちらから(英語)。 日本からはADKの八嶋実氏、エデルマンの森田尚子氏、マッキャンの中村猪佐武氏、ピュブリシス・ワンのエリック・ロサ氏の4名が参加。なぜそれらの作品が優れているのか、というコメントも付記してもらった。あなたはど
「Web担当者Forum ミーティング 2018 春」では、プレイドの倉橋氏が、デジタルマーケティングの現状の課題とその解決方法を、プレイドが提供するCXプラットフォーム「KARTE(カルテ)」の取り組みを通して紹介する。 「何を買ってもらうか」ではなく「誰に買ってもらうか」スポーツ用品のミズノの担当者は、あるセミナーで次のように発言したという。 オートメーション化はとてもすばらしいが、細かな気づきになかなか出くわさない。気づき、面白がって、おもてなしを考えられる体制にしたかった。 「何を買ってもらうか」よりも「誰に買ってもらうか」。 「ペルソナ」ではなく、「リアルなお客様」を把握して接客できる。ただ作る仕事から、考えて作る仕事に変わった。 注目したいのは、「何を買ってもらうかよりも誰に買ってもらうか」という言葉だ。マーケティングでは、「何を売るか、誰に売るか」と考えがちだが、「売る」とい
5月14日、グランドプリンスホテル新高輪。Jリーグ25周年を記念したイベントの控室に、”神様”は現れた。ブラジル代表史上に残るスーパースターにして、元日本代表監督、ジーコさんその人だ。久
Return to the Kanto region and experience a classic Pokémon journey in a whole new way with Pokémon: Let's Go, Pikachu! and Pokémon: Let's Go, Eevee! on Nintendo Switch! Coming November 16, 2018: http://bit.ly/2ISUMVX Official site: https://www.pokemon.com/PokemonLetsGo Shop: http://www.pokemoncenter.com Facebook: http://www.facebook.com/Pokemon Twitter: http://www.twitter.com/Pokemon Instagram
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く