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パナマ文書に関するtakeishiのブックマーク (9)

  • パナマ文書分析 日本人の不正 初めて発覚 | NHKニュース

    世界各国の記者で作る団体が分析を進めている「パナマ文書」。このプロジェクトに参加したNHKの取材で、巨額の年金資金を消失させた「AIJ投資顧問」の元社長が租税回避地・タックスヘイブンにあるペーパー会社を悪用した株価操作などを行っていたことを認めました。パナマ文書に関連して日人の不正行為が明らかになったのは初めてです。 NHKは先月下旬からこのプロジェクトに参加し、パナマ文書を独自に調べたところ、ICIJが日関連として公表している個人や企業以外にも少なくとも370人の日人に関する資料が見つかりました。 そして、こうした資料から投資運用会社「AIJ投資顧問」の浅川和彦元社長(64)がイギリス領バージン諸島に2つのペーパー会社を保有していたことが分かりました。AIJは4年前、全国の年金基金から預かった年金資金などおよそ1500億円のほとんどを運用の失敗で消失させていたことが発覚しました。浅

    パナマ文書分析 日本人の不正 初めて発覚 | NHKニュース
    takeishi
    takeishi 2016/07/29
    「AIJが運用していた資金を使った不正や資産隠しは否定」むむ
  • パナマ文書の提供者が初の声明、「革命」を予見

    パナマの法律事務所モサック・フォンセカの香港支社(2016年4月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/AARON TAM 【5月7日 AFP】世界の富裕層によるタックスヘイブン(租税回避地)を利用した節税の実態を暴いた通称「パナマ文書(Panama Papers)」を提供した人物が6日、匿名のまま声明を発表し、超富裕層の腐敗が資主義を崩壊させ、革命を引き起こす可能性があると論じた。 パナマ文書の提供者の声明は、身元不明の人物を表すときに一般的に使われる仮名「ジョン・ドウ(John Doe)」の署名で、同文書を最初にリークした独日刊紙・南ドイツ新聞(Sueddeutsche Zeitung)に発表された。 匿名の提供者は、脱税やその他の犯罪行為を裁くために当局への協力を申し出ている。一方で内部告発者として、米政府による大規模な情報収集活動を暴露したことで指名手配されている米国家安全保障局(

    パナマ文書の提供者が初の声明、「革命」を予見
  • ※おことわり 「読売新聞はパナマ文書に記載されている企業や個人は、原則匿名で報道します」 | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク

    おことわり  読売新聞は、「パナマ文書」に記載されている日の企業や一般個人を、現時点では匿名で報道します(自ら公表した分を除く)。 各国の税制は異なり、日の企業や一般個人がタックスヘイブンを利用していても、国内で適正に納税していれば、税法上、問題視することはできません。 ただ、タックスヘイブンを悪用した租税回避は国際的に問題化しており、政治家や官僚など公職に関わる個人、公共団体の利用については道義的観点から実名を原則とします。 企業や一般個人についても、今後の取材によって、悪質な課税逃れや、脱税などの違法行為が判明した場合は実名で報じます。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.yomiuri.co.jp/world/20160510-OYT1T50007.html 関連記事 パナマ文書・タックスヘイブンの話題が出てきた途端地震が起きたな 【パナマ文書】最初

    takeishi
    takeishi 2016/05/10
    そのうち日テレでパナマ文書関連のニュースが流れると黒画面になるのかしら
  • パナマ文書 20万社超える法人や個人名を公表 | NHKニュース

    世界各国の首脳や富裕層の隠れた資産運用を明らかにした「パナマ文書」の問題で、各国の記者でつくる団体は日時間の10日朝、文書に記載されていた20万社を超える法人や関わりがあるとされる個人の名前を公表しました。中には日人とみられる名前もあり、専門家は租税回避地、いわゆるタックスヘイブンの利用の実態を明らかにする情報だと指摘しています。 パナマ文書は中米パナマにある法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出した膨大な内部情報で、今回の公表で、この法律事務所が去年までにタックスヘイブンとされる21の国や地域に設立したおよそ21万4000社の法人の情報が閲覧できるようになりました。 ICIJは「秘密の法人とその背後にいる人々に関する史上最大の公表だ」としていて、中には日にある企業や個人が設立に関わっているとされる法人の名前や、日人とみられる関係者の名前も含まれています。 パナマ文書は、先月は

    パナマ文書 20万社超える法人や個人名を公表 | NHKニュース
    takeishi
    takeishi 2016/05/10
    中国では見られないニュース。日本ではどうなる?
  • 「パナマ文書」で所有者特定、モディリアニ作品を押収 スイス

    仏リール・ビルヌーブダスク・アウトサイダーアート近現代美術館に展示される伊画家アメデオ・モディリアニの作品を鑑賞する女性ら(2016年2月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRANCOIS LO PRESTI 【4月12日 AFP】第2次世界大戦(World War II)中にナチス・ドイツ(Nazi)によって略奪されたとみられる伊画家アメデオ・モディリアニ(Amedeo Modigliani)の絵画が、スイス・ジュネーブ(Geneva)で押収された。当局が11日、明らかにした。パナマの法律事務所から流出したいわゆる「パナマ文書(Panama Papers)」により、現在の所有者が特定されたことがきっかけだったという。 ジュネーブ司法当局の報道官がAFPに明かしたところによると、「パナマ文書に関連した新事実の枠組みの中で、刑事手続きが始まった」という。同報道官は、問題の絵画は「先週後半

    「パナマ文書」で所有者特定、モディリアニ作品を押収 スイス
  • パナマ文書騒動にまつわるいくつかの誤解

    「パナマ文書」の暴露により、世界の偉い人・有名人の資産隠しや租税回避が明るみに出ました。 これを発端に、いままでなじみの薄かったいわゆる「タックスヘイブン」(租税回避地)の存在が明るみになり、日でもひろく報道・議論されるようになりました。 しかしながら、このような議論のなかで、いくつかタックスヘイブンにまつわる誤解が生まれているような気がしますので、これを機会に少し整理してみたいと思います。 (2016/4/10 03:15追記しました) はじめに書き手(増田とします)は民間企業の中の人ですので、もちろん中立的な観点からお話ができるよう配慮はしますが、いくらか企業寄りの、バイアスのかかった記事になってしまう可能性があることを申し添えます。 記載内容は厳密には異なる場合、細かい部分を捨象している場合や例外が存在しており、あらゆる場面で正確性を担保できるものではありません。 「企業はタックス

    パナマ文書騒動にまつわるいくつかの誤解
  • スノーデン氏、「Twitterのチートモードは日本語」と日本語でツイート

    米連邦政府による極秘情報収集活動を暴露した元米中央情報局(CIA)職員エドワード・スノーデン氏が、「Twitterのチートモードは日語」と日語でツイートした。140文字制限の中で伝えられる情報の多さに驚いているようだ。 パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から、租税回避や脱税に関する世界各地との金融取引を記録した文書が流出した「パナマ文書」問題で、英国のキャメロン首相の父・イアン氏の名前も含まれており、“税金逃れ”のためのオフショア投資ファンドを設立していたことが明らかになった。 スノーデン氏は、父のファンドに関与したかを問われたキャメロン首相が「プライベートな問題」と一蹴した――というニュースに対し、皮肉を込めて「おお! ついにキャメロン首相もプライバシーに興味を持ったのか!」と引用リツイートしていた。 その発言を、TBSのニュースキャスター・報道記者の竹内明さんが簡単な状況説

    スノーデン氏、「Twitterのチートモードは日本語」と日本語でツイート
    takeishi
    takeishi 2016/04/09
    元職が元職だけに日本語平気なんじゃ/報道で日本語中国語できるとか横田基地勤務していたとか出ていて、wikipediaにまとめられてた…。
  • パナマ文書のヤバさを俺に伝えるスレ : 哲学ニュースnwk

    2016年04月06日18:00 パナマ文書のヤバさを俺に伝えるスレ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2016/04/06(水)10:20:39 ID:Ywh で、どういうヤバさなのよ? 転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1459899285/ コトリバコの話怖すぎワロタwwwwww http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5031193.html 2: 名無しさん@おーぷん 2016/04/06(水)10:21:17 ID:Ywh 調べた限りだと金持ちとかが捕まるぐらいの認識しか得られないんだけど 3: 名無しさん@おーぷん 2016/04/06(水)10:22:10 ID:DEb 既に政変起きてるで アイスランドで 4: 名無しさん@おーぷん 2016/04/06(水)10:2

    パナマ文書のヤバさを俺に伝えるスレ : 哲学ニュースnwk
  • パナマ文書はどうやって世に出たのか | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    (ニーマン・ラボのサイトから) パナマの法律事務所「モサク・フォンセカ」から流出した、金融取引に関する大量の内部文書。これを元に「パナマ文書リーク」の報道記事が続々と出ている。 いったいどうやって情報がメディアの手に渡り、各社の報道につながったのか。 ウェブサイト、ニーマン・ラボ(4月4日付)とワイヤード(4月4日付)の記事から、要点をまとめてみたい。 法律事務所の内部文書は1977年から2015年12月までの期間のもので、1150万点に上る。文書のサイズは2・6テラバイトに及ぶという。ウィキリークスの手によって世に出た米外交文書リーク(「ケーブルゲイト」、2010年)が1.73ギガバイトであったので、これの数千倍になるという。 1150万の文書ファイルには480万の電子メール、100万の画像、210万のPDFが入っていた。 経緯は 2014年末、ある人物が南ドイツ新聞の記者に暗号化された

    パナマ文書はどうやって世に出たのか | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
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