イラストレーターなどに使われている「BBケント紙」が廃番になったとして、愛用している人や以前使っていた人の間で悲しみが広まっています。 ミューズが取り扱っていたBBケント紙(ミューズWebサイトから) BBケント紙を扱っているミューズに問い合わせたところ、同製品は英国から輸入していたもので、メーカーは以前に製造を終了。以降は残った在庫が販売されていたそうです。 愛用者からは「困る」という悲鳴が上がっており、またアナログで絵を描いていたころに使っていたという人からは「お世話になってた」「悲しい」「残念」「時代の流れを感じる」と惜しむ声が上がっています。 画材店では「廃番」の告知が(世界堂Webサイトから) advertisement 関連記事 作図テンプレートの老舗「タニー商会」が8月末に廃業へ 製図用ソフトに押され「商品の仕入れ難しく」 タニー商会を取材しました。 三菱鉛筆のカラーシャープ
藤島康介@トップウGP12巻7月21日発売🏍 @fujishimakosuke さっきの最初の一筆書きがやりにくい人はこうするといい。まず四角を並べて。少しずらしてやるのが胆。先端にいくに従って小さくする。 pic.twitter.com/CV91bEnM0o 2014-09-19 10:58:43
ツルモク独身寮 チェリー ショコラ の作者である漫画家の 窪之内 英策 (くぼのうち えいさく) 先生が ツイッターをやっていることをご存知でしょうか。 今回は窪之内 先生がツイッターで公開しているメイキング講座が とても素晴らしい内容でしたのでご紹介したいと思います。 特に、色鉛筆によるキャラクターへのメイクは必見です! ※この記事はブログを見てくださっている方からの情報を基に書かれています。 画像をクリックすることでツイッター元に飛ぶように設定しています。 動画再生にはグーグルクロームなどでご覧ください。 【メイキング講座①】 窪之内 英策 下絵。シルエットに気をつけながら裸で描きます。 服をデザインしつつ、着せる感覚で上描き。 下絵完成。 肌を塗るのだ!コピックCM2なのだ! 髪はRV93なのだ! 服はBG02とB02なのだ! 靴はRV55なのだ! キノコ塗るのだ! いっぱい塗るのだ
「ニコニコ動画」や「pixiv」が流行し、素人の作った動画やイラストをネット上で目にする機会が増えてきた。リアルな作品発表の場としては、同人誌即売会が盛り上がっている。そんな状況を取材しながら記者は思った。「同人誌を作ってみたい」と。 「みんながやってるんだから、自分にもできるような気がする」――同人人口は増え続けており、コミケには3日間で50万人が訪れると聞く。なんだか楽しそうではないか。軽い気持ちで記者は、同人誌を作ろうと決めた。 制作に参加してくれた仲間は4人。編集者で、学生時代に同人誌を作った経験のある岡田育さん、歌人でフリーライターの西川留美さん、小説家になりたいという、ロケットスタート社長の古川健介さん、高校時代の同級生のA子さんだ。 制作は、五里霧中で始まった。岡田育さん以外は同人活動はほぼ初めて。記者は高校時代に漫画研究部部長だったにも関わらず漫画制作経験は一度もないという
富士見書房コミックグループ ドラゴンエイジPure編集部 コラム記事担当・メイドガイの人でございます。竜騎士07が贈る「学校妖怪紀行」ですが、コミック版の連載がドラゴンエイジPure Vol.6よりスタートします。今回は、作画担当・依澄れい氏のラフを交えながら、コミック版「学校妖怪紀行」の魅力をお届けしようと思います。 ドドラゴンエイジPure Vol.6より、『学校妖怪紀行』コミック版の連載がスタート 「学校妖怪紀行 〜枼〜」 原作:竜騎士07 キャラクターデザイン:西E田 作画:依澄れい 富士見書房コミックグループ ドラゴンエイジPure編集部 コラム記事担当・メイドガイの人でございます。 竜騎士07が贈る「学校妖怪紀行」ですが、コミック版の連載がドラゴンエイジPure Vol.6よりスタートします。今回は、作画担当・依澄れい氏のラフを交えながら、コミック版「学校妖怪紀行」の魅力をお届
学問を好み、伝統を愛してその歴史を紡いできたまち、金沢。 工芸が今も生活のなかに息づくこの地は、ものづくりのまちでもあります。 金沢美術工芸大学は、戦後の困難な時代のなか、 人のつくる力を信じる金沢の市民が、その心でつくった大学です。 この大学には、「手で考え、心でつくる」ということばがあります。 ここで教鞭をとったある教員が残したこのことばは、ものをつくることが 「つくりながら、試み、考える」ことであること、 「心をこめて」行うことであることを教えてくれます。 この大学で、たくさんの先輩たちが 「つくりながら、試み、考える」ことを繰り返し、 「心をこめて」作品をつくりあげ、世界へ飛び立っていきました。 「手で考え、心でつくる」。 今日も金沢美術工芸大学では、このことばのもとで、 学生たちが学び、鍛錬を重ねています。 ものをつくること、そして ものをつくることについて真剣に考えること。 そ
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