思わず数えてしまう
お手柄の猫…人間の赤ちゃんを全力で守る(動画) こちらはコロンビア・ボゴタのオフィスに設置された防犯カメラの映像。 赤ちゃんを危機から救うシャム猫の姿が、SNSで大きな話題となっていました。 動画をご覧ください。 Cat Saves Toddler From Falling Down Stairs - YouTube ベビーベッド付近をハイハイする赤ちゃんと、それを後ろから見守るシャム猫。 赤ちゃんが手前の階段に近付いた瞬間、すかさず猫が駆け寄って……。 「そこには近づくニャ!」 と両手で赤ちゃんを押さえ込み、徹底ガード! 猫の行動によりトラブルは免れました。 動画を観た人からは、 「猫は真のヒーローだ」 「一生分のマグロを与える価値がある」 「なんて賢い猫なの」 と賛辞の声が相次いでいました。 関連記事風邪をひいたご主人を看病する猫たちの姿がこちら少女が動物病院に「猫のぬいぐるみ」の診察
数日前母が大量のキッチンペーパーを安かったからと言って買ってきた 今日ホルダーに備えつけていたものが切れたので母にあれはどこにあるの、と尋ねると冷蔵庫の上の開き戸の中だと言うので その冷蔵庫の上の天井に備え付けてある開き戸収納の中からキッチンペーパーの買い置きを出すのに 冷蔵庫横のシンクの台に乗るわけにいかないから食卓の椅子を持ってきてそこにのぼって開き戸を開けたとき そういえば昔は猫が、人間みたいに衛生なんてことを気にもせずシンク台をステップにして冷蔵庫に飛びあがっていたなあ この開き戸を開けっ放しにしてやって収納スペースと冷蔵庫の上好きな方でのびのび猫が眠れるようにしてやってたなあということがばーっと映像で蘇ってきて そんな工夫のあったことも忘れるほどには猫が冷蔵庫の上やサイドボードにひょいとのぼらなくなってからの年数がずいぶん経っていることに気がついて 急にものすごく寂しくなってスト
【クロネコヤマト】 キャラクターを28年ぶりリニューアル デザインはSuicaの坂崎千春氏 1 名前:みつを ★:2019/10/23(水) 20:54:51.66 ID:cvImjl7n9 ヤマト、キャラクターを28年ぶりリニューアル ヤマトホールディングスは23日、11月29日に旧社名の「大和運輸」として、創業100周年となるのを機に、グループの「クロネコ・シロネコ」のキャラクターを28年ぶりにリニューアルすると発表した。 新しいキャラクターは、JR東日本のSuicaのペンギンなどのデザインで知られる絵本作家・イラストレーターの坂崎千春さんが制作した。今後、ヤマトグループの広告や販促グッズなどの幅広く活用される。以前のキャラクターは、アニメーターの堀口忠彦さんが制作したもので、切れ長の目や大きな口が特徴的だった。 坂崎氏はリニューアルに当たって「大事にしたのはシンプル、親しみやすい、調
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
YouTubeで猫動画を見ながら、ごろごろだらけて過ごす平日……。そんなけしからん生活を送る、けしからんやつが見つかりました。こやつめー! 猫だからって、だらけていていいと思ってるのかーっ!? カーペットの上でノートPCを開いてごろ寝で猫動画を見ているのは、スコティッシュフォールドの“ライ”君。足を伸ばしきり、大変のんびりくつろいでおられます。う、うむ……かわいいではないか……。 どうやらティッシュ箱に滑り込む猫を研究中 「素早い猫だニャア」 ライ君は普段から後ろ足を伸ばしていることが多く、「プリズン・ブレイク」を見るときもこのようにだらけています。隣で横になっている“いと”ちゃんもせいいっぱい足を投げ出していますが、ライ君の堂々っぷりにはまだまだ及びませんね。 あの人今日もがんばってるニャア…… カメの甲羅のぬいぐるみも載っちゃうほど安定した姿勢 2匹のInstagramには猫のいる暮ら
ごまちゃん。 iPhoneをアップグレードしました。2年半使っていた7から、11 Pro maxに変わりました。7比較でいうと、カメラは異次元です。ねこを撮ってみてショックを受けました。テクノロジーこえー。今回エントリ中の写真は全てiPhoneです。 7と11の何が違うって、ポートレートモードを使ってボケをつくることができる点です。ポートレートモード自体は8以降あったのは知ってますけど、自分で使ったのは初めてだったんです。 光学的なボケではなく、ソフトウェア処理によるものですが、それなりに破綻しないものができます。 撮った写真はそのままLightroom Mobileで現像。SNSサイズで見るなら、カメラ専用機で撮ったものと容易に区別できない写真になる気がします。 ではねこ作例を並べまてみましょう。せっかくなので近所のねこカフェにも行ってきました。 少なくとも僕にとっては、これは「カメラも
この子は命日が決まってるんだな。 安楽死を決めた時、私はそう思った。 うちのかわいいかわいい猫のはなしをしようと思う。 疲労と虚しさMAXだった若かりし頃、実家の犬を恋しがる私に知人が囁いた。 「猫なら手がかからないよ」 あれこれ言い返したと思う。それでも知人は言葉巧みに猫の良さを吹き込み続けた。 結果、私は一度でいいから飼ってみたい、とメインクーンを選んだ。 いい子が安く買えるかも、と安易な思いつきでネットを検索し、ブリーダーからそれはそれはかわいいブラウンクラシックタビーの男の子を譲ってもらった。 買い手がつかず生後半年のその子は、7万円で我が家にやってきた。 残念なことに重度の食物アレルギーを持っていたその子は、メインクーンとしてはあまり大きくなれなかった。 メインクーンの成長が止まるまで三年ほど。その間、血便を伴う下痢を何度もくり返し、体質に合う処方食が見つかるまで一年かかった。
永野沙紀 @sakinagano0811 約6年の歳月をかけて、いつの間にか知恵つけちゃって。 (日中は家に誰も居ないのでタイマー式のご飯の器を用意しているのだが、前足でダイヤルを押さえ、自分がクルクル回る。パカっ) pic.twitter.com/KchEwfEro1
ケージからの脱出を試みる猫ちゃんの一部始終が撮影されました。 やっぱり猫は液体だった……? ケージの中にいるのは4匹の猫ちゃん。下の部分にキジトラさんとハチワレさん、上の部分に白猫さんと黒猫さんがいます。 外に出ようとしているのは一番左にいるキジトラさん。ケージのパーツを目掛け、猫パンチを繰り出します。 キジトラの猫ちゃんが外に出たがっています キジトラさんの動きが気になったのか、隣にいたハチワレさんが避難。外に出たい気持ちが強いキジトラさんは、ケージの隙間から足を突き出します。 隣にいたハチワレさんが逃げ出します 「ニャンとか足だけでも!」 顔を横にしてケージの隙間に入り込むキジトラさん。なかなかうまくいかず、ターゲットを変更しながらチャレンジを繰り返します。 「頭を入れてみるニャ」 「こっちはどうかニャ?」 「外に出て見せるニャー!」 網の部分が変形していることも気にせず顔を突っ込むキ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く