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社会と麻薬に関するtakeishiのブックマーク (5)

  • 大阪の高1、大麻所持容疑で逮捕「吸ったこともある」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    乾燥大麻を隠し持っていたとして大阪府岸和田市内に住む公立高校1年の男子生徒(16)を、京都府警が大麻取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕していたことが4日、わかった。 男子生徒は容疑を認め、「大麻を吸ったことがある」と供述しているといい、同府警は入手先などを追及している。 捜査関係者によると、2月21日深夜、京都市下京区内の路上で、パトロール中の警察官が男子生徒に職務質問。上着のポケットに少量の大麻を隠し持っているのを発見したという。

  • 日本で大麻が禁止されている本当の理由【追記あり】 - 想像力はベッドルームと路上から

    http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/2b12cad34eec4aec8766661a0885a1b7 http://d.hatena.ne.jp/frnk/20081116/1226833666 「筋の問題」なら尚更、大麻取締法を厳格に適用すべきなんだ - novtan別館 一言で言うと『アメリカに言われたから』です。 ちょっと調べればわかると思いますが、日で大麻が法的に規制されることとなった大元は敗戦直後の「ポツダム省令」です。これにより、大麻が麻薬と定義され栽培や所持が全面的に禁止されます。 しかし、日では大麻は繊維素材や薬として日常生活に取り入れられており、ごく普通に栽培されていました。そこで、当時の農林省が中心となってアメリカと交渉し、大麻をその他の麻薬規制から独立させた「大麻取締規則法」を制定、栽培に関する免許制などが採用されたわけです。 じ

    日本で大麻が禁止されている本当の理由【追記あり】 - 想像力はベッドルームと路上から
    takeishi
    takeishi 2008/11/17
    とりあえずへえ。
  • 大麻で逮捕するならタバコを禁止せよ - 池田信夫 blog

    このところ「大麻汚染」についてのニュースが多いが、大麻の種を10粒もっていたぐらいで逮捕する国は、先進国にはない。アメリカの大統領選挙と一緒に行なわれた住民投票では、多くの州で大麻は合法化されるかきわめて軽微な罰則になった。 もちろん大麻に問題がないわけではない。しかし、その毒性も依存性も、アルコールやタバコより低い。大麻にこれほど大騒ぎするなら、日も禁酒法をつくり、喫煙者を逮捕しなければ論理的におかしい。こんにゃくゼリーを禁止するなら、の販売も禁止すべきだ。ついでに、あなたを殺す最大のリスクである自動車も禁止すべきだ。 世の中にはさまざまなリスクがあり、それをゼロにすることは必要でも可能でもない。タバコの社会的コストは5兆6000億円という推定もあり、大麻とは比較にならない。タバコのリスクを「自己責任」で認めるなら、同じ理由で大麻も合法化すべきだ。フリードマン以来、指摘されてきた

    takeishi
    takeishi 2008/11/16
    現在のように取り締まるのと、いっそ合法化してしまうのと、暴力団が困るのはどっちでしょう?
  • <薬物>白金、麻布が汚染 延べ2万人に売ったイラン人逮捕(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東京都港区の住宅街で主婦や会社員ら延べ約2万人に覚せい剤などの薬物を密売したとして、関東信越厚生局麻薬取締部が密売グループのリーダーでイラン国籍の男を覚せい剤取締法違反(営利目的所持)容疑などで逮捕していたことが分かった。麻布や白金などエリア別に「売り子」を置き、昨年11月以降だけで約2億円を売り上げたとみられる。リーダー格の摘発は珍しく、麻薬取締部は高級住宅街を舞台にした薬物汚染の全容解明を進める。 逮捕されたのは、住所不定、アボルファズル・ザルバリ被告(42)=覚せい剤取締法違反罪などで既に起訴。【武内亮】 調べでは、ザルバリ被告はイラン国籍の売り子役の男4人=同=と共謀し、今年5〜7月、港区のマンションやアパートの一室で、覚せい剤約20グラム、コカイン約42グラムなどを販売目的で所持していた疑い。1日平均約70人に売りさばき、1カ月の売り上げは多い時で約2000万円に上ったという

    takeishi
    takeishi 2008/10/30
    今日のお前が言うな「こんなに薬物を買う人がいて日本は大丈夫かと心配になった」
  • 悩ましき大麻捜査 “法の抜け穴”利用し自家栽培が急増 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    角界をも揺るがせた大麻の所持や栽培の摘発が増えている。インターネットの普及で大麻種子の入手や栽培、収穫の情報が容易に得られるようになったことが主な要因。ネットには種子の販売店の情報も氾濫(はんらん)するが、大麻取締法には観賞用種子の譲渡に罰則がなく、店は“法の抜け穴”を利用して販売しているのが実情だ。捜査当局は「販売店にも厳しく対応していきたい」と話すが、人目に触れない自家栽培が増えるなど、摘発逃れが進んでいる。(道丸摩耶) ■「10粒2万円」 警察庁によると、今年上半期に大麻取締法違反容疑で摘発されたのは過去最多の1686件。特に栽培事案が91件と昨年同期より18件も多く、急増している。 東京から南に約160キロ。伊豆諸島・新島で6月、雑木林に大麻草8が生えているのを住民が発見し、警視庁に通報した。大麻取締法違反(所持)の現行犯で逮捕されたのは、島に住む会社員の男(30)。男は「2年ほ

    takeishi
    takeishi 2008/10/20
    自宅に捜査が入ったらバレる、というのは結構犯罪者側にとっての弱点だと思うのだが
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