![レベルファイブ・日野晃博氏が「KYUSHU CEDEC 2015」で基調講演 必勝の企画会議「隠し設定会議」とは?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3b82c5008f1be219806d3f726439c80e453514d3/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fgame.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fgmw%2Flist%2F726%2F204%2Fimportant_image.jpg)
2014年10月11・12日に徳島をアニメ一色にするイベント「マチ★アソビ vol.13」が開催され、ゲームやアニメの制作に取り組む企業「ニトロプラス」が「ニトロプラス 15周年記念トークイベント」を行いました。 ニトロプラス 15周年記念トークイベント~アニメでよく見る(ニトロプラス)って何?~ http://www.machiasobi.com/events/nitroplus.html 司会はニトロプラス キラルのイベントプロデューサー・でしゅんさんで、出演者はニトロプラス代表取締役・でじたろうさんとプロデューサーのニトロくんです。 トークのテーマは「アニメでよく見る(ニトロプラス)って何?」というもの。 例えば、「劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語」の公式サイトにあるスタッフ・キャストページには脚本を務めた虚淵玄さんの名前の後ろに「(ニトロプラス)」と書かれています。今
になもり @HAKONE_EXPRESS 貞本義行講演レポ① 小学一年で絵のコンクールで金賞をもらい味をしめ、コンクールはずっと金賞 小学六年で松本零士のアシスタントをすると家出、しかし近所の公園でぼっーとし夕飯時には帰宅。 高校で美大を志す。行くならデザイン学科。松田に入社して車のデザインがしたかった。 になもり @HAKONE_EXPRESS 貞本義行講演レポ② 受験直前に師事していた先生に線が汚いからデザインには向かないと絵画を勧められる。当時造形大の絵画は七浪八浪が当たり前。周りが年上ばかりだったため慌ててパーマをかける。春休み描いた漫画が入選し30万の賞金を貰うが、バイクと引っ越し代に当ていっきに無一文に。
貞本義行講演会...緊張してきた pic.twitter.com/FUBjC5XtfR — になもり (@Khara4205) October 20, 2013 貞本義行講演レポ① 小学一年で絵のコンクールで金賞をもらい味をしめ、コンクールはずっと金賞 小学六年で松本零士のアシスタントをすると家出、しかし近所の公園でぼっーとし夕飯時には帰宅。 高校で美大を志す。行くならデザイン学科。松田に入社して車のデザインがしたかった。 貞本義行講演レポ② 受験直前に師事していた先生に線が汚いからデザインには向かないと絵画を勧められる。当時造形大の絵画は七浪八浪が当たり前。周りが年上ばかりだったため慌ててパーマをかける。春休み描いた漫画が入選し30万の賞金を貰うが、バイクと引っ越し代に当ていっきに無一文に。 貞本義行講演レポ③ 造形で始めてアカデミックなアニメーションに触れるが、やはりセル画がいいと再確
『プリキュア』シリーズエンディングダンスの変遷とは、すなわち“揺れ物”進化の変遷【CEDEC 2012】 数あるセッションの中でも、屈指の人気 2012年8月20日~22日まで、パシフィコ横浜にて開催された、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC2012”。会期最終日に行われた、東映アニメーションのスタッフによるセッション“プリキュアシリーズ エンディング ダンスの変遷”のリポートをお届けしよう。 『プリキュア』シリーズは、子ども、なかでも女児をメインターゲットとした人気コンテンツだが、子ども向け作品とは思えぬハイクオリティーなアニメーションや、魅力的なキャラ造型などが、大人のアニメファンからも注目を集めることが少なくない。とくに、『フレッシュプリキュア!』の番組エンディングから始まったフルCGで描かれるダンスは、カラフルな色彩やキャラの魅力が存分に
Come on! common’s. - コンテンツゼミ主催 第85回五月祭企画第二弾! ニトロプラス代表小坂崇氣氏(でじたろう) 講演会 「ニトロプラス」代表・でじたろう氏講演会が天下の東京大学で開催予定! - 日刊サイゾー ───ニトロプラス組織体制の話 でじたろう「ニトロプラスは現在(2012年5月20日)45名、関連会社のデジターボを合わせて75名体制でやってます。デジターボとは同じフロア環境。」 ───ニトロプラス売上比率の話 でじたろう「PCゲームが40%、コンシューマが25%、ライセンスが35%。ライセンスフィーは3%~10%程度。」 ───ニトロプラス売上の話 でじたろう「あんまり公表してないんですがここだけの話、昨年度は11億円の売上です。デジターボ合わせると15億円かな。『魔法少女まどか☆マギカ』がDVD/BDで初動歴代一位、『Fate/Zero』がBOXで歴代一位の売
小林七郎、背景美術を語る文:小原篤 バックナンバー筆者プロフィール 講演する小林七郎さん=東京・西新宿で 背景やスケッチ、ポスター用イラストなども見せていただきました。「ガンバ」「ウテナ」「元祖」「子鹿物語」など 「ルパン三世 カリオストロの城」ブルーレイ(バップ)。城のフォルムや城壁の質感が好きです〈「ルパン三世 カリオストロの城」を検索〉 「剣風伝奇ベルセルク」のイラストを手に話す小林さん 劇場版「エースをねらえ!」ブルーレイ(バンダイビジュアル)。シャープなタッチの美術が劇的緊張を盛り上げます〈劇場版「エースをねらえ!」を検索〉 約3時間、熱く語って下さいました 美術監督・小林七郎。その名が私の頭に刻まれたのは高校生の頃。「ルパン三世 カリオストロの城」「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」を繰り返し見るうちに、その名に気づきました。そして「天使のたまご」を見て深々とした闇と
現在放送中のアニメでいうと「ワンピース」、「トリコ」、「プリキュア」シリーズ、「デジモンクロスウォーズ」シリーズなどを制作しており、会社の歴史は50年以上という老舗のアニメーション制作会社が東映アニメーションです。歴史を積み重ねてきただけあって、これまでに制作したアニメの話数はトータルで1万話をオーバーするという、とてつもない数になっています。 「アニメ・ビジネス・フォーラム+2012」では、この東映アニメーションの常務取締役経営戦略本部副本部長、大山秀徳さんが「東映アニメーションの近未来戦略」というタイトルで講演を行いました。 これまでに東映アニメーションが手がけてきた代表的な作品たち。 大山秀徳(以下、大山): まずはアニメーション業界がどういう状況にあるかということからお話していきたいと思います。昨年の映画の国内興行収入トップ10、邦画洋画取り混ぜるとハリー・ポッター、パイレーツ・オ
アニメ業界を支える人材としてどのような人物が、どういった作品を作っているのか。そして、その作品を取り巻くビジネスやマーケットの現状はどうなっているのか。「アニメ・ビジネス・フォーラム+2012」にて株式会社エー・ティー・エックス(AT-X)の代表取締役社長、岩田圭介さんが「アニメコンテンツのインプットとアウトプット」というテーマで講演を行いました。 岩田圭介(以下、岩田): 「インプット」というのはクリエイターを中心とした制作者、物を生み出すクリエイターのことです。そして、アウトプットとは、その作品をどのように世の中にアウトプットしていくか、資本という物差しに変えていくかをメインの仕事にしている人です。この二者の関係がWin-Winになると、素晴らしい展開になります。 今日出すデータは、みなさんもネットで調べればすぐに見つけられるものばかりです。まずは、アニメのマーケットがどうなっているの
デジタルハリウッド大学主催のイベント「アニメ・ビジネス・フォーラム+2012」が1月30日に開催されました。このフォーラムは、アニメ業界のいろいろなポジションで活躍している人々が、テーマごとにアニメのビジネスやマーケット、今後について語るイベントです。 今回は、毎日放送のチーフ・プロデューサーである竹田靑滋さんが「毎日放送のアニメ展開戦略」というテーマで、デジタルハリウッド大学 国際アニメ研究所の高橋光輝さんとトークセッションを行いました。 竹田靑滋(以下、竹): (機動戦士ガンダムAGE、妖狐×僕SS(いぬぼくシークレットサービス)のPVが流れたのち) 今見てもらったのが「ガンダムAGE」と深夜にやっている「妖狐×僕SS」です。そのほかにもMBSでは丸山博雄プロデューサーがいくつも作品を手がけています。ネットワークではガンダムAGEが全国ネット、妖狐×僕SSは基幹5局、あるいは作品によっ
Tweet ビジュアルアーツ社長、馬場隆博氏の講演ということで行ってきた。イベント内容の詳細は以下で。 また奥深い講演が生まれちまったな…2011 「リトバスはなぜアニメ化されないのか」 「リトバスはなぜアニメ化されないのか」実況&感想まとめ #リトルバスターズ - Togetter 馬場社長京都大学講演会「リトバスはなぜアニメ化されないのか」2011年11月23日(水)14時|初回限定のブログ リトバスはなぜアニメ化されないのか→京アニとの交渉、京アニはクオリティ維持のため制作ラインが1本のみであり、話が回ってこない|やらおん! ニロカン 講演会「リトバスはなぜアニメ化されないのか」 感想レスまとめ ルーチンワーク徒然草 京都大学アニメーション同好会主催 また奥深い講演が生まれちまったな… 2011 講演会メモ もう既にいろんなかたの詳しいまとめが載ってるので書かなくてもいい気がしてきた
ついに来ましたvavaしゃちょー講演会! 去年よりもすっげえ楽しかったですよ! 今までの人生で最高の二時間でした 二時間もvavaしゃちょーを見続けられるなんて…ハァハァ まあ、とりあえずレポでも書きます 記憶の中とメモだけなので一部違うかも知れませんがそこはご了承下さい 13時開場の予定でしたが13時20分過ぎまで遅れていました 事前申込みされてた人は333人で 1~80、81~160、161~240、241~333の各ブロックに分けてそれぞれ一列で整列 それぞれの中での順番は来たもん順でした 列待機場所での看板 そして順次入場 去年よりはたしかに空いていましたが、それでも350人くらいはいたので後ろまで席が埋まっていましたよ 前には二つのスクリーンが掛かっていてタイトルが映っていました 入口の看板 14時10分頃開演 せなかさんや藤井さん、D坂本さんも来られてました まず京大アニ同会長
音響効果というのは、アニメでいうと「セリフ」と「音楽」を除いた音を担当する部分。環境音や動物の鳴き声、さらにはロボットの動く音など、アニメを支える色々な音を生み出しています。 CEDEC2011のセッション「アニメ効果音の現場とこれからの音響効果」にはそのプロフェッショナルである、フィズサウンドクリエイションの庄司雅弘さん、松田昭彦さん、新井秀徳さんが登場。これまで自分たちがどのような作品でどうやって効果音を生み出してきたかということについて、具体的な手法を交えつつトークセッションが行われました。 バンダイナムコゲームス 中西哲一さん(以下、中西): 「アニメ効果音の現場とこれからの音響効果」ということで、今回お話をしていこうと思います。本日、司会の方を進行させていただきます、バンダイナムコゲームスの中西です。よろしくお願いいたします。 本日の主役はこちらのお三方です。フィズサウンドクリエ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く