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都市と歴史に関するtakeishiのブックマーク (6)

  • 「コジマ電機学園都市店」閉店で、日本一安い「つくば電気街」が消えた。その誕生と繁栄の歴史 | bizSPA!フレッシュ

    今年2021年8月15日、茨城県つくば市にある家電量販店「コジマ学園都市店」が26年の歴史に幕を下ろした。この何の変哲もない、どこにでもありそうな家電量販店の閉店は、実はある「特別な意味」を持つ。 【画像をすべて見る】⇒次へ>をタップすると次の画像が見られます それは、この店舗の閉店によって「つくば電気街」が消滅するからだ。今となっては知名度もない、つくば電気街であるが、1990年代後半には「日一安い電気街」として茨城県内一円や、県境を越えて千葉県など、東西約100キロ圏内からの買い物客が訪れるほどの集客力があったという。しかし、つくばエクスプレスの開業と前後して商環境が一変。衰退の一途を辿ることとなった。 それほどまでに栄えた、つくば電気街はどのようにして誕生し、そしてどのようにして消滅していったのだろうか。今回は「つくば電気街」の誕生から繁栄までの歴史の足跡を探っていく。 「つくば電

    「コジマ電機学園都市店」閉店で、日本一安い「つくば電気街」が消えた。その誕生と繁栄の歴史 | bizSPA!フレッシュ
    takeishi
    takeishi 2021/12/14
    諸行無常の響きあり
  • 東京はあまりに歴史遺産がなさすぎて悲しい

    普通、世界各国の首都はその国第一の観光都市であることがほとんどだ。 ヨーロッパの国々は別格としても、北京はもちろんお隣韓国のソウルだって2つの世界文化遺産がある。 それにひきかえ東京はまず一切歴史的な街並みが残っていない。400年の歴史を持っているはずなのに。 何千という建造物があっただろう江戸城に現存する遺構は9個しかない。 江戸の町の7割を占めていた膨大な武家屋敷群は現存する遺構が門2つだけ。移築した遺構はもう少しあるが、ほぼ門だけ。これらはほとんど明治時代に取り壊した。 まあ残っていてもどうせ震災と空襲で壊滅しただろうが、いくら震災と戦争があったからって、丸の内の一丁倫敦と言われた近代建築群は残っていたものも戦後高度経済成長の中で全て取り壊した。 東京中央郵便局は外壁だけ。数少ない近代建築をどんどん壊して高層ビルに変えて、外壁保存すれば頑張った方。 東京で最も金をかけていて風格のある

    takeishi
    takeishi 2016/02/09
    統一したセンスを持つ完成された都市って未来が無いと言うか、外国のそういう都市は過去に繁栄の頂点を通過済みな所で。東京の魅力はむしろ未完成でいい加減で間に合わせな所なんじゃないか。歴史担当は京都で。
  • なぜ北総線の運賃は高いのか “円満解決”の方法を考える

    杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Styleで「杉山淳一の +R Style」を連載している。 北総鉄道運賃訴訟の報道で驚いた。北総線の駅前のコンビニやビデオレンタル店横の自販機で、回数券のバラ売りが行われているという。回数券

    なぜ北総線の運賃は高いのか “円満解決”の方法を考える
    takeishi
    takeishi 2013/04/09
    むう、成田新幹線計画まで絡むややこしい歴史が
  • 【衝撃】パリの街を、100年前と今とで写真比較してみてビックリ:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【衝撃】パリの街を、100年前と今とで写真比較してみてビックリ:DDN JAPAN
  • 小田急に「林間」駅なぜ多い 夢と消えた遷都構想 |エンタメ!|NIKKEI STYLE

    中央林間、南林間、東林間――。小田急電鉄の路線図を見ると、「林間」と名乗る駅が目に付く。相模原市から大和市にまたがるエリアにあり、住所にもなっている。この辺りに伝わる由緒ある地名なのだろうか。調べてみると、それはかつて小田急が進めた壮大な都市計画の名残だった。遷都論まで飛び出した構想の全貌を探った。小田急が推進した「林間都市計画」新宿駅から小田急小田原線に乗り、相模大野駅で江ノ島線に乗り換え

    小田急に「林間」駅なぜ多い 夢と消えた遷都構想 |エンタメ!|NIKKEI STYLE
  • 銀座にナゾの番外地 秘めた歴史に迫る - 日本経済新聞

    を代表する繁華街、東京・銀座。ブランドショップがひしめくこのエリアに、住所がない場所がある。道路の高架下にあるショッピングセンターで、長年にわたり正式な住所がないまま放置されてきた。その理由を探っていくと、銀座に眠る謎が浮かび上がってきた。銀座の高架下、区境定まらず「東京都中央区銀座西2-2先」。この住所を聞いて、場所が思い浮かぶだろうか? 試しにグーグルマップで住所を入れてみると、「銀

    銀座にナゾの番外地 秘めた歴史に迫る - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2011/10/21
    まさかの住所未定
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