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2006年5月26日のブックマーク (14件)

  • ヤシガニアニメの歴史(MUSASHI -GUN道- → キャベツ)GilCrowsの映像技術研究所

    ★=関連記事 更新3/17 【Flash Movie】 A.e.Suckの Wave Site aoike.ca/★ BEMOD BondeFlashForest Clairvoyance doku6Flash e-meka.net Elite Motion Designs/★ EYEZMAZE gyukotsupage ko0kyo00-web/★ G-STYLE GODFLASH.com HACHIMIRI FILM 倉庫 Imageplot.net/★ KmxsWorks MARU PRODUCTION Mattari Factory monochrome MoRinono mutast room N-GRAVITY/★ NANACA†CRASH!! nextFrame(!) on_doc ORANGE AGE POEYAMA Poo's WORLD project.GAEA RSF

  • Japanese Erogamer Zon

    He plays Kimikiss,the PS2 Game.

    Japanese Erogamer Zon
  • Scott's scribble - 雑記。: 「これはひどい」詳細

    コレだけでは説明が足らない気がしたので詳細を。 はてな - これはひどいとは 初出は「超クソゲー」(ISBN:4872333837)という著書の中で「大冒険 セントエルモスの奇跡」の出来の悪さを評した「これは、ひどい」(ゲーム中のキャラクターの第一声でもある)という記述から由来しているのではないかという説が有力。 ちょと違う。 手元に超クソゲーがあるので引用しよう。  町はドラクエ型の平面マップなんですが、キャラクタが無闇にでかいのが印象的です。しかも大きなキャラクターを緻密に書き込んだ、いまどきのRPGみたいなものじゃなくて、ドラクエの町人を単純に四倍の大きさにズームアップしたような画面であるため、ものすごくスカスカした印象を受けます。  数年前までやってた朝番組「ウゴウゴルーガ」の中の、RPG風おとぎ話みたいなルックスだと言えるね!  そして、このゲームの最初にして最高のセリフ、 「こ

    takeishi
    takeishi 2006/05/26
    これはひどいの初出についての一つの説。
  • http://blog.livedoor.jp/warosunikki/archives/50194825.html

    takeishi
    takeishi 2006/05/26
  • 冬みかんとこたつ猫

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 冬みかんとこたつ

    takeishi
    takeishi 2006/05/26
  • 愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記

    伊達邦彦って知ってますよね? 大藪春彦の『野獣死すべし』その他の主人公。まあ、はっきり言ってミッキー・スピレーンの作中人物、マイク・ハマーの影響感じますけどね。全然知らない? 検索して! で、ウディ・アレンのひょっとしたら一番稼いだ映画(?)『マッチポイント』ってのを見たんですが。 →あらすじ 解説 マッチポイント - goo 映画 トップページはちょっとネタバレっぽくなってるんで注意。 話の内容は、テニスコーチの主人公が、資産家の息子と親しくなり、妹と結婚して、兄の昔の恋人と浮気する、という、例によってウディ・アレンっぽい「浮気する話」だと思ったら、最後の30分が全然ウディ・アレンっぽくない! 通常のウディ・アレン監督映画作品より30分長い! 【以下ネタバレのため5行空白置きます】 主人公、愛人を殺す前に、近隣のただのオバさん殺して、ヤク中強盗を見られたフリして、愛人殺しちゃう。ドストエ

    愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記
    takeishi
    takeishi 2006/05/26
  • 『マンスリーマンションで素敵な東京ステイ』へのコメント

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    『マンスリーマンションで素敵な東京ステイ』へのコメント
    takeishi
    takeishi 2006/05/26
    今のところ新規はてなIDは簡単に作れるから、こういう使われ方も放置するしかないのかなあ。
  • 【第7回】ネット進出より“おいしい” キー局と地方局の関係:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン テレビ業界は5社のテレビ局によって統治されている。いずれも東京に拠点を置く、日テレビ放送網、TBS、フジテレビジョン、テレビ朝日、テレビ東京の5社だ。これらの在京テレビ局は全国の地方局を束ねて「系列」という組織を築き上げている。 自らの番組をお膝元である首都圏で放送するほかに、系列に参加する各地の地方局に放送してもらうための組織である。そして新作の番組のみならず、放送済みの番組までも系列を通じて再放送して、うま味をしゃぶり尽くしている。 系列で番組を流通させる仕組みは極めて有効に機能しており、多額の収入を東京のテレビ各局にもたらす。それ故ネットがいかに普及しようとも、系列以外で番組を流通させることには後ろ向きとなる。東京のテレビ各局からすれ

    【第7回】ネット進出より“おいしい” キー局と地方局の関係:日経ビジネスオンライン
    takeishi
    takeishi 2006/05/26
    記者氏はどうも収入が多いことは罪悪、という思想らしい。よけいな修飾語は廃して事実だけ書けばいいのに。そもそもTV地上波の免許が1法人が全国放送することを禁じているから、建前は別法人になっているだけなのに
  • http://www.insideout.co.jp/yamasaki/archives/000415.html

    takeishi
    takeishi 2006/05/26
  • 「スイカのペンギン」誕生秘話 作者に聞く モバイル-最新ニュース:IT-PLUS

    ただいまの操作はお受けできませんでした。 再度操作してください。 電子版 トップへ Nikkei Inc. No reproduction without permission.

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    takeishi 2006/05/26
  • kasindouの日記 - オタクは死にました - オタク is Dead

    まだリリカルなのはのDVDを観れてないよとほほ。 新宿ロフトプラスワン岡田斗司夫独演会。 5分前になんとか到着。場内テーブル席は満席だったので演壇上手のボックス席から。初めて座ったけどなかなか落ち着いて見れて面白かった。しかし同じボックスに座った奴がチェーンスモーカーで死んでしまえばいいのに!と思ったよ。 いつものごとくロフトの斉藤さん*1の前説のあと岡田氏登場。 もともとは適当なゲストを呼んで最近のオタクはけしからんなーというヌルいイベントにするつもりだったけど、2日前に進行表を作ったら燃えちゃってせっかくのゲストを断り一人語りで3時間というイベントになったそうな。 第1部はオタクの現状について。 まずは最近のオタクに対する違和感。 TVチャンピオンのアキバ王選手権の審査員になって、どんな濃いオタクが来るかと期待していたら、出演者が出してきたお宝は単に買ったものだし、好きな声優を応援した

    kasindouの日記 - オタクは死にました - オタク is Dead
    takeishi
    takeishi 2006/05/26
  • 「新潟日報」への寄稿――マニ化するブログ:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年5月18日 [ネットとメディア]「新潟日報」への寄稿――マニ化するブログ 友人の手嶋龍一氏(元NHKワシントン支局長)と2人で、互い違いに新潟日報に毎月寄稿している。「時代を読む」という週末のコラムで、今月は私の番だったから、13日の土曜に掲載してもらった。 もう5日経ったので、このブログで再録しよう。タイトルは「マニ化するブログ 増殖の先に待つもの」。自分がブログをやっていると、その動向が気になって、ここでも何度も取り上げたが、この記事はその延長にある。 月刊文藝春秋など中高年メディアでも「グーグル論」が躍るようになった。「ウェブ進化論」のような手放し礼賛とは逆の一方的な脅威論もいかがなものかと思う。そういうコケ脅しの論理とは違う視点を示したつもりだが、うまく書けたかどうか。 *   *   *   *   * 「神の国」や「告白」を

    takeishi
    takeishi 2006/05/26
    井の中の蛙的スタンスの人は、Web 2.0 的な姿勢を本能的に嫌うだろうと思います。http://ray-fuyuki.air-nifty.com/blog/2006/05/web_20__e11b.html のコメント欄より引用。
  • Web 2.0 と人工知能 - [間歇日記]世界Aの始末書

    いわゆる「Web 2.0」なるものに、なーんとなく既視感があるなあと思っていたんだが、おれなりに考えがカタチを取ったので書いてみる。 昨今の Web 1.0(なんて言いかたは、もちろん 2.0 なる言いかたが出てきてから遡及的に出たものだが)から 2.0 へのシフトの機運は、一九八〇年代の人工知能業界における流行の変転にとても雰囲気が似ているのだ。 そう、当時は“人工知能業界”としか言いようがないものがあったのである。人工知能の産業化と商業化が一気に進んだのが八〇年代だ。ま、人工知能が商売ネタとして脚光を浴びるようになったわけだ。なんでもかんでもAI、AIと言っていたバブルの時期である。当時ことさらAIアプリケーションなどと看板を掲げていた技術の多くはすっかり“浸透と拡散”が進み、いまではあたりまえの基盤技術としてあちこちに取り入れられていたりする。八〇年代の人工知能業界を思い起こすに、ア

    Web 2.0 と人工知能 - [間歇日記]世界Aの始末書
    takeishi
    takeishi 2006/05/26
    コメント欄より「「世間のやつはほとんどバカ」という井の中の蛙的スタンスの人は、Web 2.0 的な姿勢を本能的に嫌うだろうと思います。
  • 小野和俊のブログ:この先10年で、働くことの意味がきっと大きく変化する

    AdSense や各種アフィリエイト、オークションサイトが登場したことで、 物を書く人や情報提供サイトを運営する人、個人で物を仕入れて販売する人たちは 今までにないまったく新しい仕事の仕方の選択肢を手に入れた。 会社に所属したり会社と契約したりしなくても、 コンテンツやサービスを提供したり、 個人で仕入れた物品をネットで販売したりすることによって、 それだけで十分に生活することができる収益を手にする人が出てきている。 会社に勤務しながらも、 個人でのネットでの収入が家計のポートフォリオの中で無視できない 位置を占めてきている人もすでに数多く存在する。 賃金水準が相対的に低い国では、 AdSense による収入が天から舞い降りた奇跡のように扱われているという。 日でもネットでの収入で毎月数百万円を稼ぐ人があらわれてきている。 これらのネットで提供される仕組みは、 個人が企業で働く意味を改め

    小野和俊のブログ:この先10年で、働くことの意味がきっと大きく変化する
    takeishi
    takeishi 2006/05/26