タグ

2009年9月5日のブックマーク (5件)

  • テレビ朝日:火曜日午後7時台に新アニメ枠 「スティッチ!」と「怪談レストラン」(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    テレビ朝日は4日、毎週火曜日午後7時から、米ディズニーのキャラクター「スティッチ!」が活躍するアニメ「スティッチ! いたずらエイリアンの大冒険」を、同7時半から日の民話や世界の怪談を基にした学園ホラーアニメ「怪談レストラン」を10月から放送することを明らかにした。 「スティッチ!」は、「ウォルト・ディズニーテレビジョン・インターナショナル・ジャパン」と、劇場版アニメ「サマーウォーズ」の「マッドハウス」が制作。スティッチ役は声優の山寺宏一さん、オープニング曲は男性デュオ「キマグレン」の「SMILE」に決まった。 「怪談レストラン」は、絵作家の松谷みよ子さんが責任編集した童話シリーズ(童心社)が原作。96年から刊行され、シリーズ50巻で累計700万部を突破しているベストセラー。主人公の小学6年生の大空アコを声優の白石涼子さん、美少年の甲ショウを優希比呂さん、クラス委員の佐久間レイコを浅

    takeishi
    takeishi 2009/09/05
    テレビ朝日、久しぶりに枠を増やす
  • アニメキャラ使いませんか ライセンス提供、収益増 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    あなたも「鉄腕アトム」や「ブラック・ジャック」のキャラクターが使用できる−。今や日を代表する文化として海外での人気も高い日製アニメだが、アニメ製作会社が自社キャラクターのライセンスを一般に提供し、商品に使ってもらおうという動きが活発化している。その背景には、違法な無料動画サイトの普及などで減少しているアニメ製作会社の収益を増やしたいという切実な思いがあるようだ。(伊藤徳裕) 「鉄腕アトム」が描かれたちょうちんに、「装甲騎兵ボトムズ」に登場するIDタグ(認識票)…。これらは日動画協会と経済産業省が開催する「ジャパン・アニメコラボ・マーケット(JAM)」の公募で集まった企画案から、実際に商品化されたものだ。 この企画が始まったのは3年前。実行委員会の清水義裕副委員長は「アニメ商品の取引先は玩具、文具、品会社など特定の業界に限られていた。もっと広く使用許可を与えたら、全く新しい発想の商品

    takeishi
    takeishi 2009/09/05
    ふりかけやカレーにまでなるアニメは結構ひとにぎり/商品化にむくジャンル、むかないジャンルって厳然と有るからなあ
  • 【新型インフル】箱根予選のエントリー拡大 感染拡大想定し特例措置 - MSN産経ニュース

    関東学生陸上競技連盟は5日、東京都内で新型インフルエンザの対策会議を開き、来年の東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)の出場権を懸けた予選会(10月17日・東京都立川市)のエントリー数を例年の上限14人から今回に限り20人に増枠する特例措置を決めた。 予選会は各校上位10人の合計タイムなどで順位を決め、大会の出場権を争う。関東学連関係者によると、今月30日にエントリーを締め切り、レース当日に上限12人の出場メンバーを決めるという。今回の決定は各大学のエントリー選手に感染者が広がった場合を想定したもので、20人のうち11人以上が感染した場合は棄権となる。

  • 新型インフルの重症例をリレンザの静脈注射で回復させた事例

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    新型インフルの重症例をリレンザの静脈注射で回復させた事例
  • 吸入薬リレンザを静脈注射、インフル重症患者が劇的に回復

    米フロリダ(Florida)州ケンダル(Kendall)のクリニックでインフルエンザワクチンを注射器で吸い取る看護師(2009年9月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Joe Raedle 【9月4日 AFP】新型インフルエンザA型(H1N1)に感染して入院していた英国のがん患者の女性(22)が、吸入用抗ウイルス薬リレンザ(Relenza)を静脈注射するという異例の方法で生命の危機から救われたとの報告が、4日の英医学専門誌「ランセット(Lancet)」に掲載された。 女性はリンパ組織に悪性腫瘍(しゅよう)ができるホジキン病を患い、化学療法を受けていた。そのため免疫系が衰弱し、H1N1ウイルスに対する防御が弱まっていた。 女性は7月、息切れと両肺に水がたまるという症状で英ロンドン(London)のロンドン大学ユニバーシティ・カレッジ病院(University Col

    吸入薬リレンザを静脈注射、インフル重症患者が劇的に回復